こんなところに 2010-02-10 08:04:19 | 近所 上瀬谷の畑から西を見ると、先日降った雪が丹沢大山の山々に残っている。 左のほう大山のちょっと右に見える白いのは富士山の頭だ。 先日の鎌倉ではスミレが咲いたりしていて、寒い日暖かい日が入り混じる。 これは近所の道端の木だが、地面に接する所に小さな穴があいている。 そこにミツバチが出入りしていた。 寒い日でも冬眠することはなく少しは活動しているようだ。 昨日はかなり暖かくなったので覗いてみると、出入りがにぎやかになっていた。 どんな花に向かっていくのだろうか。 « マンサク | トップ | 公園で »
14 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おはようございます (ミンゴ) 2010-02-10 08:27:07 もうスミレが咲いていたのですね^^昨日はそちら20℃ぐらいまで気温が上がったようですね。こちらも暖かかったような気がします。仕事場にいたので解りませんが・・・蜜蜂、活動しているのですね!私も今日は仕事はお休みですが、蜜蜂のように働きます(笑) 返信する 目まぐるしいですね (ポージィ) 2010-02-10 09:47:21 寒暖の差が激しいですね!昨日は家の中より外の方が暖かく感じました。あの暖かさで丹沢辺りの雪も減ったでしょうか。私も昨日の朝、駅方向へ向かいながらちょうど眺めたところでした。鎌倉ではスミレも咲いていましたか。うちでは先週繰り返し凍ったパンジーが一部くたんとなったまま蘇らなくなりましたが、この子は強いですね。ニホンミツバチの巣がこんなところに?しかも真冬でも活動しているとは。こんなに地面に近い出入り口では不都合もありそうですが、中は快適な住処になっているのかもしれませんね。昨日は活発に、今日はまたひっそりとでしょうか。 返信する こんにちは~♪ (紅) 2010-02-10 10:40:12 昨日と一転、今日は寒いですね。人間ばかりでなく植物もミツバチも戸惑っていることでしょうね。昨日は帰ったばかりで気温差が40℃、これには参りました~。 返信する 木の穴で (ごん魔女) 2010-02-10 12:34:23 やっとお伺い出来ました。可愛いすみれの花を見て、白い富士山の頭をのぞき、そして春を告げるミツバチの動き・・・確実に自然は春モードに入りましたね。明日からはまた少し寒くなるようですね。 返信する 丹沢 (縄文人) 2010-02-10 14:26:33 の山々は雪ですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?最近山行きが無いので、ちょいと行って見ようかなと思いましたがやめましょう。もうしばらくです。春 ☆ 枯野にや 道を外れて スミレ草 返信する ミツバチの越冬? (sagano) 2010-02-10 15:14:49 最初の写真 こう言う写真を拝見すると全部信州?と思ってしまうお馬鹿人間ですが・・・雪の積もった山々は とてもいいですね!スミレが!! この間 電線地中化の進む通りの植え込みの下にハコベがいっぱい咲いていて、感動しました(単純)ミツバチの越冬は どんななんだろうかと疑問に思いました。蜂蜜を採るミツバチは 温暖な場所に巣箱を移動するのでしたね!説明の中に「熟年の慣れたミツバチは 暖かい日には 外に出てツバキなどの蜜を吸って来る」の箇所に 笑ってしまいましたが、寿命が30~40日とは全く知りませんでした。凍死するのもいるんですね!人間も昆虫も 大変なんすねっ!春はそこまで? 返信する ミンゴ さん (おーちゃん) 2010-02-10 16:22:17 こんばんは。スミレはまだ1か所しか見ていません。きのうは本当に暖かでした。きょうも余韻が残って曇りだけれどそう寒くありません。ミツバチも気温に合わせて働くようです。 返信する ポージィ さん (おーちゃん) 2010-02-10 16:27:12 明日は雨でしょうか。寒暖の差が大きかったり雨が降ったりは春になりつつあると感じさせますね。スミレはたくましく数が多いので、顔を出す慌て者がいたということかもしれません。日本蜜蜂が木のウロに巣を作っているのはときどき見かけますが、こんな地面近くは初めて見ました。雨が降ったら水が入らないか心配ですが、巣はうまく出来ているのでしょうね。 返信する 紅 さん (おーちゃん) 2010-02-10 16:29:44 こんばんは。今日も気温がそう低いわけでもありませんが、昨日との変化で寒く感じるのでしょうか。釧路との気温差になると体には強烈でしょうね。 返信する ごん魔女 さん (おーちゃん) 2010-02-10 16:31:49 作品展でお忙しいところコメントいただいてありがとうございます。こちらも明日は雨で、もしかしたらその後で雪になるかもしれません。しかし自然界の様子は確実に春に向かっているようです。 返信する 縄文人 さん (おーちゃん) 2010-02-10 16:33:46 この前、東京や横浜でも初雪がありましたが、丹沢にもそのときの雪が残っています。春になったらまた、丹沢も歩いてみてください。 返信する sagano さん (おーちゃん) 2010-02-10 16:38:48 信州ほど高くない山々ですが、丹沢や大山は関東の人たちにはおなじみです。山歩き、ハイキングのコースがあたくさんあり、昔は大山詣りというイベントもあったそうです。養蜂家では冬でも暖かく花のあるところへ移動する一方、越冬の時は蜂蜜の代わりに砂糖水のようなものを蜂のために用意するらしいですね。 返信する 木 (オリーブ) 2010-02-12 07:51:11 おはようございます。こんな木の穴にも巣をつくるんですねきっと居心地のいい場所なのですね。西洋蜂?日本蜜蜂?日本蜜蜂ならどんな花でも蜜を取りますが、西洋蜂だとこの時期なんのお花でしょうか。春まであと少し、がんばって寒さを乗り越えてほしいです 返信する オリーブ さん (おーちゃん) 2010-02-12 09:23:37 おはようございます。これは日本蜜蜂だと思います。近寄っても攻撃されることもありませんでした。ご実家の蜜蜂たちはいまどうしているのでしょう。昨日今日と寒いですが、もう春は近いですよね。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
昨日はそちら20℃ぐらいまで気温が上がったようですね。
こちらも暖かかったような気がします。
仕事場にいたので解りませんが・・・
蜜蜂、活動しているのですね!
私も今日は仕事はお休みですが、蜜蜂のように働きます(笑)
あの暖かさで丹沢辺りの雪も減ったでしょうか。私も昨日の朝、駅方向へ
向かいながらちょうど眺めたところでした。
鎌倉ではスミレも咲いていましたか。うちでは先週繰り返し凍ったパンジーが
一部くたんとなったまま蘇らなくなりましたが、この子は強いですね。
ニホンミツバチの巣がこんなところに?しかも真冬でも活動しているとは。
こんなに地面に近い出入り口では不都合もありそうですが、中は快適な住処に
なっているのかもしれませんね。
昨日は活発に、今日はまたひっそりとでしょうか。
人間ばかりでなく植物もミツバチも戸惑っていることでしょうね。
昨日は帰ったばかりで気温差が40℃、これには参りました~。
可愛いすみれの花を見て、白い富士山の頭をのぞき、そして春を告げるミツバチの動き・・・
確実に自然は春モードに入りましたね。
明日からはまた少し寒くなるようですね。
最近山行きが無いので、ちょいと行って見ようかなと思いましたがやめましょう。
もうしばらくです。春
☆ 枯野にや 道を外れて スミレ草
信州?と思ってしまうお馬鹿人間ですが・・・
雪の積もった山々は とてもいいですね!
スミレが!! この間 電線地中化の進む通りの植え込みの下に
ハコベがいっぱい咲いていて、感動しました(単純)
ミツバチの越冬は どんななんだろうかと疑問に思いました。
蜂蜜を採るミツバチは 温暖な場所に巣箱を移動するのでしたね!
説明の中に「熟年の慣れたミツバチは 暖かい日には 外に出てツバキなどの蜜を吸って来る」の
箇所に 笑ってしまいましたが、寿命が30~40日とは
全く知りませんでした。凍死するのもいるんですね!
人間も昆虫も 大変なんすねっ!春はそこまで?
スミレはまだ1か所しか見ていません。
きのうは本当に暖かでした。
きょうも余韻が残って曇りだけれどそう寒くありません。
ミツバチも気温に合わせて働くようです。
寒暖の差が大きかったり雨が降ったりは春になりつつあると感じさせますね。
スミレはたくましく数が多いので、
顔を出す慌て者がいたということかもしれません。
日本蜜蜂が木のウロに巣を作っているのはときどき見かけますが、
こんな地面近くは初めて見ました。
雨が降ったら水が入らないか心配ですが、
巣はうまく出来ているのでしょうね。
今日も気温がそう低いわけでもありませんが、
昨日との変化で寒く感じるのでしょうか。
釧路との気温差になると体には強烈でしょうね。
こちらも明日は雨で、もしかしたらその後で雪になるかもしれません。
しかし自然界の様子は確実に春に向かっているようです。