
とても分かりにくい写真だが、
雨も降っていないのに小川に水滴がポツンポツンと落ちている。

どこからと思って見上げても水をためているような葉っぱは見当たらない。
さらに目を凝らして見るとどうやら藤蔓から落ちているらしい。

うんと拡大して見ると一部はがれたところに小さな穴があいていて、そこから水が出ている。
地面からずいぶん上がったところでもちゃんと水を吸い上げていることが分かる。

近所の市民の森あたりでは太い木が間伐されることも多い。

そんな切り株からは盛んに水が出て、中には赤茶色に変色するものもある。
たくさんの水を吸い上げることで知られるミズキであろうか。

あまり考えたこともありませんでしたが・・・
アジサイのように、水が足りないと直ぐに萎れるもの・・・
そうして 当然ながら砂漠でも育つサボテン類は
多少 水遣りは忘れても大丈夫です。
藤蔓は まだ葉が出てないので、余分な水分は下に落ちるのかしら???
うちでも、間隔を狭く植えた木が大きくなりすぎて
切ったことがあります。
その根っこは どうなってるんだろうと考えたことがあり・・・
このように 暫くは水を吸い上げて切った断面から外に出るのですね!
ちょっと不思議な感覚です??
切った途端 水は吸い上げないんだろうと 何となく
そう思っていました。
面白い観察ですね♪
ミズキはずいぶん吸い上げるので水木と呼ばれたみたいです。
幹に耳をつけると水の音が聞こえるという葉無もありますが、どうでしょうか。
雑木林で間伐されたクヌギなどはそんなに水を出しませんからミズキは特別ですね。
メタセコイアの大木などはずいぶん高いと思うのですが、
それで上のほうまで水を供給するのだから凄いものですね。