オーニソガラム・コーダタム(ユリ科)
別名:オーニソガラム子宝草、子持ちオーニソガラム、ニセカイソウ、子持ちカイソウなど。
大和へ行く途中の病院の玄関に咲いていた、大きな花序のこの花は別名が多い。
(仲間のオーニソガラム・ウンベラタムは、この前我が家で 咲いていた。)
根元を見ると大きな玉葱のようなものがある。
傍には少し小さいものも見えて、増えているのだろう。
子宝とか子持ちと呼ばれるのは、この様子からだろう。
このごろ少子化の上、子供の事件も多い。
自分の子であれ他人の子であれ、子供を子宝と考える。
そういう日本の文化が失われていくようで残念なことだ。
泉の森でカルガモの雛が誕生した。
8羽ぐらいいるようだ。
苦難もあると思うけれど、すくすく育ってほしい。
かわいい事十指に入ると思います。
どの親も大変だ無事育つまでは~
玉ねぎのような物さすがですねどんどん増えていくといいですね。
なにせ少子化ですから。
ふ~ん、なるほどと思っていたところ、次に現れた画像は…
カルガモの親子の可愛らしさにめろめろになってしまいました。
心の中で「かわいい!」を大声で連発しています。
あぁ、ほんとかわいい!! すくすく育ちますように。
ホント、玉ねぎみたいなのがついてるんだ!
その下は何だろって思ったらカルガモ親子。
カルガモママさんの子育ては見ごたえありますよね。
子鴨を守るために目の光らせ方といったら。。。
みな無事に育って欲しいですね。
ときどき行って行く末を見守りたいです。
カルガモの雛の羽毛がフワフワでピントが合っているのかどうか分かりませんでした。
このあたりは動物の敵もいるので母親も大変だと思います。
そちらのカルガモはどうしているでしょうか。今日は雨が強いのでしょう。
無事に育ってほしいですね。
何処かの本で読んだ記憶が有るのですが、子供が安全にすくすくと育つように、自然と大人達から見ると可愛く見えて仕方ないような顔つきや形に産まれて来るんだそうです。
だとしたら、自然にどんな大人にも、その性質が備わっているはず・・。
誰の子供でも何の子供でも可愛いと見えるのが自然の摂理と思うのですが、最近の事件には、その摂理に反するような事件が多々あります。
自然破壊が人間までをも破壊し始めているのではなんて感じて悲しくなります。
少なくても、目にした子供達には幸せになって欲しいものす。
カルガモのあかちゃん、気がふさふさとして本当に可愛いです。
どうやら僕はまだ破壊されていないようです(笑)
オーニソガラムの花序もおーちゃんのお好きな咲き昇るですね。緑と白の花柄がきれいです。
球根に子供ができて増えていく花なのですね。
カルガモの雛は、もうなんでこんなに可愛いのかと。もうたまらないほど。
雛のあどけない表情がこれまた可愛い