マハティールのマレーシアも、プーチンのロシアも、ヘッジファンドの犠牲になっている様に思えてならない。
「ロシアのルーブル危機:崖の先へ」 goo.gl/Rgbfs7
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スサノオと集合した牛頭天王とは、ペルシャのスサにあったミトラ信仰における、牛を屠るミトラと繋がっているとは考えられないか?
@curatorshinya 可能性はあると思います。牛頭天王は天竺の北にあった国から来たと言われており新羅から来たとも言われますが元は古代ペルシャにいたと思われます。最近日本の女性が1人旅でイランに行きとても親切にしてもらったと言っていました。スサノオの音の一致はとても大事です
とても励みになります! @qi5yohei 可能性はあると思います。牛頭天王は天竺の北にあった国から来たと言われており新羅から来たとも言われますが元は古代ペルシャにいたと思われます。…スサノオの音の一致はとても大事です
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牛頭天王は京都祇園社(現八坂神社)の祭神だが、祇園ことギヤーンとはペルシャ語で魂を意味するから、須佐之男(スサノオ)がペルシャのスサの男、つまり牛を屠る太陽神ミトラのヴァリアントとして生まれ、道教の聖数である8と融合して八坂神社に祀られたと考えても不思議ではない。
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陰陽道では牛頭天王は天道神と同一視されたが、ここからも太陽神ミトラとの関係が伺え、スサノオを祀る神社で授与される護符、蘇民将来を配る神社で行われる茅の輪くぐりも、太陽の運行や、太陽光の角度から決定される蜜蜂の8の字ダンスを感じさせる。
aruite.net/aru-kanri/wp-c…
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静岡県出身の私は、浅草橋に住むまで茅の輪くぐりという習慣を知らなかったのだけれど、これは日本全国どこにでもあるものなのか?
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三重県の伊勢では蘇民将来札を注連飾りにも付け、海女さんは安倍晴明の晴明紋の五芒星を手拭いに染めて「ショーメンショーライ」と呼ぶ習慣があるそうだが、すると晴明とは蘇民を意味し、蘇民=蘇我(サッカ)の民=フン族(太陽の民族)を意味していたとは考えられないか?
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蘇民祭で有名な岩手の黒石寺は行基の建立だが、行基の本貫地、堺市が渡来人のサッカに由来すると考えると全て繋がる。また行基の祖先、百済王子の王爾のルーツは騎馬民族の扶余(=フン族?)に求められる。
「2012年「蘇民祭」蘇民袋争奪戦」
youtube.com/watch?v=3iFc3F…
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蘇民将来は安倍晴明の五芒星(セーマン)と関係が深いとされるが、蘇民将来の上部に書かれている横線4本と縦線5本の格子は、安倍晴明が呪術を競った相手、芦屋道満のドーマンではないかと思ったけれど、これは間違いない!大発見だ! pic.twitter.com/ilhv9F1imw
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安倍晴明の五芒星(セーマン)も、芦屋道満の横線4本と縦線5本の格子(ドーマン)も、やはり悪を閉じ込めるというニュアンスが強かったのだろう。だからこそ魔除けのシンボルになったのだろう。
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万葉集に書かれた「すめらみこと」とは「シュメールのみこと」であり、それが後に天武天皇こと大海人皇子が道教と古事記を融合させて天皇制を作り初代天皇に即位した際、ペルシャから切り離されて道教の長すなわち天皇となったのでは?その為のギミックが、彼が育った伊勢の海神が信仰していた天照か。
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“@curatorshinya: 「すめらみこと」とは「シュメールのみこと」。天武天皇が道教と古事記を融合させて天皇制を作りペルシャから切り離されて道教の長すなわち天皇に?”その通りでしょう。ただ、ペルシアの影響はその後も続いたんでしょうね。平家の琵琶法師などはその一例?
そう思います。ちなみに琵琶法師によく似た事例は、ユーゴスラビアでも見られます。 @tokyorestauro その通りでしょう。ただ、ペルシアの影響はその後も続いたんでしょうね。平家の琵琶法師などはその一例?
映像作品「ユーラシアを探して」を鑑賞して下さった協力者の方から、モンゴルのシャーマンが鳴らしている口琴が津軽三味線の音に似ていると伺い、早速聞いてみたら、確かに音の感じが結構似ていた。
太棹三味線 「三番叟」
youtube.com/watch?v=oehJeM…
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チェチェン・イッツァにあるマヤの天文観測台カラコルムは、かたつむりを意味する。モンゴル帝国の首都カラコルムはモンゴル語で「黒い砂礫」を意味するが、これは果たして偶然だろうか?
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還暦の時に着る赤い「ちゃんちゃんこ」には「ちゃん」の音が2度繰り返されるけれど、これは「ちゃん(父)」が二度回って新たな子(孫)ができる年になった、つまり60年たって十干十二支の歴が還るという感覚が、共感覚的に名前へと取り入れられた例ではないか?
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確かにこれは偶然かもしれません。とはいえモンゴル帝国首都の名カラコルムがマヤの遺跡の天文台でもあるという事実に驚きました。 @dadasiko アショカ王と明日香ってのもありますし、偶然じゃないでしょうか。
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@curatorshinya アメリカ先住民のことばとモンゴル語には似た言葉がいろいろあると聞いたことがあります。社会主義政権下の弾圧でアメリカに逃げた人が先住民と暮らすようになってみて、そのこで驚いた、とも。伝聞でソースなくてすみません。
アメリカ先住民はアリューシャン列島経由でシベリアから移動していますから、モンゴル語との類似点があってもおかしくは無いと思います。 @AgathaChrio アメリカ先住民のことばとモンゴル語には似た言葉がいろいろあると聞いたことがあります。
中国医学の『素問』(宣明五気篇)によると、「肝は魂を蔵し」「肺は魄(はく)に蔵す。魄とは能(よ)く動き、能く泣く」とあり、意識下で感じる痛みや涙は肺が司り、さらに臨終に際しての様々な動作も肺が司ると言っている。すると魂魄とは胆のSoulと肺のSpiritのことか。
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