起きた!早朝までの撮影でした。こんなに深い眠りについたのは初めて!確実に昨日の自分を越えた感…!!この作品を通して奄美の知らなかった顔が見れたり人の温かさに触れたり自然の美しさに見惚れたり、感謝しかない。まりなにできる精一杯を!… twitter.com/i/web/status/1…
— Marina Hirata (@_marinahirata_) 2019年4月20日 - 14:19
#神の唄 撮影5日目!自分の仕事だけでなく相手のためにも動く、フォローし合える現場!引き続き頑張るぞー!!! pic.twitter.com/XdXSoeRFzv
— Marina Hirata (@_marinahirata_) 2019年4月21日 - 14:15
小説家としての草間彌生さんは、木幡和枝さんがいなければ誕生していなかったと思う。ニューヨーク帰りの草間さんに、絶対に書いた方が良いと小説を書くことを勧め口説いた。約二週間後に木幡さんの元に送られてきたのが草間さんの処女作、オブセッ… twitter.com/i/web/status/1…
— 柴田英里 (@erishibata) 2019年4月18日 - 00:22
木幡和枝さん。昨年秋頃、とある療養施設で話したのが最後にお会いする機会になってしまった。こんなところは退屈すぎる、若い人たち集めてクラスでもやろうか、などと笑っていた。すぐに家に戻るつもりだ、とも。
— 池田剛介『失われたモノを求めて』発売中 (@kosukeikeda) 2019年4月17日 - 23:44
しかし現実的には施設を出るのは難しいのではないかと思われた。数ヶ月後、気になって電話をすると、その時の言葉どおり、家に帰って来たという。僕の本を楽しみにしている、と。退屈に飼い殺されるよりも自由と自律を選ぶ——最後まで木幡和枝だったのだと思う。ご冥福をお祈りします。
— 池田剛介『失われたモノを求めて』発売中 (@kosukeikeda) 2019年4月17日 - 23:45
木幡和枝さんは、クリス・マルケルの映画『不思議なクミコ』にて、若かりし頃のご様子が写っており、ご本人にそのことを言ったら酔っ払っていて覚えてない、って言われたのでした。でも、マルケルのお話はたくさんできたな。木幡さんとは、マルケルの話をよくしたな。
— 三野新/ArataMino (@aRanmeno) 2019年4月18日 - 02:22
沖縄でも、見る事が現状叶わないクリス マルケルが渡嘉敷島や、沖縄戦の葬られ、なお忘れられないドキュメントを身に受けて最後に作った映画がユーロで上映中。
— pallaksch パラクシュ (@okikurecord) 2019年4月14日 - 15:28
個人的にも最近教えてもらってやっと見れる映画。
沖縄に対して少しでも視線を向け… twitter.com/i/web/status/1…
映像も言葉も誰のものなのか、誰に向けてのものなのかわからないのに、あらゆる視点で世界を見通しているようだった『サン・ソレイユ』以来、(あとラ・ジュテしかみたことなかったのに…)好きな映画監督だったクリス・マルケルの『レベル5』につ… twitter.com/i/web/status/1…
— Haruhi (@yoshiharu030) 2019年4月15日 - 22:04
木幡和枝さん。あなたはキュレーターを目指していた私に、本当に色々なことを教えてくれました。そんな私が「映画を作りたい」と言った時、あなたは複雑な表情を浮かべて、黙ったまま頷いて、受け入れてくれました。あの時のこと、私は一生忘れません。心から、ありがとうございました。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2019年4月17日 - 17:15
ベルリン時代、小金沢健人さんとは随分色々お話した。これから益々の活躍に期待!
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2019年4月13日 - 10:11
小金沢健人が振り返る、18年に及ぶ自由と混沌のベルリン生活 cinra.net/interview/2019… @CINRANETさんから
4月15日よりクランクインする奄美シマ唄をテーマとした映画「神の唄」ですが、エキストラを募集しています。場所は笠利と瀬戸内町です。皆さまお誘い合わせの上、どうぞご参加下さい!#神の唄 pic.twitter.com/ne1DERpSQU
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2019年4月11日 - 10:03
サン・テグジュペリは『星の王子さま』にて、王子さまが自らの身体を毒蛇に噛ませて生まれた星に帰る、という輪廻転生的な表現をしているが、これには東方から影響を受けた薔薇十字団の影響があったのかもしれない。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2014年3月15日 - 22:49
世界遺産に「殺された」富岡製糸場の教訓 観光客殺到で「本来の姿」を失う:PRESIDENT Online - プレジデント president.jp/articles/-/279… @Pre_Onlineさんから
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2019年4月9日 - 09:19
米国で61歳女性が代理出産 ゲイの息子のため決断:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASM45…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2019年4月9日 - 09:20
〈ルーヴル美術館〉がAirbnbに!? 《モナ・リザ》と過ごす特別な一夜。 casabrutus.com/art/101905
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2019年4月9日 - 09:22
【鼎談】クリス・マルケル特集上映記念『レベル5』をめぐって
— ドキュメンタリーマガジンneoneo (@neoneo_mag) 2019年4月8日 - 22:04
越後谷卓司×渡辺真也×金子遊 | neoneo web
webneo.org/archives/46872
ユーロスペースの「クリス・マルケル特集2019<永遠の記憶>… twitter.com/i/web/status/1…
ゴーン前会長再逮捕 政治介入に否定的 仏経済相 #nhk_news www3.nhk.or.jp/news/html/2019…
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年4月9日 - 20:51
ゴーン氏が自らの無罪を主張する動画を公開しました。全編はこちらでyoutu.be/XAjzXHEdxMg pic.twitter.com/qLXW5nnu2k
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) 2019年4月9日 - 15:09
民族の特殊性というものを通過して、共通の人間性に到達しなければならない。「そうなったものだけが芸術として残っている」というのが僕の信念なんです。
— 岸野雄一 (@KishinoYUICHI) 2019年4月9日 - 06:38
伊福部昭先生は「通過して」の部分を、二度、繰り返して言っている。つまりここが最重要ポ… twitter.com/i/web/status/1…
ユーロスペースでの「クリス・マルケル特集」が始まっている。学生は是非見に行くべし。19日まで。
— naoko hatano 羽田野直子 (@hnaomilk) 2019年4月8日 - 00:16
pan-dora.co.jp/ChrisMarker/ pic.twitter.com/kPXmRYJqa1
どんな奇跡やねんwwwwwwww
— みんなの動画 (@minnano_dougaww) 2019年4月6日 - 12:09
pic.twitter.com/1LtCJazTEh
【鼎談】クリス・マルケル特集上映記念『レベル5』をめぐって 越後谷卓司×渡辺真也×金子遊 | neoneo web webneo.org/archives/46872
— Quad (@ChikuwaQ) 2019年4月6日 - 23:57
映画「神の唄」の撮影地である、与湾大親が当初治め、後に琉球から征伐された奄美大島笠利のばしゃ山村から、双魚を描いた古代の焼き物が出土したと聞いて驚いた。奄美大島でキリスト教の痕跡に触れて来た私には、この双魚がイクトゥスと繋がってい… twitter.com/i/web/status/1…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2019年4月8日 - 23:36
ボイスがダライ・ラマに接近した時に生まれた作品「20世紀の終わり」は、イエスに諭され「人間を取る漁師」になりフィッシャーマンズベストを来たボイスが人間を魚に見立て、キリスト教から生まれた世界大戦の結果イクトゥスとしての死骸がオサリ… twitter.com/i/web/status/1…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2019年4月8日 - 23:38
渋谷ユーロスペースにて特集上映「クリス・マルケル特集2019」が始まっています!8本の上映作品の中から、沖縄戦の記憶をコンピューターゲームを通して描いた『レベル5』についてです。中盤も終盤もとても衝撃的だったのですが、ぜひ実際に観… twitter.com/i/web/status/1…
— IndieTokyo (@IndieTokyo) 2019年4月7日 - 12:16
『サン・ソレイユ』Sans Soleil Chris Marker
— melek (@melekbellydance) 2019年4月7日 - 11:59
1982年/フランス/104分/カラー
わたし観れない日程だけど、わたしのとても好きな映画が渋谷のユーロスペースで上映されます!是非
4年前に銀座のエルメスで観て… twitter.com/i/web/status/1…
本日よりユーロスペースにて開催のクリス・マルケル特集。沖縄戦を扱った注目作『レベル5』をめぐって昨年3月に行われたシンポジウムが掲載されました。3万字以上ですが読み応えあり→【鼎談】クリス・マルケル『レベル5』をめぐって 越後谷… twitter.com/i/web/status/1…
— ドキュメンタリーマガジンneoneo (@neoneo_mag) 2019年4月6日 - 21:21
4月15日よりクランクインする映画「神の唄」第3章「薩摩世 うらとみとむちゃ加那」の脚本が製本されました!クランクインまでもうすぐだと思うと、ドキドキします!皆さま、乞うご期待!
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2019年4月7日 - 15:57
#神の唄 pic.twitter.com/SmioRIkkHL
【あさって】「クリス・マルケル特集2019<永遠の記憶>」@ユーロスペース!
— 幻視社 (@johnfante2) 2019年4月5日 - 21:15
4/7(日)15時〜 激レアなエッセイ映画『北京の日曜日』『イヴ・モンタン~ある長距離歌手の孤独』上映後、『クリス・マルケル』(森話社)の編著者・金子… twitter.com/i/web/status/1…
クリス・マルケル特集 作品紹介(5)
— クリス・マルケル特集2019 (@chrismarker2019) 2019年4月2日 - 19:15
『レベル5』
Level Five
出演:カトリーヌ・ベルコジャ
ローラは亡くなった恋人の仕事を引き継ぎ沖縄戦についてのコンピュータ・ゲームを完成させようとする。仮想空間の中に現実と虚構が… twitter.com/i/web/status/1…
沖縄で東松照明さんを訪ねた時、「42歳の頃に滞在した宮古島は、僕にとって第二の青春だった」と語ってくれたことを思い出した。39歳で滞在している奄美は、私にとっての第二の、もしくは初めての青春なのかもしれない。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2019年4月6日 - 00:29
ちょうど一年前にアテネ・フランセにて開催したシンポジウム「クリス・マルケル『レベル5』をめぐって」(越後谷卓司×渡辺真也×金子遊)が掲載されました。渋谷ユーロスペースでは、私が字幕を担当した映画『レベル5』の上映も予定されています… twitter.com/i/web/status/1…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2019年4月6日 - 22:26