どうやら人権擁護法案と外国人参政権推進派がかなり“動き始めた”ようです。
宮崎正弘氏のメルマガによると、前回の人権調査等委員会において、大半の議員が退席し、6人しか残っていなかった時(以下メルマガの一部分を抜粋)
9時半 大部分の議員が退席し残り6人になった時、塩崎恭久会長代理・鶴保庸介事務局長が
「白紙じゃないか、という議論はやってはいけない。」
「けして強権的なものはつくらないということを前提にしながら、先に進むことを前提として進めていくこと、これで宜しいですか。」
と言ったのです。
また広島の野中系議員・河合克行議員が鳩山法相に議案提出を働きかけつつあります。
これは強行採決・会長一任→法案提出に向けた地ならしであり、今回の調査会で採決を強行する可能性が強まっているということです。
との事で、一向に法案提出段階に進まない事態にシビレを切らした推進派が、法案を強行突破採決しようとしているのです。
これはかなり危険な状態になりつつあります!
かつて、村山富市が上記のような「だまし討ち」を行って、「村山談話」なるものを勝手に発表し、それが今日に至るまで特亜三国に利用されまくっています。
今回もその手を使おうと言うわけです。
保守派議員もその手で来るのを防ぐ為に、当初は全員会議終了まで粘っていたのですが、ちょっと油断が生じてしまい、その隙を突いてきたわけです。
何と姑息で狡猾な!
それが我々日本人を代表する国会議員のやる事か!
話し合いをする為に選ばれているはずなのに、その“仕事”を“無視”するのならば国会議員なんか辞めてしまえ!
ちなみに、こういう“あやふやな表現”で法案を作られたらどうなるのか?と言う身近な例が「個人情報保護法」です。
これも内容が拡大解釈され、何か問題があって個人の情報を報道しようとしても、保護対象で無いにも関わらず「個人情報保護法」を持ち出し、全てを拒否する風潮になってしまっています。
ましてや、この2つの悪法は拡大解釈のし放題と言える位曖昧な書き方をされている文章だらけです。
しかも、委員会の権限は強大。
時々戦時中の治安維持法と比較する人がいますが、正直それよりも酷い内容になってます。
根本的に違うのは治安維持法は日本を外国からの侵略の手から守る為の法でしたが、上記2法案は日本を外国に売り飛ばす為の法案と言っても過言ではありません。
こんなのが通ってしまったら、日本は支那朝鮮に乗っ取られ、日本人は第二のチベット・東トルキスタン人の道を歩む事は必至!
推進している連中はそんなに国を、国民を売りたいのか!
しかし、塩崎氏は以前は安倍前首相と「歩を同じくする者」だと思っていたのですが…。
この委員会の会長代理になったのも、一部では「推進派の情報を探る為敢えて引き受けたのでは?」と好意的に思われていたのですが、どうやら完全に“変心”して“ブラック塩崎”になってしまったようです。
そういえば、彼の選挙地盤である松山も、最近反日左翼が自分達とは全く関係無い地域である沖縄の「集団自決問題」で訴訟を起こしたり、と活発に動いてますから、彼も票欲しさにそれに染まってしまったのでしょうか。
又、この動きに同調するかのように、かつて「日本主権委譲案(だっったかな?)」、つまり「日本の主権を中国に移譲しよう」と言う売国法案をかつて堂々と提出した岡田克也議員もこのような法案提出に向けて動き出しているようです。
外国人参政権、「国交ある国」が条件=被選挙権は除外-民主議連
付与するのは、地方自治体の首長や議員を選ぶ「選挙権」に限定し、日本と外交関係がある国の外国人らに参政権を与えるとした。
これもちょっと見にはそんなに影響が無いように思えますが、一旦成立すれば上記「個人情報法護法」のように拡大解釈していく事は必至。
又、以前にも言いましたが、ある市町村に現住民よりも大勢の参政権を保有した外国人が移住してきた場合はどうするつもりでしょう?
更に、その状況下で一部外国人が帰化して議員に立候補した場合、“外国人”の票によって当選する事は十分考えられます。
そして、それによって「帰化議員」がジワジワと増えてきた場合、どうなると思いますか?
そう!
その市町村は外国人によって完全に乗っ取られてしまうわけです。
その外国人の人種によっては、日本人に対してチベット並の虐待が行われるであろう事は容易に想像が付きます。
日本国内であるにも関わらず、日本人が遠慮して住まなくてはいけない「外国の飛び地」、もっと極端に言えば「侵略への橋頭堡」が出来てしまうんです。
岡田を初めとした外国人参政権推進派はその「危険性」は考えないのでしょうか?
本日も人権調査等委員会が開かれるらしいのですが、どうもこの会議内で推進派が“強行採決”を目論んでいると言う話も聞こえてきています。
法案を国会に提出、ましてや成立させない為にも、皆さんも上記に出てきている議員への抗議メールなどを送りましょう!
塩崎やすひさHP
鶴保庸介HP 事務所 TEL(03)3581-3111(代表) FAX(03)5512-2313 info@tsuruho
河合克行事務所 Tel:03-3508-7518(直通)Fax:03-3508-3948 h01373@shugiin.go.jp
古賀誠事務所 TEL: 03-3581-5111(内線7431) FAX: 03-3597-0483
自民党HP
たとえ一人一人の小さな動きでも、それが徐々に普及していけばやがて大きな波となって、例え国といえども無視出来くなる事は「チベット問題」が証明してくれました。
しかもチベットと違って日本はまだかろうじて“侵略”されていません。
言論の自由も、若干“不都合”はあれど残されています。
“日本”を守る為に皆さんも小さな声を上げていきましょう!
回りの知り合いにこの法案の危険性を少しずつでも話してみたり、自分のブログなどで話題として取り上げるだけでも良いのです。
とにかく、今こそほんの少しだけ“勇気”を出してみてください。
それがひいては自分の家族を、生活を守る事に繋がるのですから。
友人達に伝えてもポカンとした返事で日本の置かれた状況にピンとこない様子です。子を持つ主婦には家事をしながらTVの情報を頼りにするのが一番早いのはわかるけど、中には政治にもう少し関心を向けてみる気になって!と懇願したらNHKの週間こどもニュースを見るようにしたの。なんて事になって「そんな左翼育成番組(もう終わったらしいですが)見ちゃだめぇ!」と(TT)
女はまったくと言われるのも悲しいかな理解してしまったのも覚醒してからです。
でも流石に韓タレファンはいません。
3年位前の事です、韓国人気が本当なのか気になって聞いてみました。同世代の友人達は興味なし。更に団塊世代以上のオバ様達は怪訝な表情で否定されました。又ここでもメディアの捏造は嘘だと確信しました。
そうでしたね、昭恵さんも韓タレファンでした。私も知った時はショックで^^;でも選挙前に御主人安倍総理の為に駆け回る姿を見たら私の眼鏡のレンズの色が少し変わったんです。本当に、特亜の本性を知った上で上っ面だけを贔屓にしてくれたらと思います。
又ここでもメディアの捏造は嘘だと確信しました。→又ここでもメディアの情報は嘘だと確信しました
失礼しました・・・m(__)m
それにいわゆる左翼やマスコミが荷担してた事も大きかったのでは?と個人的には思ってます。
しかし、昨今の様に左翼やマスコミの嘘も次々とバレ、世界の動きから「いつ、どう言う風に転ぶか判らない」状況ではそうも言ってられなくなりましたが。
「韓流」も今では電通が無理矢理仕掛けた“話題”ってのがバレましたからね。
私も回りでも韓流ドラマを「面白い」と言った人も、韓タレを「格好良い」「キレイ」と言った人も一人もいませんでした。
むしろドラマは「泥臭い、面白くない」、韓タレは「男はモッサリとしてダサイ、女性の顔は皆不自然」と言う評価の方が多かったです(^^;)
安倍昭恵さんは、私の中ではいまでもちょっと微妙です(^^;)
安倍前首相をフォローしてた事は素晴らしいと思うのですが、やはりあの韓国に行った時のはしゃぎようを思い出すと…。
人間、一度貼ったレッテルはなかなか剥がせないものですね。