![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/41/6b1e5d97741e0c0a927cf5e34b6aa7e5.jpg)
シャガ(アヤメ科)
今が盛りのシャガは、花弁の形も模様もなかなか凝った花だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/dc/dcea8fa5a54568cb778c3baf5d4e8d27.jpg)
泉の森のシャガには少しやせたような花があったが、何だろうか。
ヒメシャガというのは別にある。
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スノーフレーク(ヒガンバナ科)スズランスイセン
細い葉がつく花にはアヤメ科、ヒガンバナ科、ユリ科などがあって、
混乱させられる。
なるほど水仙もヒガンバナの仲間だった。
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ムスカリ(ユリ科)
ユリの仲間にも種類が豊富で葉の細いものがあるが、
鈴生りのムスカリの様子にはユリのイメージはない。
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ハナニラ(ユリ科)
外3枚、内側3枚の花被片がはっきりしているハナニラは、
ユリの仲間だと納得できる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/c7/3984af46eafe238dda0ba0e99513a220.jpg)
ユリノキ(モクレン科)ハンテンボク
草花でもユリ科でもないけれど、花の形からユリノキと呼ばれるので、
一緒にしてみた。
新芽のときから半纏の形をしているのが面白い。