@curatorshinya 正確に言うと曹魏および晋は、烏丸や鮮卑を服従させることで中国史上初めて東西行路を確保した帝国なので、当然のように多民族による国家経営が行われはじめたわけです。三国時代は、中原の周辺国家だった中国が大陸国家として成立する時期とも言えます。
— Arata-Alicia Kitamura (@arata_alicia) 2018年1月29日 - 21:33
@curatorshinya いわゆる魏志倭人伝(「鮮卑烏丸東夷伝」倭人条)は、陳寿自身は烏丸や鮮卑に自ら赴き、そこから扶余・高句麗とのネットワークを築きあげたのち韓や倭に人を派遣して作っているわけですから、漢人だけによるレポートとは言いがたいのです。
— Arata-Alicia Kitamura (@arata_alicia) 2018年1月29日 - 21:49
生とは自己自身を破壊する幻想であるーこう考えないものは、まだ自分が生に囚われているのだ。生とは、我々に与えられた小説ではなしに、我々によって書かれる小説でなければならない。 『断章と研究』
— Novalis (@Novalis_bot) 2018年1月30日 - 00:04
今日の永遠なるものたちで渡辺真也監督のお話を聞いたけど、芸術についての話がすごい興味深かったな。
— 直助UP☆DATE (@naosukektkr) 2018年1月29日 - 23:47
今夜の永遠なるものたち、ぽろっぽろ、ぽろっぽろ、面白い話が出てきてすごかったなー。
— 姫乃たま (@Himeeeno) 2018年1月30日 - 00:08
昨日の姫乃たまさんとのトーク、自分のキャパシティを広げたいと思って引き受けた。テーマが「永遠なるものたち」ということで、ゲーテのファウストにおける「永遠に女性的なるもの」を枕に芸術の話をしたのだけれど、思った以上に良いトークイベントになり、お客さんに満足してもらえて嬉しかった。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年1月30日 - 09:23
昨日のトーク終了後、地下アイドルを自称する姫乃たまさんのファンの方が私の映画DVDを購入してくれて、サインをした後に「ありがとうございました」と言われて握手を求められた時、私も地下アイドル（地下映画監督？）になった様な、ふわふわした不思議な気分になった。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年1月30日 - 11:08
やったことの無いことをやってみることって、自分のキャパシティを広げたり、新しい出会いに巡り会う上で意外と重要なことかもしれない。私も引き続き、新しいことにチャレンジして行きたい。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年1月30日 - 11:10
@takeonomado 畜生、前進だ！の精神で行きたいと思います！
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年1月30日 - 11:15
いや、本当ですね（笑）ちょうど今、今年6月に多摩美で行うケルト関連のストーンカービング展の準備をしているのですが、まさにユーラシアの地下水脈を掘り起こしているという実感があります（笑） twitter.com/takeonomado/st…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年1月30日 - 12:09
母校で高1に中動態の世界の講演。短い話だったが終了後、予想に反して多くの質問が！意志の概念は言語以外からのアプローチも可能では？とか、経験論で考えると意識とは？とかマジ驚いた。今の世は腐ってる。だが生き生きした知的好奇心を持って生きる高校生達がいる。それに応えられずに何が学者か。
— KoichiroKOKUBUN國分功一郎 (@lethal_notion) 2018年1月29日 - 19:17
TERRAIN VAGUE vol. 115 姫乃たまさんによる「永遠なるものたち」みなさま有難うございました。この企画が始まるとき、どこかのタイミングで映画監督・渡辺真也さんの視点が入るといいなとおもっていました。姫乃さんへの率… twitter.com/i/web/status/9…
— rika (@rikashiner) 2018年1月30日 - 15:15
180129 #渡辺真也 監督 と #姫乃たま ちゃん。#温室 初顔合わせながら淀みなく密度の高いトークライブ。激面白かった。アフタースクールも走る走る思考の巡り。『#ユーラシアを探して』を観た(そして号泣した) のもちょうどまさにJust一年前だったんだ。
— Michiko T.M. (@michiko_shanti) 2018年1月30日 - 14:26
トピックが多岐に渡る異なるテーマのようでいて、時空が立体的に連なりながらそこに縦横に渡る思索の流れも一貫して滑らかだから心地よく感じられたのだと思う。ひとつひとつのエピソードを今と記憶のなかで溶解してゆく作業。 #創造的な人生 #渡辺真也 #姫乃たま #yoga #温室
— Michiko T.M. (@michiko_shanti) 2018年1月30日 - 11:47