クリスマスローズ(キンポウゲ科)
我が家のクリスマスローズ、2月20日のと色違いが咲いた。
これからキンポウゲ科の野草がつぎつぎと楽しめる季節だ。
キクザキイチゲ(キンポウゲ科)
四季の森公園のキクザキイチゲは淡い色合いがいい。
ミスミソウ(キンポウゲ科) ユキワリソウ
泉の森のユキワリソウは数や色合いの違いも増えてきた。
雑木林や野原に花が増えて、モンキチョウなどを見かけるようになった。
ただし、このキアゲハは近所で撮ったものではない。
北海道の孫が幼虫をカゴに入れておいたら、
暖かい室内でサナギとなり羽化をしたのだという。
その瞬間を撮れなかったのを残念がっていた。
「花と蝶」といえば森進一のヒット曲だ。
作詞は「おふくろさん」で騒動になっている川内康範。
ここまでこじれるのは森進一にも落ち度があったのだろうが、
川内さんも頑迷すぎる気がする。
どちらの曲も聴きたいフアンがたくさん待っている。
もう蝶が出た・・・・と見ていくうちに、
確かにありました。
立派な、アゲハチョウ。
説明書きによれば、お孫さんが丹誠込めて育て上げた、それも北の地、北海道。
見るはカンタン、育てるは至難の技
北海道のお孫さんに
今年はあたたかいからこんなに早く羽化したのですか?
とても綺麗な色でみとれてしまいます。
毛皮がかっこいいです!
森進一さんの、こんかいのトラブル。詳しい事情は知りませんが、ちょっと気の毒ですね。作詞者にはそれだけの力があるんですねぇ。怖いね。干されたのも同然だ。
モンキチョウも飛び始めましたね。
2,3日前、我が家の庭を飛んでて嬉しくなりましたよ。
キアゲハって見た事あるのかな~、私。
普通のアゲハばかりの気がします。
森進一さん、ちょっとお口が過ぎましたね。
森進一の「おふくろさん」だからって言ったら喧嘩売ってるみたいなもんですよね。
頑固そうな先生のご機嫌をとるのは、かなり難航しそうですね。
歌が聴けない庶民が一番可哀想かな?(笑)
アゲハチョウの羽化は一昨年poloさんのところで拝見して感動したことがありました。この羽化の記事がpoloさんとお付き合いしたきっかけになったのでした。
権利を主張するのもいいですが、振り回すとろくなことになりません。ファンの存在を忘れたいがみ合いにはがっくりです。
横浜の花..............北海道の蝶ちょが
ハィ...画面でドッキング....便利な世のかなです.
又 遊びに 来ます.
そこで 問題子供は何所で生まれるでしょう
寒い北海道も室内は暖房で暖かくしているようです。
せっかく羽化しても外へ逃がしてやることが出来ないで思案しているそうです。
暖冬のせいではなく、暖房のせいでした。こんな季節に生まれてもきれいな姿で良かったです。
キンポウゲ科の花たちは、どこかでご覧になれることもあるでしょう。お楽しみに。
作詞者の要求の法的な効力は別にして業界の権威としての力は大きいようですね。
アゲハチョウとキアゲハはよく似ているから止まっているときに模様をよく見ないと区別できないですね。
誰かが川内さんと森さんの間に入ってほぐしてあげると良いと思うのですが、みなさん敬遠しているのでしょうか。