ほんの数日前に家族で「最近見ないねえ」と言っていたら・・・
元警視庁捜査1課長の田宮栄一さん死去 コメンテーターでも活躍
元警視庁捜査1課長でコメンテーターとしても活躍した田宮栄一(たみや・えいいち)氏が16日、転移性肺がんのため死去した。85歳。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は妻、真智子(まちこ)さん。4月7日正午から、東京都世田谷区砧2の4の27の東京メモリードホールで「送る会」を開く。発起人は野辺耕造元警視庁警察学校長ら5人。
この方と言えば、最も有名な台詞が
「犯人は男か女」
ですね。
私もテレビでこれ聞いた時、マジでビックリしたものでした。
又、私は未確認なのですけど
「犯人は20代~40代。若しくは50代以上。又は10代も考えられる」
ってのもありましたっけ。
で、ネットではこの台詞が一時期大人気となり、これが書き込まれる度に全員がツッコミ入れる、ってのがパターンでしたな。
そうかぁ・・・亡くなったのかあ・・・。
せめてもう一度だけ、氏の「名ゼリフ」が聞きたかったですねえ。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
さて。
「平壌五輪」と揶揄される程北朝鮮の連中が悪目立ちした平昌オリンピックもようやく終わり、今度はパラリンピックが始まるワケですが、どうやらパラリンピックには北朝鮮は美女軍団(笑)は派遣しないんだとか。
北朝鮮がパラリンピックへの応援・芸術団派遣を取り止め これ以上は効果なしと判断か
【ソウル=桜井紀雄】韓国と北朝鮮は27日、南北軍事境界線がある板門店の北側施設「統一閣」で3月9日に開幕する平昌パラリンピックへの北朝鮮参加をめぐる局長級の実務者協議を開き、北朝鮮の代表団や選手団が3月7日に陸路で訪韓することで合意した。
ただ、南北が1月に合意していた応援団や芸術団の派遣は共同報道文に盛り込まれなかった。韓国統一省当局者によると、北朝鮮側が「五輪でよくやったことなどを考慮し、送らない」との意思を示したという。
五輪では「三池淵管弦楽団」が江陵やソウルで公演。文在寅大統領が金正恩朝鮮労働党委員長の妹、金与正氏らと観覧するなど、融和ムードの演出に一役買った。一方で、応援団は過去ほどに話題にならず、これ以上の効果は見込めないと判断した可能性がある。
「融和ムード」ねえ・・・。
北と南とそのシンパ達は何が何でも「雪解け」を印象付けたいみたいですが、実際には、安倍さんからは説教され、イバンカ氏からは釘を刺され、更には余りにも政治色が強すぎたのと運営がヒド過ぎて世界中からバカにされてただけの大会が「融和ムード」ねえ。
お前等の中ではそうなんだろうな!
お前等の中では!
(" ̄д ̄)けっ!
それにパラリンピックは殆どテレビ中継が無いのですから、そりゃあ「宣伝効果」なんて期待出来るハズも無いのは北の連中も知ってるでしょうから、最初から送り込む気は無かったと見るべきでしょうな。
結局、日本勢が大躍進した以外では、今大会ってノロウイルスとモルゲッソヨと文在寅の(・∀・)ニヤニヤ顔位じゃないか、目立ったのは。
ま、その文在寅も安倍さんに叱られて(・∀・)ニヤニヤ笑いが一瞬止まっちまったワケですが。
又、今回とにかく選手からの不満の声や、状況や時間を無視した強引な試合運び、度々発生した競技の中断、そしてボランティアのボイコットやノロウイルスの広域感染を初めとした運営側の不祥事等々が連発していたってのに・・・
IOCのバッハ会長、平昌五輪を「新たな地平線を示す大会になった」と称賛
国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は25日、平昌五輪スタジアムで行われた平昌冬季五輪の閉会式で、韓国選手団と北朝鮮選手団の開閉会式での合同行進や新種目の導入などに触れたうえで、「新たな地平線を示す大会になった」などとスピーチし、開催地を称賛する“伝統”を踏襲した。
(中略)
そして今大会、開会式での南北合同行進、アイスホッケー女子での南北合同チーム結成を後押しし、「平和五輪」を標榜する文在寅(ムン・ジェイン)政権と足並みをそろえて「南北融和」をアピール。五輪閉幕後には、北朝鮮を訪問する意向を示しているバッハ氏は何を狙っているのか…。
いくらテンプレ発言とは言え、さすがにこれは現実を無視しすぎだろ!
更にこのバッカ、記事には書かれていませんが
「東京五輪でも南北合同が実現する事を望む」
とか言ってたのですけど、何でしょうねえ、この露骨な北への媚び売りは?
ビットコインか、盗まれたNEMでも貰ったのかな?
若しくはキレイなネーチャンか?
ツラ見る限りはネーチャンかなあ(笑)
ツラと言えば、昨日野党が働き方改革関連法案を阻止する為に集まっていた場面がテレビで映っていたのですが、これがまあ見事なまでに意地の悪そうな悪人面ばかりで
「ヤクザの集会か!」
と、思わずツッコミ入れてしまいましたがね。
で、その法案を阻止する為に何をするのか?と思ったら・・・
国会は、2018年度予算案の衆議院通過を目指す与党側と、裁量労働制をめぐるデータの不備を受けて、働き方改革関連法案の提出断念を求める野党との間で、攻防が激化している。
自民党幹部は、「まだ提出してもいない働き方改革の法案を理由に、予算審議を遅らせるのは認められない」と、野党側の対応を批判している。
与野党の幹事長らは26日夜、断続的に会談を開き、野党側は調査のやり直しや、働き方法案の、今の国会での提出断念を求めた。
しかし折り合わず、与党側は、27日に予定していた、2018年度予算案の衆議院での採決を見送った。
野党6党は27日、幹事長会談を開き、働き方法案の提出断念などを引き続き求めていくことを確認した。
野党側は、要求が通らなければ、予算案の採決には応じない姿勢。
結局「来年度予算を人質にして脅す」と言う、相変わらずの無能っぷりを発揮。
ホント、懲りないと言うか、どうして自分達の支持率が上がらないどころか、何かやればやる程下がっていくのかってのを一度でも考えた事があるのでしょうかね、このバカ共は!
え?バカは言いすぎだ、って?
だって、こんなバカな質問するバカが野党第一党の議員ですよ?
政府は27日の閣議で、未確認飛行物体(UFO)について「地球外から我が国に飛来した場合の対応について特段の検討を行っていない」とする答弁書を決定した。
立憲民主党の逢坂誠二衆院議員が、2016年に施行された安全保障関連法で定める「武力攻撃事態」や「存立危機事態」に該当するかを問う質問主意書を出していた。
逢坂氏は、米国防総省が過去にUFOや地球外生命について極秘に調査していたとする米国の報道に基づき、UFOへの対応をただした。これに対して答弁書は「政府として(UFOの)存在を確認したことはない」「個々の報道について答弁は差し控えたい」とした。
これをバカと言わずして、何をバカと言う?
と言うかこの逢坂ってヤツ、一度脳の検査をした方が良いんじゃないか?
イヤ、マジで。
国会でも訳の分からん事ばかり言ってますからなあ、コイツ。
あ、でもどうせ検査するのなら全員した方が良いか。
そしてついでに遺伝子検査もして、その結果を是非とも発表して貰いたいものですな。
「明らかに日本人ではない遺伝子」を持つ輩が野党議員にはどれ位いるのか、非常に興味があるので。
かつて言われていたのが「半数以上」でしたけど、果たして今はどの位「スリーパーセル」が居る事やら。
・・ま、どうせ「個人情報ガー」で終わりでしょうけどね。
けど、そのくらいやらないと、国会の正常化なんて出来そうにありませんからなあ。
ただ、幸いにして、現在国会議員になってるスリーパーセルの大半が「本国からも見放されるほどの無能」だと言う事でしょうかね。
一度は政権取っておきながら、隣国に売り飛ばす事すら出来なかったどころか、逆に国民感情を逆撫でしまくった結果、隣国との関係を修復不可能に近いほど悪化させてしまうスリーパーセルなんて、世界中探しても日本にしか居ないでしょうから。
ホント、アイツらがバカでアホウで無能のおかげでギリギリの所で日本は助かったワケですが、それでも決して油断めさるな各々方!
アイツらは日本人の心の僅かな"隙間”を狙ってくるのですから・・・。
それでは、今回はこの辺にて。
加えてUFOが安全保障の対称かなんて、矢追純一も思いつかないような誇大妄想を国会の場で開陳する奴もやはり入院歴があるのでしょうね。
殆どの野党が押しなべて「議員バッジを付けた脱走患者」ですが、出来るだけ仕事をサボってその一方で歳費はせしめたい、というマルクス級のニート振りだけは「まとも」なのですな。
痴呆自治体の税金の無駄遣いに敏感な市民オンブズの皆さんは「国会」でのそれ(審議拒否)については全く無関心なようです。