・・・ってツッコミ入れたくなるほど、やってる事がモロヤクザ!
しかもやり方が陰湿と言うか、有形・無形で相当嫌がらせしていたみたいですな!
電撃引退の裏に貴親方“追放工作”か 一門義務付け秋場所序盤まで知らされず…
貴乃花親方の電撃的な行動の背後には、協会の「包囲網」に追い込まれ、孤立を深めていった親方の姿がうかがえる。
協会は7月下旬の理事会で、全ての親方や力士は9月27日の理事会までに5つある一門のいずれかに所属しなければならないと決定した。協会から各一門に助成金が支給されている以上、無所属の親方が複数いるのは体裁が悪いとの理由だった。一門所属を義務づける決定は公表されず、各一門代表の理事から親方衆に通達されただけ。貴乃花親方がこの事実を知ったのは、今月の秋場所序盤としている。電話で伝えた中堅親方は「彼(貴乃花親方)には何も情報が入っていない。“本当ですか?”と驚いていた」と明かした。
協会は「圧力」の事実を否定したが、無所属のままならば部屋閉鎖や一代年寄剥奪とする案もささやかれており、あらゆる条件を付けて「追放工作」を図ったようにも映った。
これなんか正にヤクザの手口ですがね!
・・・・・・まあ、大手企業が社員を辞めさせる時にも使う手ですけどね(^^;)
ホントにやり方が汚いと言うか、とにかく
「会社都合のリストラではなく、あくまで自分から辞めた事」
にしたがるんだよなあ、どこもかしこも。
私もかつて某株式上場企業に勤めていた時に「リストラ対象」となって「名前だけの部署」に転属になり、そこでは毎日、ただ出勤して何もせずにひたすら時間を潰して就業時間になったら帰る、と言う日々を数ヶ月もやらされていましたっけ。
あれはキツかったわぁ・・・。
せめて自宅待機にでもさせてくれれば良かったのに、それは「ダメ」だったんですから、やっぱ
「早く辞める様に嫌がらせをしていた」
のでしょうなあ。
で。
その事で組合に相談したら組合長が話を聞いてくれたのですけど、その後、組合長が私が相談した内容を全て会社側にチクってた事が判明。
何せ、当時の上司から呼び出し食らって「組合に相談したみたいだが、こんな事で組合を煩わせるな!」と叱られましたからねえ。
あれで「ああ、組合ってのは労働者を守る組織では無いんだな」と言う事が判り、思いっきり「組合嫌い」になったのですが。
その後、数少ない、私が尊敬していた上司から、実はその会社では組合長ってのは
「何事も無く数年勤める事が出来たら会社の幹部として迎えられる事になっている」
と言う裏話を聞いて、益々組合嫌い≑サヨク嫌いになったワケですが。
世の中、汚すぎだろ!
(" ̄д ̄)けっ!
で、組合はダメだったので次に労基に訴えてみたのですけど、ハッキリ言って労基も“ムニャムニャ”言うだけで結局動いてくれませんでした。
その後「労基ってのは弱い者イジメしかしない」ってのを、後に知って納得しましたけどね。
( ゚д゚)、ペッ
そして
「それでは最後の手段」
とばかりに、某日経新聞にも「某社がこんなヒドい方法でリストラをやってる」と訴えてみたけど、こちらも話を聞いてくれたのは最初の1回だけで、その後は完全に「知らんぷり」でしたっけ。
それに、過去、メディアの嘘によって知り合いの会社が潰された事もあって「メディア嫌い」になった、と。
まあ、この手の話し始めるとそれこそキリが無いし、トラウマが発動しまくるのでこの辺にしておきますけど、そういった個人的な経験があるので、私は「貴乃花側」なんですわ。
それにしても、内閣府やスポーツ庁もこんな「暴対法適応寸前のヤクザもどきの組織」を何時までも野放しにしていて良いものでしょうかねえ・・・。
と言うか、貴乃花の記者会見の後もスポーツ庁は何の動きも無し!
やっぱイラネんじゃねえか、スポーツ庁なんて?
(" ̄д ̄)けっ!
そして、テレビでも相変わらず「スポーツ記者」とか「相撲番」とか「元相撲取り」とか言う連中は、貴乃花の言ってる事を微妙に否定し、遠回しに協会を庇う様な発言ばかり!
さすが、毎年タダで飲み食いさせて貰って、お姉ちゃんまであてがわれているだけの事はありますな!
( ゚д゚)、ペッ
あ、でも一番露骨に相撲協会擁護していたのは、横野のババアだったっけ。
あのババアの場合は若い“ツバメ”でもあてがわれているのかねえ・・・(^^;)
後、大至だったっけなあ、何かにつけて
「貴乃花は協会と話し合うべき!」
「とにかく話し合わなければ始まらない」
とか言ってたバカは!
そんな段階、とうの昔に過ぎ去ってるって事が判らんのか、このバカは!
だから相撲取りは「脳味噌まで脂肪で出来てる」ってバカにされるんだよ!
( ゚д゚)、ペッ
そんな中、大至と一緒に出演していた貴闘力がこんな「爆弾発言」を!
貴闘力が「理事全員」の前で受けた圧力 子供引き合いに出され「静かにしとけ」
そして、司会の加藤浩次さんが、貴乃花親方の行き場所がなくなるように協会が5つある一門のどれかに入るルールを作ったように見えると聞くと、こう答えた。
「それもありますよね。しかし、そう言ったら、またみんなに怒られるかもしれない。いろいろいるじゃないですか、協会の人間で『お前、変なこと言ってたら、自分の子供いるんだよ』とか、『子供いじめるよ』とか言われたら、何も言えないじゃないですか」
加藤さんは、驚いた様子で「そんなことあるんですか?」と問い返すと、貴闘力さんは、「ありますよ、それは」と断言した。
「退職している人の発言に、見解は言わない」
すると、スタジオは騒然となり、「それはすごく問題」と出演者から声が上がった。
貴闘力さんは、そのまま話を続け、2010年に野球賭博問題で解雇されたときのことをこう暴露したのだ。
「だって、正直な話、俺がクビになるときに、理事全員いる前で、『お前、協会に不利益になること言ったら、子供が相撲取りに入るんだから、お前ちゃんと静かにしとけよ』って言われて、それで今までずっと、あんまり言わないで、ずっと我慢してたんですよ」
この発言には、加藤浩次さんも、「今日、ちょっと言っちゃったということですね」と目を丸くしていた。
貴闘力さんによると、相撲協会が貴乃花親方に圧力をかけるというのは日常茶飯事だったという。現役時代に貴乃花親方にやり込められ、立場が逆転したら貴乃花親方をやり込めるケースも多いともいう。
貴闘力さんは、「自分は貴乃花の考えの方が正しいと思ったから、一緒に着いて行った」と告白した。そして、国会議員になって協会と戦うようアドバイスもしたが、貴乃花親方には一蹴されたとも明かした。
相撲協会は、貴乃花親方に圧力をかけたことは会見で否定したが、貴闘力さんの場合はどうなのか。
協会の広報部にJ-CASTニュースが26日に取材すると、「そもそも番組は拝見していませんし、退職している人の発言に見解を述べることは致しません」と担当者が答えた。
追放された貴闘力だけに説得力がある反面、貴闘力もこれを文字通り“こわごわ”と言っていた所を見ると、やはり相撲協会のバックには人一人位平気で“始末”出来る様な「相当ヤバイ組織」が憑いているのでしょうな。
さてさて。
これはやはり八角理事長が出て来て「説明責任」を果たさなければならないと思うのですけど、ま、所詮は
「脳に脂肪が溜まりまくったゼニクレージー」
ですから、そんな度胸は無いでしょうな!
人間のクズが!( ゚д゚)、ペッ
「人間のクズ」と言えば、このクズ、いつの間にか日本に舞い戻っていたんですな!
総合週刊誌「週刊金曜日」を発行する株式会社金曜日(東京都千代田区)は26日、株主総会と取締役会を開き、元朝日新聞記者で韓国カトリック大学客員教授の植村隆氏(60)が社長兼発行人に就任する同日付の人事を決めた。北村肇社長(66)は任期満了で退任した。
植村氏は早稲田大政経学部卒業後、昭和57年に朝日新聞社入社。記者時代には慰安婦報道に関わり、元慰安婦が「『女子挺身(ていしん)隊』の名で戦場に連行」されたとする大阪本社発行の記事を書いた。
日本との関係が悪化したので「母国」に居られなくなったのでしょうかね。
中途半端なパンチョッパリのツライ所ですな(笑)
そして日本でも再就職のアテが無くて、結局落ち目の極左集団に拾われた、って所かな?
いや、冗談抜きで週刊金曜日って「廃刊一歩手前」まで追い詰められているそうですし。
だからこのクズを発行人にする事で「同胞」が買ってくれる事を期待しているのかも知れませんけど、ハッキリ言ってコイツにそんなコネも手腕もネエと思うのは私だけか?
だって、そんなコネとかがあったら、わざわざ日本から逃げ出さんわな。
週刊誌と言えば、新潮45に杉田水脈議員の書いた記事で成り済ましのエセ同性愛者共が騒ぎ出し、新潮社がその圧力に屈して新潮45を急遽休刊にした事が話題になってますな。
で、この休刊に対し、
「ウリ達の大勝利ニダ!」
とばかりに、まあサヨク共が大はしゃぎ!
そして、これ又サヨクの常であるのですけど「こちらが一歩引くと三歩踏み込んでくる」宜しく、次には
「休刊したからと言って許されるものではない!」
「記事を書いた杉田水脈も許すな!」
と、杉田水脈議員をリンチにでも掛けようか?と言う勢い。
こんな感じで。
「新潮45」LGBT差別…江川紹子が指摘、休刊だけですまされない問題の本質
「性差別をするな!弾圧をするな!」
と活動していたヤツらが、自分達と異なる(と言う程異なってもいないのですけどね)意見を載せた雑誌を潰し、更にはその記事を書いた相手も公開リンチをして徹底的に抹殺しようとする。
それを「弾圧」と言うんだけど、「ウリ達こそが絶対の正義」と信じているキチガイ共にはそれが判らない。
ホント、コワいねえ狂信者ってのは。
こういうヤツらが「人権」だの叫ぶから「人権」って言葉自体が胡散臭くなっちまったってのに、その自覚もネエんだからなあ。
ああ、そう言えばサヨクが叫ぶ「自由」とか「人権」が詳しく解説してある、なかなか面白い本が出ているそうな。
「人権」という言葉の説明も興味深い。
日本ではよく「人間が人間らしく生きる権利」とか「誰もが幸せに生きる権利」とか言われるが、本当の「人権」とは、「生命と財産を国家によって保護してもらう権利」「国家の法に反しない限りにおいて、自分がしたいことをする権利」というのが、憲法によって保障される「人権」ということになる。
そうであるなら、現代の日本で叫ばれる「人権を守れ」はかなりズレていると言える。
こういうのこそニホンエセサヨクにこそ是非とも読んで貰いたいものなのですけど、果たして「道徳」の言葉の意味が判っているかどうかすら不明だし、そもそも日本語が読めんからなあ。
なぜにそんなヤツらが、好き勝手出来てきたのでしょうかねえ、我が国は。
やっぱ、戦争には(毎度の愚痴なので以下略)
それでは、今回はこの辺にて。
慰安婦問題捏造の扇動屋が何時の間にか日本に戻って来たって事は、所詮自分の国を悪く言う奴に安住の場所は世界中何処を探してもある訳ないって事が改めて証明された訳ですな。裏切り者に関しては世界中でも類を見ない程非寛容な特亜に阿ったのがこの結果、自業自得ですな。植村某に自分が半島ケダモノに用済みとして切り捨てられたって自覚は多分皆無でしょうね。ま、落ち目の週金と運命を共にするのもk奴に相応しい人生でしょうな。
「新潮45」の休刊に快哉を叫んでる江川ババアのようなモノ書きが少なからずいますけど、奴ら本当に「言論の自由」ってのが全く理解できてませんな。人権ヤクザの言い掛かりと言う矛先が何時自分達に向いてくるかって危機感が全く無いのが笑えます。
奴らにヴォルテールの格言を理解する脳味噌は欠片も持ち合わせていないのでしょうね。
なのに、親方となり協会にとって目障りな存在となれば、陰湿な嫌がらせを繰り返す。
もう日本の国技ではないですね。モンゴル相撲協会に変えたらいいのかも。
新潮45の突然の休刊宣言は急なことで驚きました。元々売れ行きが芳しくなかったのも背景にあるのですが、結果、言論弾圧に屈したことになり悪い前例ができてしまい残念です。