「あんなに場を和ませてくれる方ってなかなかいませんよね。少なくともウチの会社には見当たりませんよ」
今日、客先で僕が席を離れた間にお客様がそう言ってましたよと、帰り道でI君が教えてくれた。
僕は素直だから、お誉めの言葉として頂戴しちゃいますよ。
でも、300名もいる会社で“見当たらない”っていうことは、ちょっと変わった存在だということかもしれないけどね。
こう見えても(どう見えるのよ)僕はいつだってみんなを和ませようなどと意識しているわけではない。
自分が笑顔でいたい。ただそれだけなのだ。
とはいえ、年々深く刻み込まれていく笑いジワが気になるお年ごろではある。
写真は、今日も出掛けた江戸川橋の川のほとりの公園で。二日連続は当初の予定通り。別に昨日遅刻したからというわけではありませんので、ご心配なく。
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