シャガ(アヤメ科)
今が盛りのシャガは、花弁の形も模様もなかなか凝った花だ。
泉の森のシャガには少しやせたような花があったが、何だろうか。
ヒメシャガというのは別にある。
スノーフレーク(ヒガンバナ科)スズランスイセン
細い葉がつく花にはアヤメ科、ヒガンバナ科、ユリ科などがあって、
混乱させられる。
なるほど水仙もヒガンバナの仲間だった。
ムスカリ(ユリ科)
ユリの仲間にも種類が豊富で葉の細いものがあるが、
鈴生りのムスカリの様子にはユリのイメージはない。
ハナニラ(ユリ科)
外3枚、内側3枚の花被片がはっきりしているハナニラは、
ユリの仲間だと納得できる。
ユリノキ(モクレン科)ハンテンボク
草花でもユリ科でもないけれど、花の形からユリノキと呼ばれるので、
一緒にしてみた。
新芽のときから半纏の形をしているのが面白い。
しやが...スノ-フレ-ク...ムスカリ...そして
間もなく 開花の ユリの木でした.....
お気楽も お-ちゃんの お陰で 大分花の名前覚えましたが....忘れるほうの スピ-ドもUPで--す.
***ハッ...ハッ..ハ..
又 遊びに 来ます.
スノーフレークがヒガンバナ科と言うのは覚えないと難しいですね。
今朝はやっと春を見つけることが出来ました。
水芭蕉が芽を出しました。
ユリノキの半纏かわいいですね。
ユリノキは見たことがありません。
というより、見ていても無知で気付かないのでしょう。
発芽のときに細長い葉っぱがひょろりんと出てくるのは単子葉植物、
と覚えましたが、それらのどれがユリ科でヒガンバナ科でアヤメ科で
となるとさっぱり分からない私です(^^;)
花の名前は難しいものや紛らわしいのもあって覚え切れませんね。
覚えては忘れ、また覚える・・新陳代謝でいいのかもしれません。
スノーフレークは鈴蘭水仙の別名から水仙の仲間とわかっても、水仙がヒガンバナ科というのすら最近覚えたことでした。
水芭蕉も芽を出して、次回行かれるころには咲いているでしょうか。楽しみですね。
ユリノキは木の上にチューリップのような花が綺麗に咲きますから、今度ご覧になれるといいですね。
ユリ科は花弁に特徴もありますが、ムスカリはそうでもないし難しいものです。
えっ?と思いましたが、上のポージィさんへのコメントで理解できました。
そうなんだ、主役はユリノキだったのかと。
ユリノキ→ユリ→ユリの葉→細い葉 ですね。
この発想は関西人ならではです。最高~。
細面のべっぴんしゃんにはユリノキの袢纏が似合います(笑)
シナリオが十分に練れていないので分かりにくいですね。ユリの木もありますが、それは明日にでもと思っています。
今朝は、当てのない、あったらラッキー、目的のあるようなない様な散歩に出かけたら・・・・・・・・・。
季節の花が咲いていた。
スノーフレーク(ヒガンバナ科)スズランスイセン
黄色のフリージヤが咲いていた。
フリージアはきれいだったでしょう。
ユリ科とは花ニラの様な形ですよね。
科目・属に分ける何か定義が有るのでしょうね。
良く見かける花をこんな視点から見るのもおーちゃんらしいですね。
スズランもユリ科なのですね。スノーフレークは別名鈴蘭水仙で、鈴蘭ならユリ科、水仙ならヒガンバナ科でわけがわかりません。植物学的には基準があるのでしょうね。
もちろんいまだに勉強しながらの記事です。
ありがとうございます。
シャガやハナニラは、道端にこれからどんどん増えていきそうです。
どんどん春らしくなっていきますね。
このムスカリ、すごく花の量が多い感じがします。
我が家のムスカリは、手入れが悪いのか、もっと寂しいです。
未だ、芽も出て来ませんの。ユリノキの花、名前に惹かれて、開花の頃良く公園に見に行きます。
この頃街路樹として植えられております。
カタクリの里で、細~い葉の「ヒメニラ=ユリ科」の蕾を見つけてきました。シャッターきったけれど、写っているかしら?花の咲くころ、他の草が茂って、探すのが大変でしょう。
嬉しい気分になります。
ムスカリは随分と栄養満点なムスカリですね。
花数の多さに驚きます♪
うちの近所のハナニラはもう十分増えました。
ムスカリは花数が多い方なのでしょうか。これと同じものがプランターの中に30株ほど咲いています。
こちらのほうが暖かなのでしょうか。
ヒメニラの花はまだ見たことがありません。こんど見せてくださいね。
ムスカリは種類もあるらしいのですが、我が家は数が頼りのシンプルなものです。
ムスカリは、確かにユリ仲間とは思えない姿ですよね。
我が家のスノーフレークは何時もスイセンと一緒に混ざって咲いています。
やはり仲間だからでしょうか。
別の品種なんでしょうか?初めてです。
ムスカリがユリ科とは!
今日、教育園へ行って来ました。
イチリンソウ、ニリンソウ見事に花開いておりました。
ヤマブキ、ヤマブキソウ、羅生門カズラも見事でした。
何よりも紅葉の新緑に目を奪われましたよ。
ウグイスが立派な声で歌っていました。
スノーフレークは水仙と並んで、小さいながらも負けていないでしょうか。
自然教育園、前に行ったときはニリンソウを見ましたがイチリンソウも咲き始めましたか。近所の森でもそろそろ見られるかもしれません。
>今が盛りのシャガは、花弁の形も模様もなかなか凝った花だ。
ホント。「彼女」なりのこだわりが見えるようです(笑)。
シャガはそちらでも咲くところがあるでしょうか。