それにしてもテレ朝、朝からなんちゅう濃いモノを見せてくれるんじゃ!
朝起きてテレビをつけたら、たまたまテレ朝にチャンネルが合っていて、いきなり胡散臭い亀田父の顔のどアップ!
一気に目が醒めたわ!
と言うわけで、昨日の「スーパーモーニング」は色んな意味でやってくれました。
亀田父vsガッツ石松&やくみつる
早速You Tubeでアップされているので、内容が気になる方は下のリンクからど~ぞ。
但し前もって言っておきますが、普通の人の感覚では、見ているとかなりムカツいて腹が立つ事間違いなしですので、その点はお覚悟を(^^)
亀田父vsやくみつる(導入部)
亀田父vsやくみつるpart1
亀田父vsやくみつるpart2
亀田父がやくみつるをにらみつけるシーン
これだけ別途プレーヤーが開きます。
それにしてもやくみつる氏、今回はやってくれましたなぁ。
なんか今日はいつもと違って妙にガラの悪い服着ていると思ったら、「お前を挑発する為にワザとこんな格好したんじゃ」と言って、更に「これで亀をしばっとき」と言ってしつけ糸を亀田父にやるなんて、チャレンジャーと言うか、無謀と言うか…(^^;)。
正直言ってやり方がちょっと低レベルだな、とは思ったのですが、亀田父はこれで丁度レベルが合っていたようです。
だって、この挑発にバカオヤジはあっさりと乗ってしまいましたとさ!
この親子って、他人は散々バカにするくせに、いざ!自分達がやられると全く辛抱もせず、途端にブチ切れるんだよなぁ。
底が浅いと言うか、単純と言うか。
それに亀田擁護派の一部は「ああいった態度や言葉遣いはあくまでパフォーマンス」とよく言ってましたが、今回の生放送でオヤジがそんな事は全く考えていない、ただのチンピラである事が判明してしまいました。
だってやくさんの挑発にいきなり「ケンカやったらいつでもやるで!表に出るか!」から始まり、途中もやくさんが発言する度に発言を遮りながら散々脅したあげく、終わり間際には「『お前このままで済むと思ったら…』若しくは『お前、殺すぞ!』」ですから。
こういったセリフ、昔九州某県で仕事してた時に、時々会社に怒鳴り込んできたりするヤツが同じような事言ってたなぁ…。
ホントにこんな感じでしたね。
やたらと声がでかくて、すぐに怒鳴りだして、妙な巻き舌で喋って、にらみつけてビビらそうとしたっけ。
当時は私もまだ若かったから、ちょっと怖かったものです。
上司の連中はこういった事はしょっちゅうだったので、殆ど気にしてなかったみたいですが…それはそれでスゴイ話ですが(^^;)。
大体一ヶ月に一回位は会社にこんなヤツがやってきたり、電話とかがあったものです。
ちなみに同じ某県の某○○○市では週に一回は必ずそんなヤツが怒鳴り込んできたりしてたとか(^^;)。
でも、そういったヤツは大抵ヤクザのふりをしたいわゆる「汚れ」と言われる連中か、ヤクザでもかなりの下っ端でしたが。
ヤクザも幹部クラスになると直接脅すなんて事はしないんですよ。
でも応対する方としては、むしろそっちの方が怖かったんですが…((;゜Д゜)ガクガクブルブル
何せ言葉一つで命を落とす事もあるんですから。
(と、かつて鶴光のオールナイト日本でしつこくインタビューを受けたヤクザ風の喋り方してたオッサンが言ってましたが)
え~、話を戻して…っと。
この辺のネタはいつか機会があった時にでも。
それにしてもやくみつる氏の件よりも驚いたのは
ガッツ石松がまともな事を言っている事!
いや、失礼に当たるとは判ってはいるのですが、今までの「OK牧場」や「この飛行機随分揺れるなあ。道が悪いんじゃないのか?」って発言からは到底考えられなかったもので…。
亀田父に対してしっかりとした意見を述べ、年下にもかかわらずちゃんと丁寧語を使うと言う、正に大人を感じさせる見事な態度には本気でビックリしました!
これに驚いたのは私だけではなかったようですが(^^)。
どうもボクシング絡みになると脳の回路が活性化するようです。
それだけボクシングを愛しておられるんでしょうなあ。
それとは逆にバカさが際立ったのが亀田父。
そもそも人生においてもボクシングにおいても大先輩であるガッツ石松氏に、タメ口どころか、自分の方が“上”みたいな喋り方をするとは何事ですか!
おまけに人の話を全く聞かない!
話を聞かない処か、自分の気にくわない意見だと大声出して相手を黙らせようとする所なんか、田嶋令子先生とソックリですがな(^^;)。
更に息子の話になると「息子のどこが悪いんじゃ!」とすぐに逆ギレ!
要はあれですな、前テレビでやっていた「ウチの子が遅刻するのは学校の始業時間がおかしいせいだ。だから始業時間を遅くしろ」とか、子供の成績が悪いと「あの先生はウチの子がキライだから成績を悪くつけるんだ」と学校や教育委員会に怒鳴り込んでくるバカ親と同類ですな。
そういえば興毅か大毅か忘れたけど、確か15歳位の時、遠征先で試合に負けた事に怒った父親に置いて行かれて「オヤジがおらんと切付の買い方も判らへんから帰れへん」って泣きだしたんだっけ。
……やっぱ、親子揃ってど~しよ~も無いな(--;)。
あ、それと同じスタジオに居たアナウンサーと鳥越氏、ビビリ過ぎ!
まあ慣れていない人は、ああいう風に大声で怒鳴られると萎縮するってのは判りますが、鳥越氏なんか普段から偉そうな事言っているくせに、いざとなったら思いっきり逃げ腰ですか…。
同じビビリながらでも、皆が亀田父に言いたかった事を言ったやくみつるの方がよっぽどエライ!
でも亀田父がライトフライ級のベルト返上云々を話し始めた時、「それではフライ級で試合をするのですか?」と聞いたのは評価に値します。
それを言われた途端、亀田父の目が泳いで「まあ、それはゴニョゴニョ…」って歯切れが悪くなったのには笑ってしまいましたが。
やっぱり自分でも息子が弱いってのは判ってはいるみたいですな。
認めたくないだけで…。
そして、番組の終わりでアナウンサーが「次回もまた直接言いたいことがあればぜひ連絡ください」って聞くと「もうええわ!」と言って席を立っていきましたが、これって子供が良くやりますよね。
つ~か、最後まで態度悪!
結局最後までこんな感じだったので、朝から家族全員で「なんじゃコイツは!」とメチャメチャ気分が悪かったですよ!
それにしても今回の亀田騒動ではテレ朝は追求の手を緩めませんねぇ。
反日・親韓・親中でしょっちゅうTBSと同じ様な行動をしていたのに、今回はなぜか反勢力の先陣を切ってますがな。
視聴率を取られたのが悔しかったのかな?
しかし今回の生放送で、以前私が言っていた
お互いのレベルが違いすぎると
話し合いにすらならない
ってのが、見事、実証されたわけです。
まあ、今回の場合はレベル云々よりも亀田父の性格自体に多大な問題があったと言う気もしますが…。
ホント、発言や行動全てが見事な位チンピラだったもんなぁ…。
さて、亀田父のリベンジは果たしてあるのかな?
これでテレ朝がもう一回やったら、大したものです。
もし、もう一回生出演をしたとしても、リベンジどころか“大自爆”の可能性大ですが。
ところで、今回の亀田父生放送出演料って一体いくらだったんでしょうね?
あのオヤジの性格からして、生半可な金額じゃ絶対に生出演なんかしないハズ。
まあ、払っただけの価値は色んな意味であったような気はしますが…。
朝起きてテレビをつけたら、たまたまテレ朝にチャンネルが合っていて、いきなり胡散臭い亀田父の顔のどアップ!
一気に目が醒めたわ!
と言うわけで、昨日の「スーパーモーニング」は色んな意味でやってくれました。
亀田父vsガッツ石松&やくみつる
早速You Tubeでアップされているので、内容が気になる方は下のリンクからど~ぞ。
但し前もって言っておきますが、普通の人の感覚では、見ているとかなりムカツいて腹が立つ事間違いなしですので、その点はお覚悟を(^^)
亀田父vsやくみつる(導入部)
亀田父vsやくみつるpart1
亀田父vsやくみつるpart2
亀田父がやくみつるをにらみつけるシーン
これだけ別途プレーヤーが開きます。
それにしてもやくみつる氏、今回はやってくれましたなぁ。
なんか今日はいつもと違って妙にガラの悪い服着ていると思ったら、「お前を挑発する為にワザとこんな格好したんじゃ」と言って、更に「これで亀をしばっとき」と言ってしつけ糸を亀田父にやるなんて、チャレンジャーと言うか、無謀と言うか…(^^;)。
正直言ってやり方がちょっと低レベルだな、とは思ったのですが、亀田父はこれで丁度レベルが合っていたようです。
だって、この挑発にバカオヤジはあっさりと乗ってしまいましたとさ!
この親子って、他人は散々バカにするくせに、いざ!自分達がやられると全く辛抱もせず、途端にブチ切れるんだよなぁ。
底が浅いと言うか、単純と言うか。
それに亀田擁護派の一部は「ああいった態度や言葉遣いはあくまでパフォーマンス」とよく言ってましたが、今回の生放送でオヤジがそんな事は全く考えていない、ただのチンピラである事が判明してしまいました。
だってやくさんの挑発にいきなり「ケンカやったらいつでもやるで!表に出るか!」から始まり、途中もやくさんが発言する度に発言を遮りながら散々脅したあげく、終わり間際には「『お前このままで済むと思ったら…』若しくは『お前、殺すぞ!』」ですから。
こういったセリフ、昔九州某県で仕事してた時に、時々会社に怒鳴り込んできたりするヤツが同じような事言ってたなぁ…。
ホントにこんな感じでしたね。
やたらと声がでかくて、すぐに怒鳴りだして、妙な巻き舌で喋って、にらみつけてビビらそうとしたっけ。
当時は私もまだ若かったから、ちょっと怖かったものです。
上司の連中はこういった事はしょっちゅうだったので、殆ど気にしてなかったみたいですが…それはそれでスゴイ話ですが(^^;)。
大体一ヶ月に一回位は会社にこんなヤツがやってきたり、電話とかがあったものです。
ちなみに同じ某県の某○○○市では週に一回は必ずそんなヤツが怒鳴り込んできたりしてたとか(^^;)。
でも、そういったヤツは大抵ヤクザのふりをしたいわゆる「汚れ」と言われる連中か、ヤクザでもかなりの下っ端でしたが。
ヤクザも幹部クラスになると直接脅すなんて事はしないんですよ。
でも応対する方としては、むしろそっちの方が怖かったんですが…((;゜Д゜)ガクガクブルブル
何せ言葉一つで命を落とす事もあるんですから。
(と、かつて鶴光のオールナイト日本でしつこくインタビューを受けたヤクザ風の喋り方してたオッサンが言ってましたが)
え~、話を戻して…っと。
この辺のネタはいつか機会があった時にでも。
それにしてもやくみつる氏の件よりも驚いたのは
ガッツ石松がまともな事を言っている事!
いや、失礼に当たるとは判ってはいるのですが、今までの「OK牧場」や「この飛行機随分揺れるなあ。道が悪いんじゃないのか?」って発言からは到底考えられなかったもので…。
亀田父に対してしっかりとした意見を述べ、年下にもかかわらずちゃんと丁寧語を使うと言う、正に大人を感じさせる見事な態度には本気でビックリしました!
これに驚いたのは私だけではなかったようですが(^^)。
どうもボクシング絡みになると脳の回路が活性化するようです。
それだけボクシングを愛しておられるんでしょうなあ。
それとは逆にバカさが際立ったのが亀田父。
そもそも人生においてもボクシングにおいても大先輩であるガッツ石松氏に、タメ口どころか、自分の方が“上”みたいな喋り方をするとは何事ですか!
おまけに人の話を全く聞かない!
話を聞かない処か、自分の気にくわない意見だと大声出して相手を黙らせようとする所なんか、田嶋令子先生とソックリですがな(^^;)。
更に息子の話になると「息子のどこが悪いんじゃ!」とすぐに逆ギレ!
要はあれですな、前テレビでやっていた「ウチの子が遅刻するのは学校の始業時間がおかしいせいだ。だから始業時間を遅くしろ」とか、子供の成績が悪いと「あの先生はウチの子がキライだから成績を悪くつけるんだ」と学校や教育委員会に怒鳴り込んでくるバカ親と同類ですな。
そういえば興毅か大毅か忘れたけど、確か15歳位の時、遠征先で試合に負けた事に怒った父親に置いて行かれて「オヤジがおらんと切付の買い方も判らへんから帰れへん」って泣きだしたんだっけ。
……やっぱ、親子揃ってど~しよ~も無いな(--;)。
あ、それと同じスタジオに居たアナウンサーと鳥越氏、ビビリ過ぎ!
まあ慣れていない人は、ああいう風に大声で怒鳴られると萎縮するってのは判りますが、鳥越氏なんか普段から偉そうな事言っているくせに、いざとなったら思いっきり逃げ腰ですか…。
同じビビリながらでも、皆が亀田父に言いたかった事を言ったやくみつるの方がよっぽどエライ!
でも亀田父がライトフライ級のベルト返上云々を話し始めた時、「それではフライ級で試合をするのですか?」と聞いたのは評価に値します。
それを言われた途端、亀田父の目が泳いで「まあ、それはゴニョゴニョ…」って歯切れが悪くなったのには笑ってしまいましたが。
やっぱり自分でも息子が弱いってのは判ってはいるみたいですな。
認めたくないだけで…。
そして、番組の終わりでアナウンサーが「次回もまた直接言いたいことがあればぜひ連絡ください」って聞くと「もうええわ!」と言って席を立っていきましたが、これって子供が良くやりますよね。
つ~か、最後まで態度悪!
結局最後までこんな感じだったので、朝から家族全員で「なんじゃコイツは!」とメチャメチャ気分が悪かったですよ!
それにしても今回の亀田騒動ではテレ朝は追求の手を緩めませんねぇ。
反日・親韓・親中でしょっちゅうTBSと同じ様な行動をしていたのに、今回はなぜか反勢力の先陣を切ってますがな。
視聴率を取られたのが悔しかったのかな?
しかし今回の生放送で、以前私が言っていた
お互いのレベルが違いすぎると
話し合いにすらならない
ってのが、見事、実証されたわけです。
まあ、今回の場合はレベル云々よりも亀田父の性格自体に多大な問題があったと言う気もしますが…。
ホント、発言や行動全てが見事な位チンピラだったもんなぁ…。
さて、亀田父のリベンジは果たしてあるのかな?
これでテレ朝がもう一回やったら、大したものです。
もし、もう一回生出演をしたとしても、リベンジどころか“大自爆”の可能性大ですが。
ところで、今回の亀田父生放送出演料って一体いくらだったんでしょうね?
あのオヤジの性格からして、生半可な金額じゃ絶対に生出演なんかしないハズ。
まあ、払っただけの価値は色んな意味であったような気はしますが…。
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