昨日から通常国会がスタートし、まずは首相の施政方針演説があったのですが、それ絡みで"支那の狂犬”が早速やってくれました！
立憲民主党の蓮舫代表代行は１８日、菅義偉（すが・よしひで）首相が同日行った施政方針演説の原稿の一部を、首相の演説前にツイッターに投稿した。蓮舫氏は原稿の画像とともに「今日午後、衆参両院で菅総理が原稿を読み上げられますが、どれだけの思いを込めた話し方をされるのか」などと記したが、演説の原稿が事前に公になったことに、与党からは批判の声が挙がった。
自民党の末松信介参院国対委員長は記者団に「例え、（原稿を）見ることが事前にあったとしても、それを（ツイッターに）アップして何かすることは、やり方として間違っている」と語った。
蓮舫氏はその後の投稿で、原稿を投稿したことについて「内閣総務官室に確認、取り扱いに関するしばりは特段なく、便宜上配布するとのこと」と説明している。
他人の原稿を当人が演説する前に公の場に出すと言う事自体「非常識」と言われても仕方が無いのに、当人は
「問題は無いアル！」
と逆ギレ。
何度怒られてもルールを破るとは、最早犬以下ですな！
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
で。
これが結構な騒ぎになったのをようやく察したのか・・・
立憲民主党の蓮舫代表代行は１８日、菅義偉（すが・よしひで）首相が同日の衆参両院の本会議で行った施政方針演説の原稿の一部を、首相の演説前にツイッターに投稿し、立民が謝罪に追い込まれる場面があった。投稿はすでに削除されている。
蓮舫氏は原稿の画像とともに「今日午後、衆参両院で菅総理が原稿を読み上げられますが、どれだけの思いを込めた話し方をされるのか」などと書き込んだ。
事実上、演説前に原稿が公になったことから、与党が反発。蓮舫氏は最初の投稿後、ツイッターで「内閣総務官室に確認、取り扱いに関するしばり（制限）は特段なく、便宜上配布するとのこと」と説明したが、同日の参院議院運営委員会理事会で会派としての謝罪と投稿の削除を求めた。
最終的に立民の吉川沙織野党筆頭理事が「こうしたことが発生したことは、誠に申し訳ない」と頭を下げた。
いやいやいや！
当人に謝罪させろよ！
結局、立憲の理事が謝罪する事になったのですが、日頃から菅さんらに向かって「総理としての責任ガー！」とか偉そうに言ってたり、ちょっとしたミスの揚げ足を取りまくり、それについて政府側が謝罪したら「謝って済む問題ではない！」とか言ってたくせに、いざ、自分がそういう立場になった時には謝罪一つせずに逃げ回る。
そういう姿勢を国民が見ていて、だからお前等は支持率が上がらないんだ、と言う事すら判らんのでしょうなあ、この支那の犬以下は！
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
そうそう。
蓮舫と言えばこんな話が出てましたが・・・
蓮舫、帰化の理由「日本人でいるのは、それが都合がいいから。いずれ台湾籍に戻そうと思っています」
以前の「二重国籍疑惑」の時にもこの話が出ていたのですが、当人曰く
「アタシはこんな事言っていないアル！捏造アル！」
と、露骨に逆ギレ。
で、それを聞いた人達から
「だったら、記事を書いた人を訴えたらどうですか？」
と言う質問がTwitterに書き込まれていたのですけど、それには一切答えないどころか、一部の人はブロックまでされてましたな。
ホントに卑怯な嘘付きですな！
("￣д￣)けっ！
ただまあ、支那人ってのは「そういうもの」だし、そもそもあの地域全体が「嘘付きの集まり」ですからねえ。
こんな風に。
中国の去年のGDP＝国内総生産の伸び率は、前の年と比べてプラス2.3％でした。新型コロナウイルスの感染拡大で世界経済が大きな打撃を受ける中、主要な国の中では、唯一、プラス成長を保ったとみられています。
伸びた原因が家電と自動車って・・・・・・（笑）
ちなみに、支那の格安電気自動車ってこんな感じなんだそうな。
さすがにこれはかなり悪意が有るテストですけど、それでもここまで分解はしないよなあ（笑）
又、支那と言えば「チャイナボカン」の異名の通り、とにかく何でも爆発する事で有名ですが、この電気自動車などに使用されているバッテリーもしょっちゅう爆発したり、ショートしたり、炎上したりしています。
日本でも。
もう何年前になるかなあ？
一時期「格安バッテリー」が流行った事があったんですよね。
特に電気リフトのバッテリーなんかは、日本のメーカー品の半分以下の価格だったので、み～んな飛びついたんですわ。
で、どうなったのか？
と言うと、数ヶ月で蓄電しなくなるわ、配線が焼けて火が出るわ、バッテリーのセルの一部が溶けて中の硫酸が漏れて大騒ぎになるわ、挙げ句の果ては「チャイナボカン」でもう少しで運転手が死にかけるわ・・・と、そりゃあもうあらゆるトラブルが発生して、結局皆「やっぱり安かろう悪かろうだった」と反省し、その後は素直にメーカー品を使う様になったとさ。
ただ問題は、その「メーカー品」も「メイドインチャイナ」が増えているんですけどね。
どうして日本の企業は学ばないのかねえ・・・・・・。
┐(ﾟ～ﾟ)┌ﾔﾚﾔﾚ
話を戻して、大体国営企業が倒産しまくったり、工場どころか空港までが「チャイナボカン」しているくせに、それでどうやって成長出来るのか、と。
その上、例の三峡ダム絡みで下流の上場が水没したり、水害にあってまともに稼働出来なかったりしているのに、それでどう成長したのか、と。
更に、上記の数字は「確定」らしいのですけど、わずか10日程で昨年の統計が出来るって、その時点で怪しさ大爆発！
なのにNHKは
「イルボンなどは落ち込んでいるのに、支那様だけが成長しているニダ！誇らしいニダ！」
とホルホルしまくり。
やっぱ、NHKイラネ( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
ま、支那の数字を鵜呑みにしているのなんて、それこそ朝鮮人がサヨクか「チャイナマネードップリ」の連中くらいでしょうけど。
大体、アメリカからあれだけ経済制裁食らって、電子部品が満足に入って来ない状態なのに、良くまともな製品が作れたものだ、と。
どうせ「まとも」ではないでしょうけどね。
「手抜き」「誤魔化し」は連中のお家芸ですから（笑）
それと支那と言えばもう一つ。
昨年末から「習近平が行方不明」と言う噂が流れていた所に「本人の挨拶動画」が出て来たのですが、動画に出て来る習近平はどこかCGっぽかった上、肩から下は腕も指も、服のシワすら動いてなかった事から「これ、やっぱCGじゃね？」疑惑が。
その後「静脈瘤の手術をしたのでは無いか？」という噂がこれ又飛び交い始めたのですが、
習近平主席が脳手術の憶測 国家特別危機管理部を設立も
昨年末の12月29日、中国の習近平国家主席が入院し、脳内の動脈瘤の手術を受けたとのニュースが世界を駆け巡った。このニュースは米国内の中国人民主化活動グループやインドのチベット亡命政権などの団体が「非常に重要なニュース」として確認に走り、日本の中国問題専門家にも問い合わせの電話やメールが入った。
それについての公式発表は全く無く、けど、当人が全然公の場に出て来ない為、憶測は広がるばかり。
そのせいか「アメリカ大統領選に"手を出した”から報復を受けた」とまで言われ始めましたが、果たしてどうなんでしょうかねえ。
習近平はとにかく暗殺をもの凄く恐れていて、"自宅”だけでも10軒以上あり、そのどこに居るのか？ってのは、側近中の側近数名しか知らないって話なので、そうおいそれとは暗殺も出来んでしょうな。
なんかこの話聞いた時「どこぞの新興宗教の教祖様」や「某共産党をいまだ支配し続ける老害」を思い出しましたわ。
独裁者の考える事って・・・（笑）
で、その支那がちょっかい出したアメリカですが、本日からどうやら新たな「動き」があるとの話なので、ネットの情報には気を付けて置いてくださいね。
どうせ地上波ではまともな報道はしないでしょうから。
しっかし、あれだけ「バイデン！バイデン！」「バイデン大統領マンセー！」しておいて、もしあのボケジジイが大統領になれなかったり、逮捕されたりしたら、果たしてどういう報道するつもりなのでしょうね、日本のメディアは。
それにバイデンはいまだ閣僚を決める為の公聴会をキャンセルしてしまっているので、もし就任式をしたとしても、閣僚の参加がゼロになると言う「前代未聞の就任式」になる事は確実。
ましてや、もし、宣誓した途端「逮捕」されたりした日にゃあ、それこそ世界中が大盛り上がりでしょうな！
果たしてどうなる事やら。
いやあ、楽しみだわあ(^^)
それでは、今回はこの辺にて。