恵泉女学園大学が閉校になるそうで。
学校法人「恵泉女学園」は、東京都多摩市で運営する恵泉女学園大と同大学院について、閉校に向けて令和６年度の学生募集を停止するとホームページで公表した。今春入学の学生が卒業するまでは教育活動を継続する。系列の中学と高校はこれまで通りの運営を続ける。
閉校の理由について「１８歳人口の減少など社会情勢の変化で入学者の定員割れが続き、大学部門の資産を確保・維持することが厳しくなった」と説明した。今月２０日の理事会で決定したという。
もの凄く歴史がある学校というわけではありませんが、それでも35年はやってきていた学校でしたけど、募集人数の定員割れが続いた為に閉校を決意したそうで。
そして、こういう学校が段々と増え始めているのですが、昨日どこぞの局の情報番組に出ていた専門家とか言う人物の解析によると
「少子化とジェンダー平等で総合職や管理職を目指す女性が増えた為、"女子校”の学部が時代に合わなくなってきた」
とか何とか言ってましたっけ。
サヨクの脳内では「そういう事」になってますけど、現実を見ても、募集要項に影響を与えるほど総合職や管理職とかを目指す女性が多いって話は余り聞いた事が無いんだけど？
それどころか、昨今では男ですら管理職には就きたがらないって話。
今の日本のシステムでは損ばかりして全然得にならないから。
そんな状況だから、到底"まとも"とは思えない様なヘンなヤツが企業のトップになってしまうのでしょうなあ。
又、大学を含めた学校が定員割れしている原因は「少子化」と言いながらも毎年新設校が増えているから、ってのもあるハズなのですが、その自称専門家はその事には一切触れませんでした。
要するに文科省が毎年セッセと自分達の天下り先を作り続けている為、少ないキャパを皆で取り合う事になってしまいその競争に敗れた学校が潰れていくワケですが、なぜか教育関係線も彼の殆どはその事には触れようとすらしません。
まあ、下手に文科省のご機嫌損ねたら中央省庁とのコネが無くなるし、テレビもそういう人物は敬遠するでしょうから「教育関係の専門家」を名乗れなくなっちゃいますからねえ。
日本の「専門家」とか言う連中ってホントに色々と間違ってるよなあ。
どいつもこいつも権力や役所に媚び売りやがって！
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
人数減少と言えば、ヤクザも段々減ってきているそうな。
昨年末時点の全国の暴力団勢力は2万2400人で、前年を1700人下回り、18年連続で減少した。
警察が昨年1年間に検挙（逮捕・書類送検）した組員などは9903人で、初めて1万人を割り込んだ。警察庁が23日発表した。同庁は「暴力団排除の取り組みや意識が社会に浸透しているため」と説明。勢力が減り続ける中、組員の平均年齢が上がっている実態も明らかになった。
（中略）
昨年末時点の全暴力団勢力2万2400人の年齢構成をみると、50代が30・8%と最多で、40代26・3%、30代12・9%、60代12・5%、70代以上11・6%、20代5・4%の順に多く、50代以上で半数以上を占める。構成員の平均年齢は54・2歳で、10年前より6・8歳上昇。総務省の統計を基に警察庁が試算した成人男性の平均年齢は今年1月現在で55・3歳で、10年前からの上昇分は2・3歳といい、構成員の年齢上昇幅が大きい。警察庁は「活動が難しくなるなか、上下関係に縛られる暴力団を若い世代が敬遠しているのも一因ではないか」と分析している。
まあ、暴対法であれだけ締め付けられたら「入ろう」と思うヤツは居ませんわな。
しかもカードが作れないため、高速道路まで通れなくなるって話だし。
ヤクザが「高速道路禁止」になる日 ＥＴＣ専用ゲートが加速させる暴排の波
暴力団組員は高速道路を使えない－。まもなくこうした社会になるかもしれない。親族のＥＴＣカードで高速道路を利用したとして、大阪府警が２月、電子計算機使用詐欺の疑いで特定抗争指定暴力団山口組直参の組長３人を逮捕した。暴力団員はクレジットカードに付帯するＥＴＣカードを持つことはできず、今春、ＥＴＣ専用のカードも約款に暴力団排除を明記した。高速道路は近い将来、全線がＥＴＣ専用化するともいわれる。暴力団は高速道路から締め出されるのか。
そう言えば暴対法が施行された時、元マル暴の刑事が
「こんな事をしたらヤクザが地下に潜ってしまって実態が掴めなくなる」
と批判してましたな。
又、暴対法が施行された90年代は丁度「半グレ」がポツポツと出始めた時期でもあり、その事に関しても
「そういう"はみ出し者”を組に入れて教育するのもヤクザの役目だった」
とか言ってましたが、そんなのは昭和の話で、その頃は既にそういうヤクザはほぼ壊滅状態でしたな。
それに、その頃は既に山口組すら敵対していたハズの在日朝鮮人に乗っ取られてしまっていた為、昔みたいな
「警察とそれなりになあなあの関係」
のシステムもほぼ消滅し掛かっていたし。
更に、この頃にはチャイニーズドラゴンが少しずつ勢力を伸ばし始めていて、ヤクザと文字通り
「血で血を洗うショバ争い」
をしてた頃でもありましたな。
しかもチャイニーズドラゴンの方には連中を罰したり規制する法が多く無かった為にやりたい放題やってて、一時期の新宿・池袋はかなりヤバイ地域とかしてましたっけ。
その後、何とかヤクザ側が勝ったみたいですけど、今でもチャイニーズドラゴンはかなりの勢力を持っているのですが、警察が一斉摘発したりしたと言う話は聞きませんね。
支那絡みだから政治家の圧力でも掛かっているのかねえ・・・・・・実際、そういう話を聞いたことあるし。
親中派政治家ってホントにロクなのが居ませんな！
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政治家と言えば、国会ではいまだに「高市叩き」「高市早苗イジメ」が止まりません。
無実の人物をさぞ極悪非道の犯罪者のごとく罵り、袋叩きにしている上、委員長までがグルになって発言すらさせないという有様。
【参院予算委】末松委員長、高市大臣が挙手しても答弁させず。高市大臣「辛過ぎます😢」←原文ママ
いやあ、この末松とか言うクソジジイがもし私の目の前に居たら、思いっきり殴ってたでしょうなあ。
と言うか。
私はこういう「全員で１人の人物を総攻撃する」のが大ッキライなんですわ。
かつて私もそれをやられ、濡れ衣まで着せられて会社を辞めさせられた経緯があるだけに尚更。
あんときゃ、逮捕されても良いから部署のヤツら全員ぶん殴ってから会社を辞めようとマジで思ってましたわ。
ギリギリのギリギリで思いとどまりましたが、相手の連中もさすがに雰囲気を察したのか、退職日には誰も近づいてきませんでしたなあ。
近づいて来たら、問答無用で顔面に一発入れてやろうと思ってたのに(^^)
それにしても、自民党の他の議員は何をしているのでしょうね？
「高市イジメ」を辞めさせる手段なんて幾らでもあるのに、誰１人手を打とうとはしないのはどういうワケ？
明らかに国家公務員法違反をしている総務省と小西を糾弾すれば良いだけなのに、幹部連中の誰１人として、手を上げようとはしません。
末松の態度とかを見ていると、むしろ「もっとやれ！」と煽っているとしか思えませんし、一部の連中は高市さんが「次の総理候補」と言われているのが気に食わないので
「ここらで潰しておこう」
と考えているのかも知れません。
けど、もしそれをやったら自民党は又も「大きく議席を減らす」事になりかねないのですが、野党が余りにも"アレ”すぎる為、危機感を持っている自民党幹部はほぼ居ないとみて間違い無いでしょう。
油断しすぎだろ、ホント。
そうやって油断しまくった結果、2009年で大敗を期し下野した事をもう忘れたのか、今の幹部連中は？
もしかすると
「下手に高市に手を差し伸べると、次は自分が野党やマスコミのターゲットになりかねないから」
と言う思惑もあるのかも知れませんが、それを言い出したら"国会議員として終わり”だわな。
しっかし、高市さん絡みの話を聞く度に怒りがフツフツと沸いてきますわ。
SNSでは「高市ガンバレ」の声が多い事が唯一の救いかなあ。
けど、現状、一般人では何も出来ないのよねえ。
・・・と思ったら、どうやら「小西洋之の不正」を調べている人達が居る模様。
しかも、意外な人物と繋がっている事が判明したとか。
総務省の文書をめぐり高市早苗氏を追及する小西洋之参院議員（立憲民主党）は今や時の人であるが、一方で、自身に謎の政治資金が存在する。文具の売買の形をとった資金の流れから、敵対する政党の政治家との接点が浮かび上がる。小西氏の政治資金の謎を追う連載の第１回は、事案の概略と、河野太郎内閣府特命担当大臣との繋がりに関してお伝えする。
小西洋之の会計の不明瞭さに関しては数年前も話題になったのですけど、その時もなぜか「自然消滅」しちゃってるんですよね。
そして又今回も「不明瞭な会計」が出て来たワケですが、その関係者に河野一族の名前が上がってきたのは正直意外でした。
現状ではどういった繋がりがあるのか判りませんが、記事読む限りでは「偶然」とも思えんのよねえ。
さて、この件果たしてどこまで「掘れる」でしょうか？
いい加減、見ているだけで不快且つ不愉快なキ○ガイは国会から退場して貰いたいものですわ。
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
それでは、今回はこの辺にて。
こういう鬼畜な事に加担してるマスゴミが「虐めは許されない」なんてどの面下げて子供たちに言うつもりなんでしょうね。そしてその主体たる人でなし集団、立件ミンスは先祖代々遺伝的脳精神疾患を受け継ぐ人外の集団なので高市大臣を際限なくいびりまくる事に良心の呵責など欠片も感じないのがよく解りますよ。高市大臣は何ら責任を追及される立場ではない事がとっくの昔に証明されているにもかかわらず、立件の奴らとマスゴミときたら半島ケダモノよろしくゴールポストをずらしまくって叩き続けるストーカーのレベルを超えた粘着ぶり。昨日も石垣何とかいうメス豚議員が高市大臣の罷免を求めましたが、流石に今まで傍観していた岸田首相も「任命責任ガー」と纏わりつかれるのが嫌なのか、珍しく正論でもって高市大臣を擁護してました。
動機は不明ですが、あの岸田首相でさえ少なくとも立件ミンスのストーカーじみた異常な性癖には感じるモノがあったのでしょう。
それを「まとも」と信じて疑わない立件やマスゴミの感性は明らかに狂ってますね。まあそれも悪性遺伝子の為せる業でしょうけど。