いつのまにか編集長 2015-09-17 22:36:12 | あんな話こんな話 「いらっしゃるのは知ってましたけど、まさか登壇されるとは」 蔵書室の常連さんが、イベントを終えた僕にそう声を掛けてくれた。 僕のもう一つの顔を知らなかったとみえる(笑)。 昨夜は「さくらWORKS」で開かれたイベントに参加。しかも、今回は出演者側の一人として。 すべては、成り行きのようにも思えるが、必然だったのかもしれない。 とはいえ、いつものように場を和ませたり、笑いを取る役回り。堅苦しい話は、他の人に任せたけどね。 « 裸眼のカーネルさんだ | トップ | 四半世紀の結晶 »
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