食事中です 2011-02-21 06:50:36 | 近所 頭の上を小さな鳥が飛んで行って、向こうの木に止まった。仲間がたくさんいた。 少し近づいて目をこらすとマヒワの群れだった。 そーっと近づいてみる。 一生懸命食べているのはサルスベリの実だろうか。 中の実か種をほじくり出して夢中で食べていた。 普段は警戒心があるのだろうが、食事中は木の真下まで入っても気にしていない様子だった。 トリミングしないでも、望遠でこんなにアップで撮れる。 これも飛び去るためでなく、ちょっと隣の枝に移っただけのことだった。 舌を覗かせた顔が面白いので拡大してみた。 « ディズニーリゾートが見える | トップ | 張り付く »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 アップ 抜群♪ (sagano) 2011-02-21 08:15:09 じぶんでも 小鳥飼っていましたが、ここまで見たことないです?鳥に舌ってありましたか(笑)知らなかった・・・種を穿り出している姿だ!!と 素人!の私にも分かるんですから凄いです♪隣りの枝に移る姿と解説がなければ・・・大空に羽ばたく瞬間!みたいですよ。最後の ドアップ ひっくり返りましたっ!こんな でっかい鳥が居たんやなあと(爆笑)「ぴーこちゃん」と 私の耳たぶをつつきながらしゃべっていた文鳥、鳥かごの掃除中逃がしてしまいました・・・うーんと!前のことですが、どこかで飛んでいるような♪ 返信する sagano さん (おーちゃん) 2011-02-21 08:29:13 遠い昔、どこかで「舌切り雀」という話を聞いたことがあるような…美味しいという味覚があるのかどうかは分かりませんが、真剣に食べ続けていました。でも食べつくさないで、また他の木の方へ群れで移っていくのも興味深いところです。最後の写真は拡大したものの、全体のサイズを少し小さくしました。気持ち悪いぐらいでしょう? 返信する すごい! (ポージィ) 2011-02-21 09:30:30 これは激写!ですね(^^)こんなに綺麗にお撮りになれて、それを見せていただけて感激です。今回の鳥たちはマヒワ。以前見せていただいたカワラヒワと似て非なるお仲間、なのですね。細い枝先につかまって器用に種だか実だか取り出して食べてますねぇ。飛び立った瞬間もなんて綺麗。最後のお写真は、意外なほどしっかりしていそうな舌がちゃんと見えます。口ばしの先端も鋭くとがっていますね。こんな小さな鳥の姿にも、鳥の祖先は恐竜だったというのがうなずけます。 返信する この次は何が~! (紅) 2011-02-21 19:16:27 こんばんは~♪至近距離で激写ですね。これは凄い~!真剣にお食事中、警戒心も吹っ飛んでますね~@p@!他サイトでもサルスベリの実を器用に食べている所を見ましたが、好きなんでしょうね。舌をのぞかせた顔、リアルで面白いです。ヘアースタイルもユニーク、こんなおじさん居そうですね~(笑)さたお次はどんな子が飛び出すのでしょう。楽しみです~♪ 返信する ポージィ さん (おーちゃん) 2011-02-21 20:53:54 泉の森でのマヒワは水辺が似会いました。今回は食事風景が面白かったです。私の印象ではカワラヒワのほうが警戒心が強く近寄らせてくれません。マヒワの口はつついたりほじくったりするんい適した形と分かりますよね。対してシメとかイカルはごつい感じの嘴で、これらは固い実も嘴で押しつぶすそうです。恐竜からそれぞれに進化して生活スタイルも違って面白いですね。 返信する 紅 さん (おーちゃん) 2011-02-21 20:58:09 こんばんは。メジロもそうですがマヒワも美味しいものを食事中は警戒心が薄いようで真下から撮れました。泉の森ではハンノキなどで食事していましたが、サルスベリのほうが写真にはありがたいです。最後の写真はたしかにオジサンですよね。私の冬鳥はそろそろネタ切れです。トラフズク、トラツグミ、ギンムクドリなど初見のものがけっこうあったので満足です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
見たことないです?
鳥に舌ってありましたか(笑)知らなかった・・・
種を穿り出している姿だ!!と 素人!の私にも分かるんですから凄いです♪
隣りの枝に移る姿と解説がなければ・・・
大空に羽ばたく瞬間!みたいですよ。
最後の ドアップ ひっくり返りましたっ!
こんな でっかい鳥が居たんやなあと(爆笑)
「ぴーこちゃん」と 私の耳たぶをつつきながら
しゃべっていた文鳥、鳥かごの掃除中逃がしてしまいました・・・
うーんと!前のことですが、どこかで飛んでいるような♪
美味しいという味覚があるのかどうかは分かりませんが、
真剣に食べ続けていました。
でも食べつくさないで、また他の木の方へ群れで移っていくのも興味深いところです。
最後の写真は拡大したものの、全体のサイズを少し小さくしました。気持ち悪いぐらいでしょう?
こんなに綺麗にお撮りになれて、それを見せていただけて感激です。
今回の鳥たちはマヒワ。以前見せていただいたカワラヒワと
似て非なるお仲間、なのですね。
細い枝先につかまって器用に種だか実だか取り出して食べてますねぇ。
飛び立った瞬間もなんて綺麗。
最後のお写真は、意外なほどしっかりしていそうな舌がちゃんと見えます。
口ばしの先端も鋭くとがっていますね。
こんな小さな鳥の姿にも、鳥の祖先は恐竜だったというのがうなずけます。
至近距離で激写ですね。これは凄い~!
真剣にお食事中、警戒心も吹っ飛んでますね~@p@!
他サイトでもサルスベリの実を器用に食べている所を見ましたが、好きなんでしょうね。
舌をのぞかせた顔、リアルで面白いです。ヘアースタイルもユニーク、
こんなおじさん居そうですね~(笑)
さたお次はどんな子が飛び出すのでしょう。楽しみです~♪
今回は食事風景が面白かったです。
私の印象ではカワラヒワのほうが警戒心が強く近寄らせてくれません。
マヒワの口はつついたりほじくったりするんい適した形と分かりますよね。
対してシメとかイカルはごつい感じの嘴で、これらは固い実も嘴で押しつぶすそうです。
恐竜からそれぞれに進化して生活スタイルも違って面白いですね。
メジロもそうですがマヒワも美味しいものを食事中は警戒心が薄いようで真下から撮れました。
泉の森ではハンノキなどで食事していましたが、サルスベリのほうが写真にはありがたいです。
最後の写真はたしかにオジサンですよね。
私の冬鳥はそろそろネタ切れです。
トラフズク、トラツグミ、ギンムクドリなど初見のものがけっこうあったので満足です。