最近のブランド物について、それについてこんな考察が。
ああ、確かに最近やたらと自社の名前をカバンやらバッグからにデッカく書くのが流行っている（？）と思ってましたが、やっぱり「ダサイ」と思われていたのかあ。
それに、キャバ嬢やパパ活の連中が使っているのもイメージを下げる原因になってるんですな。
逆に、最後に出て来る4℃は私もそこそこのイメージがあったのですけど、キャバクラ嬢が
「客から4℃貰ったけど、ダセえ」
みたいな書き込みが増え、それが元なのか段々イメージが悪くなっていたみたいなのですが、記事内にもある通りブランド名を隠して出店した所、大盛況！
結局、一部の女性が見栄張ってケチョンケチョンに貶していただけだった、と。
これも一つの情報操作ってヤツですかねえ（違う）
情報操作と言えば、マスコミによる「裏金作りガー」連呼によって、今やすっかり「悪者」扱いされてしまっている清和政策研究会。
マスコミは意地でも「安倍派」と呼びますけどね (#ﾟДﾟ)
けど、連中曰くの「裏金作り」は細田派を名乗っている頃から、いや、それ以前の森喜朗が仕切っていた頃からやっていた事が判っているのに、その事についてはダンマリ。
そして安倍さんが派閥の長になった時にはそれらを辞めさせていた事も無視。
アイツらの、安倍さんに対する異常とも言える妬みと憎しみは一体何なのでしょうなあ・・・。
そしてその情報操作によって支持率がガクンと下がってしまった岸田内閣。
（原因はそれだけではありませんが）
先日の土日に行われた支持率調査では・・・
内閣支持率、旧民主・菅政権末期に迫る 裏金疑惑直撃 世論調査
毎日新聞は16、17の両日、全国世論調査を実施した。岸田文雄内閣の支持率は11月18、19日実施の前回調査（21％）比5ポイント下落の16％。調査方法が異なるため単純比較はできないが、旧民主党・菅直人政権末期（2011年8月）の15％に迫った。一方、内閣不支持率は前月比5ポイント上昇の79％。森喜朗政権の75％（01年2月）を上回り、毎日新聞が内閣支持率の調査を始めた1947年7月以降で最も高い不支持率になった。
岸田内閣支持率２５％でほぼ横ばい、指導力発揮「思わない」７３％…読売世論調査
読売新聞社は１５～１７日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は２５％で、自民党の政権復帰以降、最低だった前回調査（１１月１７～１９日）の２４％からほぼ横ばいだった。自民党安倍派の政治資金の裏金化疑惑を受けて岸田首相は人事を刷新したものの、支持率低迷が続いている。岸田内閣の不支持率は６３％（前回調査６２％）。
以前から書いている通り、毎日新聞の場合は自社が投資した調査機関である「社会調査研究センター」を利用しているので「数字弄りたい放題」の為、全くアテにはなりません。
その批判が多かった為か、最近は調査会社の名前を出さなくなりましたが（笑）
それに「菅直人内閣に迫る」ってのもどうなのでしょうかねえ。
民主党政権の時は、マスコミは今みたいに「毎週調査」どころか、月に一度調査すれば良い方で、しかも概ね「支持率が高い」数字ばかり。
要するに、マスコミは民主党政権の人気に「ゲタを履かせていた」んです。
そして菅直人の場合も当然同じ事をしていたので、マスコミが「15%」と書いている時はおそらく10%を割り込んでいたハズ。
東日本大震災が発生する直前まで追及されていた外国人献金問題や怪しげな市民団体への逆献金、東日本大震災における数々の不備と不手際と不祥事、そしてそれを利用した全原発停止・・・と、余りのやりたい放題に皆怒りまくってましたからね。
斯様にして、マスコミに過剰なまでに擁護されていた民主党政権と比較するのはさすがにちょっと違うのではないか、と。
ただ、岸田内閣も当初は「親韓・親中」と見なされていたのでマスコミが擁護しまくってましたけどね。
更に安倍さんが亡くなった後は「アベノミクスの否定」とも言える程、安倍さんのやってきた事と正反対な事ばかりをした為、マスコミはホルホルしながら岸田内閣を擁護し続けていましたっけ。
ところが、さすがに世論に押されて「減税」を口にした途端に一気に手の平返して「岸田叩き」を始め、更に清和政策研究会がターゲットにされて大した問題でも無いパーティ券未記載問題を「極悪非道の犯罪」であるかの様に吹聴しまくり、印象操作をして今度は「岸田降ろし」を始める始末。
ただ、自民党内ではそういう空気は起きてないんだとか。
内閣支持率、低下止まらず それでも自民に「岸田おろし」の動きなし
まあ、実際「次の首相は？」と言われると一般人でさえ回答に困る程「人材不足」ですし、下手に岸田さんを下ろすと「次の首相がトンデモ無い人物になる可能性がある」ので、迂闊な事は言えんのでしょう。
とは言え、その「次の首相」を決めるのは自民党党員と自民党国会議員なのですが、党員はともかく、今の国会議員のヘタレっぷりと言うか
「国会議員で居続ける為に首相には逆らわない」
って風潮になってるみたいですからね。
それに、茂木等の「脅し」も効果を上げているみたいだし。
当選ギリギリラインに居る議員とか比例とかの連中が
「お前等、次の選挙で公認外すぞ！」
と言われたら逆らえんわなあ。
・・・本来ならばキチンと地元をフォローしておけば何の問題も無いハズなのですけど、今の国会議員は当選はしたい、けど面倒臭い事は嫌い。だから地元の後援会とかも蔑ろにしているせいで「自民党離れ」や「都道府県後援会が反乱を起こす」みたいな事になってるみたいだし。
だから、チャイナマネーにアッサリと転ぶヤツらも出て来るワケで、本来ならばそういうのも自民党執行部がキチンと指導すべきなのですが、その執行部自体が今や「チャイナマネーどっぷり」の連中に支配されている始末。
ホント、一度支那とドンパチでも始めて、自分の愛人やら支援者らから裏切られないと理解出来んのでしょうなあ、"チャイナスキー”の連中は。
┐(￣ヘ￣）┌ ﾌｩｩ～
一方、日本の議員には北朝鮮シンパも数多く存在しているワケですが（それ自体が大問題なハズなのですが・・・）、そのウチの1人である石破茂が、マスコミに「次の首相最有力候補」と持ち上げられてかなり舞い上がっている模様。
“ポスト岸田”の石破茂氏、国民人気の高さに「おめでたくない」と発言も専門家は「やる気もある、いざという時はという思いはあるだろう」と分析
“ポスト岸田”の一人として挙げられている自民党元幹事長・石破茂氏がABEMA的ニュースショーの独占インタビューに応じた。
相次ぐ疑惑で支持率低下が止まらない岸田政権。無派閥で国民からの人気も高く“ポスト岸田”の一人にも挙げられる石破氏だが、党内での人気はいまひとつと言われている。実際、石破氏の意見に党内では冷ややかな声もあるという。
政治ジャーナリスト・青山和弘氏の「自民党内では『石破氏は自由にものを言い過ぎじゃないか？』という批判の声もあるがそれについてどう思うか」という問いに石破氏は「昔の自民党はもっとかんかんがくがくの議論があった覚えがある。怒鳴り合い、灰皿が飛んで危ないから片づけよう…という。（今は）そういうのが全然ない。黙っていたほうが得だと。それは組織として健全なのか」と見方を示した。
さらに青山氏は「今、世論調査では石破さんへの期待が大きい。これは重く感じているのか」と質問。これに対し石破氏は、「知名度はそれなりにある。与党にいながら政権の中心にいないからいろいろな発言をしやすい。それが組み合わされば支持はある程度出る。起こるべきことが、起こるべくして起こっている。『俺は国民の支持が高いんだ』とかそれほどおめでたくはないつもり」と答えた。
「国民からの人気が高い」
「国民の支持が高い」
って、それは一体どこの国民の事を言ってるのでしょう？
少なくとも日本人では無いハズ。
けど、10年ほど前は確かに石破茂を首相に推す声が多かったのも確かですし、安倍さんとの一騎討ちでは党員票では勝っていたのも事実。
けど、その後、段々と人気は落ちていって、出馬する度に党員票まで減ってしまい、そのウチ誰も「石破を首相に」とは言わなくなってしまっていたのですが、ここ最近は「岸田の代わり」としてマスコミが推しまくるので、当人も又その気になった模様。
だけどさあ。
・とにかく他人のする事を批難するだけで発言には「中身」が無い。
・何かあるとすぐに逃げ出して他人に責任を押しつける。
・味方を背後から撃ちまくって、その事で非難されると又逃げる。
・北朝鮮派遣団に自ら加わり「一番の美人を俺にあてがえ！」と言って北朝鮮の接待係を驚かせる。
・当然、その時の痴態は全て録画済みで「何か」の時に利用されるのは確実。
・権力を得る事だけが目的で、何がしたいか、何をしたいかの展望は一切無し（岸田と似たり寄ったり）
・かつて自民党が下野した時に「俺は権力のある党に居たいんだ！」と言って離党。
・その後、自民党が政権の座に復帰すると恥も外聞も無く、ツテを頼って復党。
・そういう経緯があるので、党内での人気は最悪
・安倍さんが大臣にした時も屁理屈ばかり言ってて仕事をしなかったので安倍さんの足を引っ張り続けた。
・・・そんなヤツが「首相に相応しい」と思いますか？
少なくとも私は絶対に思わないし、こんなのが首相になったら今以上に財務省や支那朝鮮が図に乗りまくるのは確実でしょう。
だって「脅すネタ」には事欠かないのですから。
そんなのを持ち上げるマスコミも大概ヒドイものですけど、マスコミにして見れば「支那朝鮮の手先」が首相になるのは大歓迎なのでしょう。
・・・ホント、どうにかならんのかいな今の日本の状況は。
このまま行くと、支那朝鮮に乗っ取られてしまう可能性が益々高くなるし、そうなると下手すりゃ内乱になり他国に益々隙を突かれる格好になってしまうのですから、それだけは避けたいのに、政治家が率先して外国に乗っ取られる手助けをしているのですから始末が悪いなんてもんじゃない。
しかも国民の声は殆ど届かず、届いたとしても自分達に都合の良い声ばかり。
数千年続いて来た我が国も、遂に終わりでしょうかねえ。
それだけは何とか避けたいのですけど、今の政治家や経済界の面々を見ていると暗澹とした気分になりますわ。
唯一の救い（？）は、支那が経済崩壊を起こしそうな事位でしょうか。
中国経済の「時限爆弾」はまもなくはじける…「成長が鈍い」という数字がついに発表された本当の理由
不動産大手が相次いで経営危機を迎えるなど、ここにきて中国経済の変調が顕著になってきた。経済評論家の渡邉哲也さんは「『白髪三千丈』の国が、実際に成長が鈍っていることを示す数値を出してきたということは、実態はさらに悪いのではないかと考えたほうがいい」という――。
さすがの工作員達も、金をくれなきゃ言う事は聞かなくなるでしょうから、個人的にはとにかく一刻も早く支那が経済崩壊をして内戦突入してくれないかな、と。
何か他力本願みたいで情けないとは自分でも思うのですけど、金も地位も何にも無い一般人には「祈る」事と「ささやかな抵抗」をするのと、こうやって「情報を発信する」しか無いのよねえ。
それでも、インターネットが普及していない頃に比べると遙かにマシにはなってますが。
ネットが無い頃はマスコミのやりたい放題でしたからねえ。
私の知り合いの会社もマスコミの情報操作によっていくつか潰されてしまったし、ホントにヒドい時代でしたわ・・・。
┐(￣ヘ￣）┌ ﾌｩｩ～
それでは、今回はこの辺にて。
その「岸田叩きの為の情報操作」を行ったマスゴミが朝日や変態だけでなく、保守よりと言われた産経までもが加わると言う体たらく。昨日の「日曜コラム」で
「自由で開かれたインド太平洋」という概念が、日本外交の辞書から消えたニダ！岸田首相や林前外相、上川外相らが言わなくなって、ロウソクの火みたいに消えたアル！」
とデマを飛ばして速攻でＸでコミュ砲被弾しています。要は岸田内閣でも「自由で開かれたインド太平洋」と言う概念は継承されているのに、何をトチ狂ったのかコラムでデマを書き散らすと言う愚挙に出た訳ですな。木原氏と関係者に対する人権侵害を大っぴらにやって恬として恥じない便所文春の件でもですが、「気に入らない政治家に対してなら何を言ってもやってもいい」と言う危険極まりない風潮が左右問わず広まっていると言っても過言ではありません。パヨクも酷使様もその思い込みが安倍氏を失う悲劇を引き起こしたのと言う現実を全く直視しないんですね。岸田首相に対しても今まで数々のデマや印象操作が為されてきて、それに酷使様が脊髄反射で飛びつくパターンが飽きもせずに繰り返されましたが、どうせ今度も鵜呑みにして岸田叩きする酷使様が一定数いるのでしょう。
奴らの脳味噌はパヨク並みに遺伝的欠陥があるのですから。