5月30日(火)のつぶやき

人が人と争ってしまうのは、その人と他者との間の共感能力が欠けているからではないか。孔子の言う仁とは、自己反省を通じて他者とのコミュニケーションを改めなさい、ということだと私は理解しているけれど、すると孔子の教えはカントの哲学とも似ている様に思える。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月30日 - 06:38

Gross National Happinessという借り物の言葉に憧れるのではなくて、共感能力、すなわち情の深さを大切にしたコミュニティの中に生きて、お互いを尊重することができれば、そこに住む人々は、GNHの評価軸を遥かに凌駕した幸せに到達できるんじゃないか。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月30日 - 06:54

WEB CARTOP：［今さら聞けない］ドイツメーカー「BMW」の社名の意味とは？ - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月30日 - 14:40

米人気歌手「目標は紅白」―WeezerボーカルJ-POPに挑戦 news.yahoo.co.jp/feature/616
ほっこりするインタビューだけど、好きな日本語を書いた色紙が『べんぴ』で割と台無し(￣▽￣) pic.twitter.com/lI7OGh9dWW

— i-res. (@idolresolutions) 2017年5月30日 - 12:32

pic.twitter.com/Zy21zNMWks

— リバースクオモン (@RiversCuomoJPN) 2017年4月23日 - 12:31

5月29日(月)のつぶやき

【加計学園、前川前次官の戦い】
私は、現職の時に官房長官仙谷由人氏と国会で戦いました。辞めた後も、菅官房長官と。
その時のことを思い出しながら、前川さんはこんなこと考えてるのかな、と考えながら、少し詳しく書きました。
dot.asahi.com/dot/2017052800…

— 古賀茂明@フォーラム4 (@kogashigeaki) 2017年5月29日 - 14:24

一日の平均労働時間は4時間。年収300万円でも幸福な生活とは？ headlines.yahoo.co.jp/article?a=2017… @YahooNewsTopics 「そもそもお金ってそんなにたくさん必要なものですかね？　月収20万円もあれば、普通に都市部で生活できると思うんですけど」

— 大江昇 (@TKDOMO) 2017年5月29日 - 14:19

5月28日(日)のつぶやき

@otomojamjam 嘉手納の近くにある「海が見えるそば家」さんがオススメです。以前古謝美佐子さんと一緒に訪ねて、すっかりファンになってしまいました。もしもご興味がございましたら、ぜひ行ってみて下さい！

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月28日 - 16:31

孤独を愛さない人間は、
自由を愛さない人間になってしまう。
なぜなら、孤独でいるときにのみ、
人間は自由になれるのだから。

— ショーペンハウアー名言集 (@Schopenhauer0) 2017年5月28日 - 16:17

@ladygaya2014 はい、仏教もキリスト教も、様々な影響を受けて成立しており、その多くは根底で繋がっていると私は考えています。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月28日 - 17:20

漢代に「オーストロネシア語族海洋民とオリエントの人々が活発に交流した」事は日本では殆ど指摘されないが、「漢書地理誌・粤条」には「オーストロネシア語族海洋民と見られる海洋民族が漢民族が知らない遠方の国々と盛んに交易していた」事が記述… twitter.com/i/web/status/8…

— ニコイの水芭蕉 (@bonchan1) 2017年3月4日 - 09:00

5月27日(土)のつぶやき

紀元前3800年頃にメソポタミアから発信されたウバイド精神の文明派が東西分派し、西側はケルトとしてアルモリカ半島に到達し、東側は紀元前1400年頃に紀伊半島の熊野、さらに奄美に到達したという落合莞爾さんの説はとても刺激的。
youtube.com/watch?v=vKFM5N…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月27日 - 06:33

奄美のシマ唄は、大抵「ハレー」という掛け声から始まるけれど、これは「払う」という意味で、場を清める作用がある、と築地俊三さんから伺った。すると柳田國男の言う「ハレとケ」の「ハレ（晴れ、霽れ）」の背景にあるのは、天候の晴れではなくて、時空を清める「ハレ」ではないか？

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月27日 - 06:34

フィシオロゴスと言われる動物寓意譚ですね。母ペリカンは死んだわが子にわが胸を突いて出した血を浴びせ甦らせると信じられ、ここからキリストの復活の象徴になりました。 twitter.com/curatorshinya/…

— カラサワ (@cxp02120) 2017年5月27日 - 11:32

トランプ氏長女の夫、秘密通信を提案か　ロシア大使に：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK5W…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月27日 - 15:57

鰻屋役の歌手、徳永ゆうきさんの両親は奄美大島出身で、「男はつらいよ」シリーズ最終４８作「－寅次郎紅の花」（９５年）の舞台。山田監督は渥美清さんの供養のために毎年、奄美大島を訪問している。
山田洋次監督、監督人生56年で初の横断幕に感激asahi.com/and_M/interest…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月27日 - 16:01

民衆にキリスト教の教義を親しみやすくするための寓話として使われた動物寓意譚である「フィシオロゴス」は、ブッダの前世譚である「ジャータカ」が仏教を親しみやすくするために果たした役割と少なからず似ている気がする。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月27日 - 16:08

「フィシオロゴス」が生まれた２世紀のアレキサンドリアには、既に「ジャータカ」が入っていたと思う。また当時のアレキサンドリアで活躍したプロティノスとオリゲネスの師アンモニウス・サッカスは、シャカ家出身の仏教徒だった可能性があると私は考えている。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月27日 - 16:10

おととい、久しぶりに悪夢を見た。パイクの展覧会を眺めていると、ずぶ濡れになった男性が、私と一緒にゲームをして遊びたいと言うのだが、親しくしているお客さんから、「あいつには注意しろ」と促されて、それが悪夢だと気付き、そこから明晰夢に入った。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月27日 - 17:45

その感覚はまるで、睡眠している間にがら空きになった私の体の中に、成仏していない人の魂が入り込もうとしている様な、不思議な感覚だった。悪夢って、実際にそんな風にして起こるのかもしれない。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月27日 - 17:46

この夢で興味深かったのは、「あいつには注意しろ」と言ってくれた親しげなお客さんは、私の全く知らない人だったということ。もしも悪夢の元凶になったずぶ濡れの男性（この人も私の知らない人だった）が成仏できていない人だとしたら、私を助けてくれたあの人は、一体誰だったのだろう？

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月27日 - 17:48

ついにニューシングル情報解禁です❤︎
みなさん、お楽しみに！！！ twitter.com/ponycanyon/sta…

— 城 南海(きずき みなみ) (@kizukiminami) 2017年5月26日 - 14:17

ドイツがもはや最後のリベラルな砦のようにみえるのは、それは英米が国際協調主義という戦後体制からの離反を創造主であるゆえに可能としている中で、戦後体制の忠実な信徒たるドイツにとって神話の否定になるゆえ、許されないから。果て日本は？

— YOSHIDA Toru 吉田徹 (@yoshidatoru) 2017年4月6日 - 19:49

5月26日(金)のつぶやき

ペリカンはくちばしで自分の胸を傷つけて、ひな鳥の口に心臓の血を流して子供を育てるという伝説を、聖アウグスティヌスは事実としており、そこから愛と犠牲的精神に溢れた動物とされたペリカンは、全ての人間への愛によって十字架に身を捧げたキリ… twitter.com/i/web/status/8…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月26日 - 01:12

この曲を作った寺島尚彦さんの感受性は、本当に素晴らしい。ざわわ、ざわわ…
「さとうきび畑」 by 夏川りみ
youtube.com/watch?v=2FcWW9…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月26日 - 05:27

該当する論文を読んだのですが、ロバート・スミッソンの兄の名はHaroldですから、ヴィンセントやサルバトールという兄と同じ名前を持って生まれた人と比較するのは少し無理がある様に感じました。だからと言って、ロバート・スミッソンの素晴… twitter.com/i/web/status/8…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月26日 - 06:39

マルチーズって、ダルメシアンがダルマチア地方（現在のクロアチア）で生まれた様に、もしかしたらマルタ島で生まれたんじゃないかと思って調べてみたら、やっぱりそうだった。紀元前にフェニキア人の船乗りが持ち込んだ犬が元になったそうだ。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月26日 - 06:45

パソコンのキーボードで頻度の高いEnterキーだけれど、昔はReturnキーと呼ばれることが多かったと思う。Enter（入る）とReturn（戻る→改行）という、全く語感の異なるものが一つのキーに与えられているのは、とても興味深い。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月26日 - 07:02

カンヌでは、今年のベルリン国際映画祭のコンペ作品、ヨーゼフ・ボイスのドキュメンタリー『BEUYES』を契約をしました。2018年公開になると思います。
youtube.com/watch?v=fNBY_O…

— 浅井隆 ASAI Takashi (@asaitakashi) 2017年5月25日 - 18:18

美術館から撤去された「朝鮮人強制連行追悼碑」 問われた「中立性」とは（BuzzFeed Japan） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170526-… @YahooNewsTopics

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月26日 - 15:46

5月25日(木)のつぶやき

副島種臣の書で雨という字があったけど、まさにこの字だった。 twitter.com/curatorshinya/…

— toru irie　入江　亨 (@irietei) 2017年5月24日 - 12:14

副島種臣という佐賀藩士のことは全く知らなかったのだけれど、これは只者ではないな。どうやったらこんな書が、幕末の佐賀から生まれると言うのだろう？ pic.twitter.com/nfYw3ffBi8

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月25日 - 15:58

副島種臣の書「雨飛雲帰」は、山崎弁栄の「左右両手同時廻書」に世界観が良く似ていると思った。雲が反時計回りで遠心的、雨が時計回りで求心的となっているのは、北半球においては科学的にも正しいと思う。… twitter.com/i/web/status/8…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月25日 - 16:11

エヴァルト・マタレがヨーゼフ・ボイスと一緒に作ったケルン大聖堂の扉には、自傷して我が子をやしなうかの様なコウノトリもしくはペリカンのイメージが登場する。これに類する話が、聖書もしくは自然界に存在するのだろうか？ pic.twitter.com/PxWATvXJVS

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月25日 - 18:22

きっとエヴァルト・マタレは仏像からかなりの影響を受けていたことだろう。そうとしか思えない。 pic.twitter.com/gBdSjQcYbv

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月25日 - 18:23

5月24日(水)のつぶやき

@InternetMuseum これは間違いでは？一体どのパフォーマンスを指しているのでしょうか？

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月24日 - 05:32

道教は中国で廃れてしまったけれど、道教を一番見事に受け継いだのは、それを仏道、神道、茶道、華道、香道、柔道、剣道、合気道などへと独自に進化・発展させた日本ではないかと思い始めた。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月24日 - 05:48

唯識仏教では、五感で捉えられた情報の全ては阿頼耶識に蓄積されると考えるけれど、レイキを使いこなせる動物と話せるハイジさんは、レイキの「本者是正念」を利用して、動物の身体が捉えたものやそこから生まれた意識が記憶として阿頼耶識に蓄積される所を捉えて読み取っているのかもしれない。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月24日 - 05:49

レイキの「本者是正念」を見ていると、これは連続性によって可能になる存在を扱ったものだと思われる。これは仏教の「行を行ずる」や、パースの三項とも似ている。 pic.twitter.com/VIBBb3ZDFQ

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月24日 - 05:55

レイキによる動物との対話に、私はヨーゼフ・ボイスによる動物との会話の試みに近いものを感じる。
youtu.be/Txc3DYWeDYY?t=…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月24日 - 05:55

レイキのcho ku rei（チョクレイ）のシンボルが、ト音記号やヲシテ文献のフトマニの図に似ていると思ったら、やはりフトマニとの関連について書いている人がいた。この方に言わせると、cho ku reiとは直霊ではなく勅令だそう。… twitter.com/i/web/status/8…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月24日 - 05:58

レイキのcho ku rei（チョクレイ）＝直霊とは、曲霊（まがみたま）と対比される言葉で、「なほみたま」と読むという話もあって、興味深い。
pulifying-relaxation-reiki.jimdo.com/%E7%9B%B4%E9%9…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月24日 - 05:58

このcho ku reiの時に読まれるマントラは、臨兵闘者 皆陣列在前の九字だという。するとホツマもレイキも、おそらく道教がルーツであることが分かる。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月24日 - 05:59

道教から派生した神道の長である昭和天皇がレイキを評価したことから、戦後日本ではレイキはGHQによって禁止されたけれど、海外でこういった発達を遂げて、実際にハイジさんみたいな人が日本に逆輸入されたことは、もう少し真剣に考察される必要があると思う。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月24日 - 06:00

@InternetMuseum ご丁寧に返信下さり、ありがとうございました。これからも情報発信、楽しみにしています！

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月24日 - 18:15

今日はケルンのメディア芸術大学の招きでユーラシアに関する映画の抜粋上映とトークを行う予定。写真はボイスが師マタレと一緒に作ったケルン大聖堂の南側の門。帽子と杖を作ってしまうのが、いかにもボイスらしくて、ほくそ笑んでしまう。 pic.twitter.com/m8kdxyFr2H

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月24日 - 19:36

5月23日(火)のつぶやき

カズレーサーさんって、本当に稀有な人だと思う。美輪明宏さん、あの年齢でこのアンテナの感受性の高さは素晴らしいと思う。
美輪明宏【カズレーザーについて…】2017.3.12
youtube.com/watch?v=9pouRH…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月23日 - 08:23

美輪明宏さんの後継者はマツコ・デラックスさんではないかと思っていたけれど、実はカズレーザーさんなんじゃないかと思い始めた。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月23日 - 08:52

ＬＣＣピーチ、ビットコイン導入へ　訪日客の利用拡大：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK5Q…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月23日 - 15:57

博論のディフェンスである6月2日が迫りつつある。準備を進めならがら、ああ、私のドイツでのプロジェクトもついにお終いが近づきつつあるな、と思うと、さすがに感慨深い思いが溢れて来る。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月23日 - 16:03

劣等感を努力で克服した時に、それは良い意味でのプライドへと転化するのだろう。劣等感もプライドも、うまく扱えば自分を伸ばしてくれるものだけれど、それらが無用になった時点で、捨ててしまえば良いのだろう。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月23日 - 16:12

人にとって一番重要なのは、幸せになることだと思う。それに躊躇してしまうのは、自らの生を肯定できないからだろう。あんまり難しく考えるのではなくて、幸せになる！と「決めた」時点で、その人の幸せは始まるんじゃないか。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月23日 - 16:16

幸せ探しがいつの間にか不幸自慢みたいになってしまうことがあるのは、その人自身が幸せになる準備が無く、であるからこそ人を幸せにできないからなのかもしれない。いわば人生は楽しんだもの勝ちで、つまりは心の持ち様ではないか。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月23日 - 16:17

不幸自慢とは、幸せになれない人たちが、それを自分と他者を比較しつつ、あたかも謙譲語であるかの様に他者に対して自虐的に吐露するというコミュニケーションによって束の間の慰安を手にするという、周りにとって実に迷惑なものなのかもしれない。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月23日 - 16:23

行き当たりばったりって、実は一つの美徳だったりするんじゃないか。逆に計算高すぎる人って、リスクばかりを気にしてしまい、結局大きな仕事を成し遂げられないと思う。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月23日 - 16:24

なんとかなる！

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月23日 - 16:25

以前、茂木健一郎さんが「根拠の無い自信を持て」という話をしていたけれど、あれは言い換えれば「自分の直感を信じろ」ということだろう。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月23日 - 16:26

速報です！！
先ほど「 #共謀罪 」法案が衆院通過しました。この件は、当然、明日の朝刊で総力報道します。

— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2017年5月23日 - 16:28

5月22日(月)のつぶやき

「共謀罪」法案への国連報告者書簡は不適切、強く抗議＝菅官房長官 reut.rs/2qaJ1vZ @Reuters_co_jpさんから
もうﾊﾞｰﾊﾞﾘｱﾝと呼んでさしつかえない。永遠に敵国条項外れんわこりゃ

— Erscheinung41 (@Erscheinung35) 2017年5月22日 - 13:03

「脱原発」、賛成が多数＝スイスで国民投票 jiji.com/jc/article?k=2… 原発の新設を禁止し、再生可能エネルギーを推進する改正エネルギー法への賛否を問う国民投票が行われた。開票結果は賛成５８．２％に対し、反対４１．８％と、「脱原発」支持の民意が示された。

— 保坂展人 (@hosakanobuto) 2017年5月22日 - 09:13

自我は自然の産物ではなく―自然ではなく―歴史的存在でもなくて―人為的なものであり―一つの虚構であり―一個の芸術作品なのである。人間の自然史はもう一方の半分をなす。自我論と人間の歴史、あるいは、自然と人為は、高次の学問―（道徳的教育論）―において一つに統一され―相互に完成される。

— Novalis (@Novalis_bot) 2017年5月22日 - 13:47

「恣意的運用」国際視点から警告　国連報告者、首相に書簡　「共謀罪」採決強行
tokyo-np.co.jp/article/nation…
２０日に掲載した #国連報告者 に対する首相書簡。２１日の朝刊で書簡のほぼ全文の日本語訳を掲載しました。日… twitter.com/i/web/status/8…

— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2017年5月21日 - 09:26

「もはや、安倍首相はモンスター。一体誰が生み出したのか」
戦史・紛争史研究家の山崎雅弘さんによる論考。全文無料公開です。【首相改憲提言の波紋】モンスター化する宰相 kanaloco.jp/article/252636 @カナロコ・神奈川… twitter.com/i/web/status/8…

— 田崎 基（神奈川新聞 記者） (@tasaki_kanagawa) 2017年5月22日 - 13:34

その通り！ twitter.com/mas__yamazaki/…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年5月22日 - 14:30

5月21日(日)のつぶやき

北アフリカのベルベル人の一部族、ウル・ナイル族。ウル・ナイル族の女性による踊りはベリーダンスのルーツのひとつといわれている。北アフリカではイスラム化が進み、女性は身体を覆っている事が多かったが、彼女たちは顔や髪を露出していた。 pic.twitter.com/1JlUw8Le8W

— 民族衣装bot (@Minzokubot) 2017年5月21日 - 16:11

資生堂ギャラリー@銀座

椿会展2017 - 初心 -

赤瀬川原平さんの遺作『引伸機』（未完）、その梱包ドローイング、当該引伸機やそれが置かれたアトリエ写真が間近に見られる又とない機会。なぜそこまで引伸機と梱包にこだわったのかは… twitter.com/i/web/status/8…

— kaz.nofue (@kaznofue) 2017年5月21日 - 18:24

今月の「美術手帖」に渡辺真也さんが寄稿されている「内なる光で世界を照らすこと 赤瀬川原平の遺作『引伸機』について」がとても良かったです。

— 内海慶一 (@pictist) 2017年5月20日 - 20:05