第一種電気工事士の筆記試験も終わり、一段落つきました。
おそらく筆記には合格しているはずですので、技能試験の練習を始めないといけません。
技能試験について少し説明します。
第一種電気工事士の技能試験は、事前に10問の問題が公表されて、
試験にはそのうちのどれか一問が出題されるという仕組みです。
このような問題が10問公表されています。
この図から実際にケーブル等を使って配線するという試験です。
第二種電気工事士の方は、事前の公表が13問あります。
それは、どの部分がどういう種類のケーブルを使って配線するか、どういう工事なのかは事前に明記されています。
「VVF2.0-2C」やら「IV1.6」などが使用するケーブルの種類です。
しかし、第一種の方は、どの部分でどのケーブルを使うのか、どういう工事種別なのかは一切公表されていません。
それが分かるのは技能試験が開始されてからです。
現在テキストで勉強していますが、テキストの問題もあくまで予想で作っていますから、
実際の試験ではどう出るかわかりません。
どういう施工条件でも合格できるようにしないといけませんね。
最悪、今年の技能で不合格になっても、来年は筆記が免除になりますが…。
ダメですね。不合格になることを考えては。
まぁ、8割程は第二種電気工事士の技能試験の内容ですから、大丈夫だと思うのですが。
あと、忘れてはいけないのが、現時点で、筆記試験に合格したという証拠はないのです。
問題用紙にチェックをつけて帰って、後日自己採点して「合格だろう」とただ予測しているだけです。
マークシートで思わぬミスをして不合格になっている可能性もゼロではありませんから…。
あと2~3週間で来る筆記試験の結果通知が来て、初めて合否が分かるのです。
多分合格だと思うのですがね…。
おそらく筆記には合格しているはずですので、技能試験の練習を始めないといけません。
技能試験について少し説明します。
第一種電気工事士の技能試験は、事前に10問の問題が公表されて、
試験にはそのうちのどれか一問が出題されるという仕組みです。
このような問題が10問公表されています。
この図から実際にケーブル等を使って配線するという試験です。
第二種電気工事士の方は、事前の公表が13問あります。
それは、どの部分がどういう種類のケーブルを使って配線するか、どういう工事なのかは事前に明記されています。
「VVF2.0-2C」やら「IV1.6」などが使用するケーブルの種類です。
しかし、第一種の方は、どの部分でどのケーブルを使うのか、どういう工事種別なのかは一切公表されていません。
それが分かるのは技能試験が開始されてからです。
現在テキストで勉強していますが、テキストの問題もあくまで予想で作っていますから、
実際の試験ではどう出るかわかりません。
どういう施工条件でも合格できるようにしないといけませんね。
最悪、今年の技能で不合格になっても、来年は筆記が免除になりますが…。
ダメですね。不合格になることを考えては。
まぁ、8割程は第二種電気工事士の技能試験の内容ですから、大丈夫だと思うのですが。
あと、忘れてはいけないのが、現時点で、筆記試験に合格したという証拠はないのです。
問題用紙にチェックをつけて帰って、後日自己採点して「合格だろう」とただ予測しているだけです。
マークシートで思わぬミスをして不合格になっている可能性もゼロではありませんから…。
あと2~3週間で来る筆記試験の結果通知が来て、初めて合否が分かるのです。
多分合格だと思うのですがね…。