いやあ、昨日は国会中継があったのですけど、いやあ、なんで野党はあんなに威張り散らしてるんだ？
どう考えてもお前等の方が「格下」なのに、態度を含めた言動がデケエ、デケエ！
しかも、サヨクらしく「目上の人に対する口の利き方を知らない」から、見てて不愉快以外の何物でもありませんでしたわ。
そして挙げ句の果ては、辻元清美が
「ウリの後ろには国民がついているニダ！」
と言い放つ始末。
と、冗談抜きで茶吹きましたわ。
どう考えてもお前は「憑いている」方だろう、と。
まあ、でも辻元は「日本国民」とは言ってないので、そういう点から考えると、ヤツに憑いているのは「関西生コン」を始めとした特定民族の国民なのでしょう。
しかしコイツらって、最近すぐに「国民ガー！」と言う様になりましたが「所詮は口だけ」だってのは、最早日本国民の共通意識と言っても良いでしょう。
だから幾ら「ウリ達こそが本当の国民の味方ニダ！」と言っても、誰からも支持されず、むしろそうやって叫べば叫ぶ程胡散臭さが増して支持率下がるだけなんだけどねえ。
なぜそれが理解出来んのか、それが私には理解出来ん。
自分達を褒め称えてくれるヤツしか周りに居ないのでしょうなあ。
それは、政治家以前に「人」としてとても不幸な事だと思いますよ。
あ、でもコイツら「人」じゃ無かったわ。
じゃあ、今のままで良いか（笑）
それと、昨日の国会でいきなり立件民主党の篠原孝とか言うヤツが
「同胞の羽田雄一郎は死んだ！なぜだ！」
みたいな事を言い出したヤツが居てビックリ。
で、その後何を言うのか気になったので見ていたら、どうやらPCR検査の事でイチャモンを付けていたらしいんですな。
で、ソイツ曰く
「ウリの故郷の長野県では、申し込んだらすぐに検査が出来た。」
「なのに東京では申し込んでから2,3日待たされている。」
「そのせいでウリの同胞は死んだニダ！」
と、言い掛かりレベルのイチャモン（イチャモンレベルの言い掛かり？）を付け初めて、一瞬( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝとなってしまいましたわ。
だって、羽田雄一郎は自らPCR検査をずっと拒否してて「いよいよヤバイ」となってから慌てて検査を申し込んだけど間に合わなかったってのに、その過程を無視して
「自由に検査を受けられない東京が悪い！延いては政府が悪い！」
ですからね。
これをイチャモンと言わずして何と言う！
今時ヤクザでもこんな言い掛かり付けんぞ、ホント。
それに、陳哲郎によると、確か
「立件民主党議員は皆、週一回PCR検査を受けている」
って話だったのですから、もしそれが本当だったならば羽田雄一郎の感染ももっと早く判っていたのではないでしょうか？
けど、結果は皆さんご存じの通りなのですから、それはつまり、陳哲郎が嘘を付いていたと言う事。
・・・・・・になるのですけど、その事についての言及は一切無し。
そんな、身内の嘘を無視して「全て政府が悪い！」と他人に責任転嫁する様な発言ばかりするからアンタらは支持されないんだってのが、本当に判らんみたいですなあ。
更にこの篠原孝、野党の質問に対して答える河野大臣に対し、こんな捨て台詞を。
「判で押した答弁やめて」と立民議員 押印廃止訴える河野氏苦笑
立憲民主党の篠原孝衆院議員が２６日の衆院予算委員会の基本的質疑で、河野太郎行政改革担当相に「判で押したような答弁は禁止にして、濃密な議論ができるようにお願いします」と求めた。
河野氏が押印廃止の旗を振ってきたことを踏まえた発言。河野氏は「どうお答えしたらいいのかわからない」と苦笑を交えながらも、ワクチン担当相として新型コロナウイルスワクチン接種体制の構築に向け「国民にしっかりとワクチンを届けるために当面頑張りたい」と応じた。
いや、だって、さあ。
河野大臣の肩を持つわけじゃないけど、野党の質問がどれもこれも同じ様な内容ばかりだから、答える方も自然と「判で押したような回答」になるのは当たり前。
つまり、自分達が「判で押したような回答」をさせているのに、その自覚すら無し。
と言うか、
立件民主党などの特定野党連中の方が
「モリカケサクラ学術会議ガー！」
と、毎回毎回毎回毎回「判で押したような質問」しかしていない事を、コイツはどう思っているのでしょうかね？
どうせ「ウリ達は良いけど、他人がするのはダメニダアル」とか思ってるんだろうなあ、コイツら。
で、そんな事ばかりしているから益々支持率が下がって、特定野党議員は益々意固地になって「判で押したような質問」をし続け・・・と、毎度の台詞で恐縮ですけど「負のスパイラル状態」に陥ってる、と。
野党は良く「意識改革」とか言ってますけど、一番「意識改革」が必要なのはアンタらだよ！
("￣д￣)けっ！
あ、それと以下の記事に対し・・・
25日の衆院予算委員会で与野党の本格論戦がスタートした。
最大の論点である新型コロナウイルス対応をめぐり、菅義偉首相は答弁を関係閣僚に任せるなど安全運転に徹する一方、立憲民主党は緊急事態宣言の再発令のタイミング、病床不足など「国民の疑問」に沿って質問し、批判一辺倒の姿勢は影を潜めた。
陳哲郎が逆ギレしていたそうな。
立憲・福山哲郎、時事通信にブチギレ！「これまでどこが批判一辺倒だったのか！」
「立憲、批判一辺倒影潜め―予算委 」これまでどこが批判一辺倒だったのか。昨年の常会や臨時会でも議員立法を提出。コロナでは検査拡充、一人親や家賃支援等の給付金、雇用調整助成金の日額上限の引き上げ等々の提案を政府、与党に、また国会の各委員会でも行ってきています。
いやあ、さすがは「反省」と言う言葉を知らない民族出身者だけの事はあって、自分達が批判し続けていた事すら気付いていない様で。
そういえばコイツは以前にも国会で
「まずは、総理の桜を見る会から。時間があればコロナもやります」
と言ったのに
「ウリはそんな事言っていないニダ！」
と逆ギレしまくってましたなあ。
しかし「証拠の映像」が出回ると、
「そういう意味で言ったのでは無いニダ！」
「部分、部分だけ切り取られて拡散される。何と恐ろしい話ニダ！」
と、今度はいきなり被害者ヅラして失笑されまくってましたっけねえ。
つ～か。
日頃、メディアが編集する事を期待して、国会で菅さんらに対して大声で怒鳴り散らしているお前等がそれを言うのか、と。
「他人は許されないが、ウリ達は何をしても許される」
その姿勢で居る限り、お前等が支持される事は（今後幾らメディアが印象操作しようとも）金輪際無いでしょうなあ。
まあ、それ以前にあの3年3ヶ月を国民が忘れん限り「民主党再び」は絶対に無いと思っとけ、と。
自分達がどれだけ日本と日本人に迷惑掛けまくったのかすら理解出来ん様なヤツらを、誰が支持するかっちゅうねん！
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
それと、マスコミはちょっと前まで
「非常事態宣言を出せ！どうして出さない！国民の命が大切じゃないのか？」
と、お抱え医師などを使って政府に圧力掛け続けた結果（？）、非常事態宣言が出たワケですけど、出たら出たで今度は・・・
『サンモニ』青木理氏、「政権に厳しい罰を与えた方がいい」 特措法改正案と感染症法改正案を検討の政府に怒り
これを見た青木氏はボードを使って、「人権とか自由を制限するのは徹底的に慎重になるべきだ」と訴え、「これからやるってことになると早くても2月の半ばになる。施行はもっと先になる」などと説明し、「今、間に合わないじゃないか。他の目的があるんじゃないのと。こういうことやりたいっていうのはね」と持論を展開。
そして、「今、入院したくてもできないわけですよ。あるいは各地で保健所の業務がパンクしちゃって調査もできなくなっちゃってるって言う時に、入院拒否罰則とか調査拒否罰則なんて言ってるってのはこれ、順序が全く逆なんじゃないですかという。入院をしたい人ができるような体制、あるいは、せめて検査とか医療に対してアクセスできるような体制を作ってから罰則ってなったらわかるけども順序が逆でしょ」と憤りを見せる。
さらに、「最後に皮肉を申し上げたい」として、「医療にもアクセスできない、入院もできない、調査もなかなかできなくなっちゃったような現場にしてしまった。僕はですね政権とか政治家の側にまずですね、厳しい罰をちょっと与えた方がいいんじゃないですかという位のことを考えてます」とした。
要するに「政府は弾圧したがっている」と言いたいワケね。
しかしコイツらは「非常事態宣言」に一体"何”を求め、"何”を期待していたのでしょうね？
ま、コイツらの事ですから、そんな深くは考えずに
「政府を叩く事が出来ればそれで良し」
と言った所でしょう。
こんなヤツがテレビに出ている事自体大問題だと思うのですがねえ。
しかも、テレ朝の玉川徹とタッグ組ませると「破壊力」が倍増して双方で批判をしまくるだけと言う見るに堪えない光景が延々と続く始末。
あんな気狂いの遠吠えみたいな内容を、公共の電波で流して良いのか、と。
そう言えばコイツはテロ特措法の時にも「政府による人権弾圧法案ニダ！」とか言って大騒ぎしていましたけど、結果はどうでしたかね？
アンタの同胞で、誰か逮捕された人が居ましたっけねえ。
そうやって無駄に危機感を煽れば自分達が支持される、と言う時代はとっくの昔に終わってるのよ。
アンタらが見下している国民も、アンタらが思っている程バカじゃないのよ、と。
「ウリ達は選ばれし者」と思っているアンタらには一生理解出来んでしょうけどね。
そういう点では、つくづく哀れな連中ですなあ。
いや「滑稽」と言うべきか。
誰が見ても道化なのに、自分が道化とは気付かないまま延々と道化を演じ続けるなんて「滑稽」以外の何物でもありませんからね。
┐(￣ヘ￣）┌ ﾌｩｩ～
それでは、今回はこの辺にて。