新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

懲りない面々

2008-08-21 03:09:26 | 特亜三国

最早ネット上では「変態新聞」だけで通じてしまうようになってしまった毎日新聞。

しかもその変態記事垂れ流しを今に至るまで一切謝罪もしていない為、毎日が何か記事を載せても、全て「お前が言うな」と突っ込まれる始末。

大体全国紙と言っても、読売・朝日からすると発行部数がかなり低い上昨今は一気に50万部も減った為、少しは殊勝な心掛けでも持つか?と思っていましたが、どうやら全く懲りていない様で、相変わらず日本を貶める為、こんな記事を書いてます。

ことば:朝鮮人強制連行 /兵庫

◇朝鮮人強制連行

日本が植民地支配していた朝鮮半島から戦前・戦中、労働力確保のため多数の朝鮮人が日本に連れて来られた。その数は66万人とも100万人以上ともいわれる。中国人も数万人連行された。多くは炭鉱、鉱山、軍需工場などで働かされ、従軍慰安婦にされた女性もいる。連行には国や軍が関与していたとされ、日本の戦後補償問題の一つになっている。

ホンマ、嘘を付くのもいい加減にしろよ! 

いちいち資料引っ張り出すのも面倒臭いのですが、強制連行が言葉から何から全て捏造だったってのはバレてるんだって!

なぜ、それを今頃持ち出すのか理解に苦しみます。

それにもし朝鮮人が本当に戦時中に日本人によって強制的に連れて来られた!と言うんだったら、戦後、わざわざ日本が苦しい中から金を出してやった帰国事業の際サッサと帰るだろうが!

それもせずに勝手に日本に居座り続けて「自分達は日本人のせいで無理矢理連れてこられたニダ!謝罪と賠償を請求するニダ!」と言いまくる朝鮮人に荷担するとは、毎日新聞ってのはホントクズ新聞ですな!

昨今は一時期ほど話題になっていませんが、毎日新聞への“ゲリラ戦”はいまだ続行中だ!って事が判ってないんでしょうかねえ。

後はこんなネタもありました。

日本から「不倫」輸入した中国

毎日新聞論説委員の与良正男が「『不倫』なんてのもありますよ」に柴田秀一アナが「よく分りますネ~」。あわてて与良が「ここに書いてあるもの~」。

他にも日本語が元になっている言葉はそれこそ沢山あるだろうに、よりにもよっていきなり「不倫」って言葉に反応する所が如何にも変態新聞論説委員だなあ、と思ったのは決して私だけではないハズ(^^;) 

ちなみに漢字圏における政治・経済・地名等に関する言葉の大半は日本語が元になっているとか。
特に幕末から明治期に掛けての偉人達、例えば勝海舟や福澤諭吉などの当時の知識人達が“発明”したり“和訳”した言葉が現在でもそのまま使われています
私が使う“支那”ってのもそもそもCHINAの当て字で、勝海舟の語録とか読むと普通に出てきます。

これを「蔑称だ!」と騒ぐ様になったのは、戦後マスコミが「支那と言うと支那様が怒るかもしれないから使わないようにしよう」と勝手に自主規制したのが始まりだとか。

だから、ラーメンに入っている“シナチク”も無理矢理“メンマ”って名前に変えさせたんだとか。
以上、豆知識でした。

又、韓国においても、本当に「日本語が元になっている言葉は使うな!」と言い出したとしたら、実は連中の言葉の大半が使えなくなってしまうと言うオチだったりします ( ̄ー ̄)ニヤリッ

 

さて、そんな変態新聞出身者で、且つネットが大ッキライな人物と言えば、代表的なのが鳥越俊太郎ですが、18日の毎日新聞でこんな事を言っています

元が新聞なので、以下は2ちゃんねるのコピペから。

★はびこる匿名文化 鳥越俊太郎ニュースの匠

  アメリカの新聞記事はほとんどの場合、バイライン(署名)があるのに、日本の新聞にはなぜ署名記事が少ないんだろう?
  これは私が42歳で毎日新聞社を休職し、1年間アメリカの地方紙(クェーカータウン ・フリープレス)で仕事をしていたとき以来、 ずっと考え続けていたことでした。
  帰国後もこの時抱いた疑問が胸深く残り、現在では①インターネットの匿名書き込み 問題②テレビのモザイク・首なし映像問題③警察の容疑者及び被害者などの匿名発表問題―――という三つの問題点について考えています。
  日米の間に横たわる実名性(匿名性)のギャップについては、今では恐らく日米の文 化や社会のありようの差に基づいていると推察しています。
 (中略)
 これに対し、日本は責任が個人より会社や団体に帰属していることが多く、さらに濃密な人間関係を前提とする“ムラ社会”であるため、実名公表はその後の生活を困難に すると考えられています。
  その結果、日本では「匿名で意見を発表してもいいんだ」という暗黙の了解文化がは びこっていました。その典型的な実例がインターネットで花を咲かせている掲示板など の書き込みやブログを炎上させてしまうコメントなどです。
 (中略)
 問題なのは警察沙汰にまでは至らないものの、特定の人間に対する誹謗中傷のたぐいの 書き込み、コメントです。
  口汚い罵りの言葉をつらねた文章が今日もインターネットにはあふれています。
 匿名だからできる。これは所詮徒花にすぎません。

 
まあ、全部読む必要はありませんが、要は「日本と日本人とネットが大ッキライ!」「俺はお前達とは違って賢いんだ!」と言っていると思っていてください(^^;)。

前にも書いたかも知れませんが、コイツはTVなどでネット絡みの犯罪がある度に無理矢理理屈を付けて“ネットでの匿名性”を非難し、「相手と面と向かって言えない様なヤツは卑怯者。俺に言いたい事があるヤツは堂々と正面から言ってきてみろ!(意訳)」 と言っていたのですが、桜井誠氏などが「変態記事垂れ流し行為」に対して毎日新聞本社前で抗議活動をしていた時、たまたま鳥越が毎日本社から出てきたので、桜井氏を始めとしたその場に集まっていた人達が「この件について鳥越さんはどう思っているんですか?意見を聞かせて下さいよ!」と、“堂々”と“正面”から言ったにも関わらず、半分顔を隠しながらコソコソと逃げる様にその場を去っていく様なヤツですよ!

そんなヤツの言葉を一体誰が信用すると思います?

そういえば鳥越の顔を見る度に思い出すのが、あるクイズ番組での出来事。

その番組内で「日本の都道府県の数はいくつ?」って問題が出たのですが、鳥越は何と!「54」とか「57」とか答えてたのには「え?その歳で知らないの?」って本気でビックリしました。
あんなんだからいまだに“成り済まし疑惑”が解けないんでしょうなあ。

・・・・・・・・え~っと、まさか日本人で都道府県の正確な数を言えない人はいませんよね?

さすがに全県名は言えなくても、いくつあるかどうか位は言えますよねえ…(--;)

さて、懲りないヤツといえば、もう一人。
あれだけ世間から叩かれても、懲りずに朝鮮に媚びを売る事を辞めない男が又もこんな事をしてました。

山崎氏が北朝鮮側と会談、拉致問題を協議か

 自民党の山崎拓前副総裁が19日、訪問先の北京市内で北朝鮮関係者と非公式に会談していたことが分かった。拉致被害者に関する再調査の在り方などについて意見交換したとみられる。複数の日朝関係筋が20日、明らかにした。

エロ拓が日本ソフトボール協会会長ってのは知らなかったなあ。
おかげで、女子ソフトボールを応援する気が一気に冷めてしましました(^^;)。 

しかし、あれだけ「勝手に動くな!」と自民党内部のアチコチからクギ刺されているってのに、コイツも懲りんやっちゃなあ。
“現地妻”にでも会いたくなったのか?
それとも今回は売国チンパンジーの“指令”でも出てたのか?

一部情報によると、北朝鮮は今度の“再調査”で、おそらく拉致されたとおぼしき人を2人程度(但し、日本で認定されていたり、家族会が訴えている人とは別の人物との事)、それと後はかつて帰国事業の際北朝鮮に渡っていった“日本人妻”や、自主的に北朝鮮に“亡命”した“日本人”等を数人、それと、もしかすると「よど号犯人」全員を“帰す”事で最終的に拉致問題を“幕引き”しようとしているらしいので、エロ拓も、チンパンジーの“密命”を受けてその“返還者”の“選別”の打ち合わせに行った、って可能性もなきにしもあらずですが… (" ̄д ̄)けっ!

“数”の問題じゃないだろうが!
こんなんで国民が納得すると思ったら大間違いじゃ!
国民ナメるのも大概にせえよ、チンパンジー共!

そのチンパンジーも臨時国会の召集絡みで公明党とかなりモメてたみたいですが、結局9月中旬でほぼ決定した様です。

しかし、これだと又も国会開催中に新テロ特措法が期限切れになる事がほぼ確実なので、自衛隊は再び、一旦引き上げてきて、改めて出撃しなければならなくなるわけです。

新テロ特措法には公明党も反対だった為このような“嫌がらせ”に出たらしいのですが(実際はもう少し複雑な事情が公明党内部であるんだとか)、コイツらに「国の防衛」ってのをどう考えているのか是非とも聞いてみたいものです。

まあ、自民党以外の政党は日本が強いと困るので、敢えて弱くしようとしているのでしょうが…(" ̄д ̄)けっ!

やっぱり、自民党は公明党ととっとと手を切るべき!

その公明党も母体である創価学会がかなり“きな臭く”なってきつつある様なので、今後どうなるかは判りませんけどね ( ̄ー ̄)ニヤリッ

そこいら辺の事を知りたい方はせと弘幸氏のブログなどを読んでみて下さい。
こういうせと氏の様に創価批判が堂々と出来る様になったってのが如何にスゴイ事か?ってのを大半の人は知らないんだろうなあ…。

 

しかし政治家やマスコミってのは、どうしてこうも懲りずに同じ事を繰り返すんでしょうなあ。

猿でも何回か痛い目に会えば、その後同じ過ちは繰り返さないってのに…今の首相がハッキリ言って猿以下の知能と学習能力だからなあ (つД`)

まあ、現在日本社会をダメにしている大きな要因の一つである“団塊の世代”が第一線からドンドンいなくなれば、又風向きが変わるのかもしれませんけどね。


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