今日も朝は零下だったが、昼は小春日和になった。しかし、何時本格的な雪が降り出すか分からないので、前の冬から悩んでいたスタッドレスタイヤを新しくすることにした。
私の本心は、車をもう少し小型で省エネタイプの新車にしたいのだが、このご時世でもあり、百数十万円の出費は痛い。後5~6年、乗り潰すまで乗った方が経済的に違いない。
しかし、冬タイヤはもうそろそろ限界なので、新しくしたのである。
「タイヤ○○」へ行き、ブリジストンの標準タイヤ、サイズ185・65・R14にした。価格は〆て6万円弱だった。
聞いてみると、この3年間で5%ずつ5回値上がりしたので、25%も高くなったのだという。
私にとっては、退職後は乗る距離が短くなったとはいえ、それでも車は生活の必需品だし、安全に乗るためには止むを得ない出費なのだから仕方が無い。
昨日決まった国の生活支援金が、少しだけ気持ちを軽くしてくれたが、それにしても与党が考えた「お金持ち」とは、「税込み年収が2000万円程度」ある人らしい。1月に平均すると166万円となる。
私が考えるお金持ちは、この2/3位の年収以上の人だ。与党の感覚は、随分、庶民感覚からずれている様に思うのだがどうだろうか。
私の本心は、車をもう少し小型で省エネタイプの新車にしたいのだが、このご時世でもあり、百数十万円の出費は痛い。後5~6年、乗り潰すまで乗った方が経済的に違いない。
しかし、冬タイヤはもうそろそろ限界なので、新しくしたのである。
「タイヤ○○」へ行き、ブリジストンの標準タイヤ、サイズ185・65・R14にした。価格は〆て6万円弱だった。
聞いてみると、この3年間で5%ずつ5回値上がりしたので、25%も高くなったのだという。
私にとっては、退職後は乗る距離が短くなったとはいえ、それでも車は生活の必需品だし、安全に乗るためには止むを得ない出費なのだから仕方が無い。
昨日決まった国の生活支援金が、少しだけ気持ちを軽くしてくれたが、それにしても与党が考えた「お金持ち」とは、「税込み年収が2000万円程度」ある人らしい。1月に平均すると166万円となる。
私が考えるお金持ちは、この2/3位の年収以上の人だ。与党の感覚は、随分、庶民感覚からずれている様に思うのだがどうだろうか。
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