あるインドネシア人は「マタハリ チンタ カミ スムワ」と聞いたとか。「太陽は私たち皆を愛する」という意味だそうです。「安里屋ゆんた」の内容とも通じるような興味深い話ですが、他の八重山の歌も考えると「マタ ハーリヌ」をインドネシア語… twitter.com/i/web/status/7…
— murata koji (@murataquang) 2016年9月28日 - 21:44
イスタンブールでのトランジット、また7時間待ちかぁ。しくしく。。。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年9月29日 - 11:05
ロシア人の元教え子が、ケルンの合唱団で中国人やフィリピン人歌手たちと歌う『竹田の子守唄』のビデオを送ってくれた。この曲を聴いたドイツ人たちは、この曲をケルト音楽と間違えるそうだが、様々な背景を持つ人たちにこの曲が届いたのが興味深い。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年9月29日 - 11:09
vimeo.com/184718693
神宮前、ワタリウム美術館『ナムジュン・パイク展』。今は前期展示期間。これ良かった！オレあんまちゃんと知らなかったんですよ、ナムジュン・パイク。かなり刺激受けたなぁ。 pic.twitter.com/BdJ27EIFZF
— Yuta Kato 加藤雄太 (@yutakato) 2016年9月28日 - 20:43
集英社『UOMO』11月号、定例アートページにて、ワタリウムで開催中のナムジュン・パイク展のレビューを書いています。会期前半、まもなく終了ですので、本稿を参考にしつつ足を運んでみてはいかがでしょう。 instagram.com/p/BK5hT8cBqRn/
— Kenichi Aono (@kenichi_aono) 2016年9月28日 - 20:58
会社を定時ではねて、ワタリウム美術館でナムジュン・パイクさんの回顧展に駆け込んだ。テレビやビデオや通信という当時新しいテクノロジーを禅や仏教的死生観でユーモア込めて包み込んだ氏の作家性は凄い。 pic.twitter.com/v6doFlOKFn
— kachigurix (@kachigurix) 2016年9月28日 - 21:56
ワタリウム美術館でのナムジュン・パイクの展示、むっちゃおもろかった…無私のためにやってりゃ良いのよね、、ただただ。watarium.co.jp
— いのうえ (@inoue_takanori) 2016年9月28日 - 23:23
ワタリウム美術館でナムジュン・パイク展を見ました。ユーモアのある作品に思わず笑いが。美術館で笑うということは久しぶりかも。4階から覗くと小さなテレビが！映像作品を見てるとあっという間に時間が経っていました。後期も行きたいな。
— ふにゅ☁️ (@funyunano) 2016年9月29日 - 00:02
風神は生命の神であり、雨=精液を通じて大地=女性を孕ませる父親の役割を果たす。インドの風神ヴァーユにはヴァータという別名があるが、ヴァーユがインドラとセットになることが多いのに対し、ヴァータは雨神パルジャニアと組み合われる。ヴァータはヴォーデンつまり北欧のオーディンと同源である。
— インド神話bot (@hindimyths) 2016年9月29日 - 10:28