いやあ、昨日の昼過ぎから急に寒くなってきて、今、外気温は10℃になってますけど、朝方にはもしかすると1℃になるかも、とか。
一昨日までは昼にちょっと動くと汗が出る位だったのに、一気に寒くなったおかげで体温調整が追いついてないみたいで、ちょいと体調悪目だったりします。
歳は取りたく無いのう(笑)
さて。
かつてのモリカケサクラや統一教会騒動と同じ位マスコミが大騒ぎしている自民党議員によるパーティ券未記載問題ですけど、東京地検が議員に直接事情聴取を始めたと言う事で、更に盛り上がりまくってます。
安倍派議員本人の事情聴取へ 週末から週明けにかけ 東京地検特捜部 自民党パーティー券「裏金」問題
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、東京地検特捜部が、週末から週明けにかけて一部の安倍派の国会議員に任意の事情聴取を行うことがわかりました。
自民党の安倍派では、政治資金パーティーの収入の一部が議員側にキックバックされ、政治資金収支報告書に記載されずに裏金になっていた疑いがあります。
ただ、一連の報道やネットでの情報とかを見る限り、この話が「自民党議員の大量逮捕」に繋がるか?と言うと正直かなり疑問ですね。
と言うか、おそらく大半が「お咎め無し」になるのではないか、と私は思っています。
マスコミは必死になって「裏金」と呼んで如何にも悪質な脱税をしたかのようなイメージを持たせようとしているみたいですけど、政治資金規正法がザル過ぎるせいもあって、清和政策研究会の面々は
「逮捕される程の法律違反は犯していない」
のですから。
そして、マスコミもそれが判っているからこそ
「今のうちに自民党のイメージを徹底的に悪くして、次の選挙では不利にしてやるニダ!」
と思い、情報番組で特集組んで偏った情報だけを流して「裏金ガー!」と連呼したり、もっと悪質なのになると
「全てアベが悪いニダ!アベガー!」
と、安倍さんが率先してやらせていたかの様なミスリードを図る始末。
死んだ人間に鞭打つどころか、名前を貶めて「史上最悪の日本国首相」に仕立て上げようとするマスコミとサヨク。
お前等ホントにロクな死に方しねえぞ!
( ゚д゚)、ペッ
そして、党内最大派閥を潰すことが出来る為、岸田も麻生も「他人の振り」をし続けているのにも正直イラッとします。
ただ、今回のこの騒動は最大派閥にも拘わらず「まとめる人物が居なかった」が故に起きた、とも言えますが。
田崎のオッサンによると
「検察に目を付けられて事務局長が呼び出されたが、その時、安倍派をまとめている『5人衆』の誰もその時に『弁護士を付けて一緒に行かせる』と言う事をしなかったので、事務局長がかなり具体的な事までペラペラ喋ってしまい、今回の捜査もそれが元になっている」
との事。
その口の軽い事務局長とやらにも腹が立ちますが、それよりも腹が立つのは、安倍さん亡き後「次の派閥の長」を決めきれなかった事。
と言うよりも。
「5人衆」がお互い相手の足を引っ張って邪魔ばかりしていた為に決めきれず、今回の様な事が起こってしまったので自業自得とも言えなくも無いのですが、ホント、バカだよなあ今の国会議員ってのは。
それに、もう「安倍派」を名乗るのを辞めてくれや。
お前等のせいでマスコミが「チャンス!」とばかりに、安倍さんのネガキャンを又も始めてしまちまったじゃねえか!
しかもNHKも民放も内容が思いっきり悪い方に偏りまくってて、見てて不愉快になるわ!
( ゚д゚)、ペッ
だから、ここ最近又ニュース見なくなりましたけどね。
それにイスラエルとハマスの件でも
「ハマスマンセー!パレスチナ可哀想!」
と言う、これ又偏った内容ばかりだったので、尚更見る気が失せてるんですけどね。
トコトン「テロリスト側目線」ですからね、日本のマスコミってのは。
ま、重信房子を「権力者によって悪人に仕立て上げられた正義の人」とか平気で言う様なヤツらが番組作ってる位なので、心の底から「テロリスト側」なのでしょうな。
又、マスコミはLGBT絡みでも今尚エセ活動家の意見ばかりを採り上げて、女性の尊厳や安全性は無視。
その事に対して、こういう声を上げている人達が居る事も無視。
「マスコミはLGBT活動家の意見ばかり‥」女性スペース守る連絡会が会見
女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会」は15日、東京都内で記者会見し、戸籍上の性別を変更する要件を盛り込んだ性同一性障害特例法に関する最高裁の決定に否定的な考えを示した上で、男性器を有した人による女性トイレの利用を公認しないための法整備などを訴えた冊子の発行を公表した。
毎度のセリフで恐縮ですけど、自分の身内が痛い目に遭わなきゃ判らんのでしょうなあ、マスコミやサヨクってのは。
σ(-_-#)アタマイター
しかし
「男が女子トイレに入ってはいけない」
なんて当たり前の事すら認められない社会。
異常過ぎますわ。
しかも
「なぜ男子と女子に分けられるようになったのか?」
と言う歴史を無視して、女性の貞操を危険に晒すような真似を最高裁まで認めてしまうとは、ヨモスエですがね。
狂ってるよなあ、今の世の中。
と言うか「悪平等」が蔓延りまくりすぎてるんですわな、今の世の中は。
これは日本だけで無く、世界中で起きていたのですけど、さすがに欧米では段々
「これはヤバイ!」
と言う事に気付き始め、例えばイギリスやイタリアなどでは
「男は男!女は女!心?そんなもん知るか!」
と言う方向に戻り始めています。
又、その「悪平等」を率先して受け入れ、それに沿った作品を作り続けたディズニーも・・・
ディズニーCEO、近年の作品が“偏り過ぎていた”と認める 「一番は楽しませること」「目的を見失っていた」
米ディズニーのボブ・アイガーCEOが11月29日に米ニューヨークで開催されたイベント「DealBook Summit 2023」に登壇し、近年同社の作品やキャラクターがメッセージ性に偏り過ぎていたと認める発言をしました。このところ同社の作品は、時に“ポリコレ”とやゆされる要素がエンターテインメント性を上回っていることを指摘されており、あらためてエンターテインメントの基本へ戻るようかじ取りをしていると説明しています。
遂にポリコレに配慮するのを辞める、と宣言。
いや、実際近年のディズニー映画の業績がかなりヒドかったみたいですからね。
例えば「白雪姫」なのに主役には黒人を使い、7人の小人には同性愛やら身障者やらを採用して最早原型が無い程メチャクチャにしてしまったりしてましたし、名作「美女と野獣」も「野獣(男)と野獣(女)」にしてしまい大不評!
「人魚姫」も、主役はやはり黒人系で、その姉妹も人種が多種に渡り
「王様、どんだけ愛人囲ってんだよ」
と揶揄される程(笑)
又、つい最近も「マーベルズ」と言う映画が公開されたが、これがもう大不評!
不遇の映画『マーベルズ』 興収はMCU史上最低となることが確定
マーベルは、本作に非常に厳しい評価を下している。マーベルの親会社であるディズニーのボブ・アイガー最高経営責任者(CEO)は、撮影現場での「幹部による監督」が不十分だったと発言。本作でメガホンを取ったニア・ダコスタは、監督としての発言や行動に関しさまざまな中傷を受けている(オープニング週末興収は黒人女性が監督した映画としては過去最高となったにもかかわらず、だ)。
同作は批評家からの評価は他の多くの作品よりも低かったが、批評家は最近、ほとんどすべてのMCU映画に低評価を下している(『クアントマニア』の評価はさらに低かった)。また、今回は一般から低評価のレビューが殺到することはなく、ファンからはおおむね好評のようだ。
以前の記事でも書いたが、本作の失敗の原因は、タイミングの悪さにあった。「スーパーヒーロー疲れ」や、MCUの方向性の欠如、これから『デッドプール3』などの期待作が公開される中での公開という悪条件が重なってしまったのだ。(他の主要作品の製作が遅れているため、『デッドプール3』は来年公開される唯一のMCU映画となる)
まあ、元々マーベルヒーローに関する予備知識が無いと殆ど楽しめない映画ではあったみたいなのですが、それを抜きにしてもかなりヒドい内容だった様ですね。
なにせ褒めている人が1人も居ない(^^;)
ところが、この映画の監督が黒人女性なのが又ややこしい事になってて、その映画監督が
「この映画が売れなかったのは面白く無いからじゃない!私が黒人だからよ!世の中の黒人差別のせいニダ!」
と逆ギレし、それをアチコチで吹聴しまくってて、しかも一部のBLM活動家等がそれに同調して批判をしまくっている為、関係者もかなり困っているとか。
けど、面白く無いものは面白く無いのだから仕方が無いじゃん!
それに、これがスピルバーグやらルーカスの様な「超有名人」とかならまだしも、無名(?)の映画監督の事を気にして映画の批評なんかしないっちゅうねん!
こうやって「黒人差別ガー」とか言う連中って、異様に自己評価が高いから、自分の失敗を認められないのでしょうな。
けど、それじゃあ映画監督・・・と言うか、社会人はやってられないのですが、アメリカでは今までそれで皆が妥協してたから、こういう「モンスター」を産んでしまうのでしょう。
けど、それもさすがに最近では一般人も堪忍袋の緒が切れてしまってるみたいですが。
そのせいなのでしょうかね、又「トランプ人気」が盛り返し始めているのは。
激戦7州でトランプ氏支持率がバイデン氏上回る、2024年米大統領選世論調査
米国の2024年大統領選挙で激戦州になるとされる7州の最近の世論調査で、ドナルド・トランプ前大統領の支持率がジョー・バイデン大統領を上回る結果が出ている。
米国の総合情報サービス企業ブルームバーグと調査会社モーニング・コンサルトは12月14日、2024年大統領選挙などに関する世論調査結果(注1)を発表外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますした。この調査は、大統領選挙の激戦州といわれるアリゾナ、ジョージア、ミシガン、ネバダ、ノースカロライナ、ペンシルベニア、ウィスコンシンの7州で実施された。もし大統領選挙がきょう実施されたら、バイデン氏かトランプ氏のどちらに投票するかという問いに対して、トランプ氏が全7州でバイデン氏を上回った(注2)。11月に発表された激戦6州(ネバダ、ジョージア、アリゾナ、ミシガン、ペンシルベニア、ウィスコンシン)を対象とした別の世論調査でも、ウィスコンシン州を除き、トランプ氏がバイデン氏を上回る結果が出た(2023年11月7日記事参照)。
JETROの記事ってのも珍しいですけど、それだけ今度の大統領選は注目をされている・・・と言うか、アメリカの行く末を占う様なものなので、それが世界にも影響を与えるからJETROも注目しているのでしょう。
それにバイデン一家がやらかしてる、ってのもありますけどね。
【速報】米議会がバイデン大統領の弾劾調査の正式開始を決定 次男ハンター氏は反論
アメリカ議会下院は、バイデン大統領が次男ハンター氏のビジネスに不正に影響力を行使したなどとして、弾劾に向けた調査を正式に開始することを決定しました。ハンター氏は強く反論しています。
野党・共和党が多数を握る議会下院は13日、バイデン大統領の弾劾に向けた調査を正式に始める決議案を採決し、賛成多数で可決しました。
共和党側は、バイデン大統領がオバマ政権で副大統領だった頃に、次男ハンター氏のウクライナなどでのビジネスに不正に影響力を行使し、「家族ぐるみで汚職や犯罪行為を行った」と主張しています。
共和党はおよそ1年にわたって調査を続けてきましたが、今回の決議によって、これまでよりも強い権限を持って調査が行われることになります。
息子のハンターがウクライナ経由でロシアに情報を売っていたみたいですし、バイデン本人も支那と通じていた疑惑が更に深まっていて、その上、キリスト教最大のタブーである「近親相姦」までやっていた、と、出て来る、出て来る、バイデン一家の不祥事が。
それに、ハンターはパソコンを修理に出した際に上記絡みの「証拠」を握られているので、幾ら否定しても難しいでしょうなあ。
けど、前回の大統領選ではCIAやFBIが「民主党側」と言うか「支那の手先」になっていたので、それらの情報は全て握りつぶされ、結果、トランプが負けたワケですけど、その後、議会によってCIAやFBIもかなり粛清されたみたいなので、今度は逃れられないのではないか、とも。
ただ、アメリカ大統領選ってのは本当に「先が読めない」ので、今後どうなるかまでは判りませんが、もしトランプが勝てば今の様な「過剰なポリコレ偏重主義」はかなり改められ、国民の多くもそれを期待しているのも確か。
もうね、皆疲れたのよ「差別」に異様な迄に気を遣う事に。
なのに我が国はその流れに逆行していると言うか、周回遅れで今頃LGBTなどに配慮を始める始末。
ホント、情けねえったらありゃしねえわ!
(" ̄д ̄)けっ!
けど、上記の決議案が上院を通るかどうかはまだ不透明と言うか、おそらく「時間切れ」になるのではないか、とも言われてますね。
そして共和党もそれは判っているけど、少しでもバイデンの評判を落とそうとして決議案を出した、とか。
現状見ると、そこそこ成功はしているみたいですな。
民主党側もトランプを「差別主義者」と言うレッテルを貼って反撃を試みているみたいですけど、肝心のバイデンが「ボケてる」事が段々知られ始め、更に
「民主党に人材無し」
なのもバレて、このまま行けばトランプが再び大統領になるのではないか、と。
そして、トランプが大統領になれば「安倍晋三暗殺事件」の真相も徹底して追及すると言ってるので、かつての安倍さんファンからもかなり期待されています。
私の事ですが。
だって、どう考えてもおかしいですからね、あの暗殺は。
しかも、時の総理が調査を辞めさせるという異常さ。
そんなん、何か裏があるとしか思えませんがね。
ハイハイ、陰謀論、陰謀論(笑)
けど、いつか「真実」が判る日が来ると良いのですがねえ。
そうすれば私らも少しは溜飲が下がると言うもの。
その為にも、トランプのオッサンには是非とも頑張って貰いたいものです。
そして、トランプが大統領になれば、当然日本にも大きく影響してくるでしょうから、その時、日本の政治はどう動くのか。
せめて良い方向に進んでくれれば良いのですが、今の政治家連中を見ていると・・・・・・
σ(-_-#)アタマイター
それでは、今回はこの辺にて。
「あの」実写版デビルマンすらも少ないとは言え評価される点はあると言うのに、それすら凌駕するマイナス評価作品で他に思い当たるのは「新聞記者」位しか該当しませんな。ポリコレやパヨクに毒された映画が何時までも長続きするはずないですよ。所詮映画はエンターテイメントですから。
>トランプが大統領になれば
唯一の気がかりはウクライナ情勢への関与がどうなるか。トランプは手を引くべきと主張してますが、今米国が手を引いたら米国自身の国益にもよくない事はトランプ自身も解っているはずですが・・・
↓
当時は「実写デビルマン」基準なんてできたほど!!それをマイナス的で超えてたとは…
しかし、日本映画は相変わらず「戦争は悪!!」路線。真珠湾攻撃の日にに公開した映画は、現代女子に説得された特攻隊員が「敵にも家族がいる!」と、わざと目標を外すという設定とかなんとか(未見。見る気もない!!)!!気持ちが悪いですな!!現代日本は、先人への冒涜でしかない!!
先人らの「高額納税者」「男性のみ」が「なるほどね!」と思えるのが情けないですな…
ましてや、河野、セクシイ、ゲルが次期総理候補。
キシダも「頼りがいがある!」(うちのジジババ)ですからね…