アニメ系サイトでなぜかこれが話題に。
「国民的美少女」女優の高部あい、コカイン所持容疑で逮捕 「友人にもらった…」 警視庁
「どうしてアニメ系サイトで?」と思ったら、あの「伝説的迷作」と言われる(笑)「キルミーベイベー」で声優として出演してた子だったんですな。
そしてこのニュースが流れた途端、Amazonでこの作品のBlu-rayBOXが売れて「在庫無し」という事態に!
どうやら「発売中止になるかも知れない」との憶測から躊躇していたファンが買い始めたらしいのですけど、公式サイトからもくだんの子の名前が消された位なので多分「再販」は当分の間見込めないでしょうなあ。
更には「これで二期は無くなった」と嘆く声も多数あるようですけど、まあ、元々あるとは思えなかったのでこれで二期を期待していた人達も「幻想から解き放たれた」んじゃないかな、と(^^;)
それにしても、過去AV出演疑惑があったり、本当にAVに出演してたのがバレて「引退」した声優の話はありましたけど、麻薬で逮捕されたってのは今回が初めてじゃないかな?
ただ声優が「専門」ではなかったって事が唯一の救い・・・・・・かなあ(^^;)
しかし本当に色んな意味で「伝説」と化したなあ、キルミーベイベー。
さて話変わって。
オバカのオバマがやっと動いたようで。
米海軍、イージス艦「ラッセン」を南シナ海・人工島12カイリ内に派遣 中国は猛反発「軽挙妄動すべきでない」
【ワシントン=青木伸行】AP通信など米主要メディアは26日、米国防当局者の話として、米海軍が横須賀基地に配備しているイージス駆逐艦「ラッセン」(9200トン)を現地時間の27日午前、南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島で中国が「領海」と主張する人工島の12カイリ(約22キロ)内に派遣したと報じた。中国は強く反発しており、緊張が高まることは必至だ。
日本政府や近隣諸国に事前通達をしていたので、多分今度こそは「本気」だろうと思っていましたが、それでも「ようやくかよ!」としか言い様がありません。
オバマの決断力の無さはホント、歴代「ワーストワン」ですな!
あれ?
「ワーストワン」って最近なんか聞いた気が(^^;)
で!
この米軍の動きに対し、
「米軍が入って来たら報復するアル!」
と、やたらと威勢の良い事ばかり言っていた支那でしたけど、実際には・・・
中国、米艦に対抗措置=駆逐艦が「追尾・警告」―南シナ海の人工島沖進入
【北京時事】南シナ海・南沙(英語名スプラトリー)諸島で中国がスービ(中国名・渚碧)礁などに造成した人工島から12カイリ(約22キロ)以内に米海軍のイージス駆逐艦「ラッセン」が入ったことを受け、中国外務省の陸慷報道局長は27日、「中国の関係部門が法に基づき、米艦を監視し、追尾し、警告した」と対抗措置を取ったと明らかにした。
出したのは口だけで、実際には手も足も出ませんでしたとさ!(笑)
記事内では「監視し、追尾し、警告した」と書かれていますけど、これって支那が「やったアルよ!」と言ってるだけで、“そういう事実”は今のところ確認されていないのよねえ。
と言うか、あれだけ威勢の良い事を散々言っておきながらイザ!本番となると「見てるだけ」って、さすがにそれは恥ずかしすぎるわ(笑)
( ´,_ゝ`)プッ
そしてそうやって一躍「世界の笑い者」になってしまった支那ですが、その「笑い者」になったせいで、どうやら「内乱の危機」にまで発展しそうなのだとか。
習政権に突きつけられた難題 指導部の責任問題も 全面衝突避け、どう対抗
【北京=矢板明夫】米海軍の駆逐艦が南シナ海で中国が建設している人工島の12カイリ内を航行したことは、中国の習近平政権に大きな難題を突きつけたといえる。中国は、米国と全面対決したくないのが本音だが、これまで国内外に「主権問題は絶対に譲れない」と主張してきたため、口頭抗議だけで済ますのは難しい。中国当局は今後、国内の民族主義勢力と国際情勢の両方をにらみつつ、米国への「報復措置」を探るが、対応を誤れば習指導部の責任を問う動きに発展する可能性もある。
さ~て、どう切り抜けるかな(笑)
習近平一派はそもそも「内向き」にしか目がイッテいなかったのに、そんなヤツらにいきなり「外交しろ!」と言ってもまず無理でしょう。
それにオバマに今回の件を決断させたのは、習近平その人ですし。
この前習近平が訪米した際に行われた米中首脳会談が余りにもヒド過ぎて、さすがのオバマも“我慢の限界を超えた”って話ですからね。
なにせ習近平はオバマの言う事を全く聞こうとせず、自分達の要求と要望だけを述べたとかで「話し合い」にすらならなかったのだとか。
一説には
「習近平はオバマの言っている事が何一つ理解出来ていなかった」
とまで言われる程、そりゃあヒドいものだったみたいですよ。
で、日本のサヨクの様に「話し合えば判る」と言い続けて、支那に対しては“今二つ”も及び腰だったオバマも遂に「ダメだ、こりゃ!」となって、その後すぐに海軍からずっと以前から要請があった「南シナ海における支那への威嚇の件」に“ゴーサイン”を出し、今回の件に至る、と。
まあ、アメリカの世論が以前と違って
「図に乗りまくっている支那を叩け!」
「強いアメリカを見せつけろ!」
って論調に傾いて来た為、大統領選挙も近くなってきた事もあってその意に沿って“決断”した、ってのが本当の所でしょうけどね(笑)
更に言えば、アメリカ金融界から
「搾り取るだけ搾り取ったからもう潰しても良いよ~!」
って、こちらからも「ゴーサイン」が出た可能性もありますが(^^;)
そしてこの事態に対し「アジアのバランサー(自称)」は、と言うと・・・
韓国、米中間で板挟みの苦境 対応「答えない」 南シナ海で米海軍駆逐艦航行
韓国外務省報道官は27日、南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島で中国が造成した人工島の12カイリ(約22キロ)内を米海軍駆逐艦が航行したことについて「事実関係を把握中だ」と述べ、評価の表明を避けた。事実と確認された場合の対応を問う質問にも「答えない」と述べた。
この場合「答えない」ではなく、「答えられない」「言えない」ってのがホントの所でしょう。
そりゃあ「宗主国様の批判」なんて、今更言えんわなあ(笑)
けど「答えない」ってのは、先日オバマが「支那に対してはハッキリとモノを言え!」と朴槿恵に要請していたのに、それを無視した事になるんですけどね。
しかしまあ、当然と言えば当然の結果ではあるのですけど、自分達では得意だと思っていた「コウモリ外交」が見事に行き詰まってしまって完全にどうして良いのか判らなくなってしまっているのが笑えますな。
と言うか最早、国としての終焉を迎える一歩手前まで来てるんじゃねえか、これ。
そこまで宗主国様の“後追い”をしたいなんて、何という忠誠心なんだ。
きっと宗主国様も、後に“あの世”で褒めてくださるに違い無い(笑)
そういえばアメリカイージス艦が支那の人口島に向かう事とその後の動きについて、アメリカは韓国には一切通達しなかったそうで。
ま、アイツらに言えばそれが全て支那に筒抜けになるのを知っているのですから、まず言わないでしょうけどね。
なにせ数十年に渡って米軍の情報を延々と流し続けていた国ですから、そりゃあアメリカも信用せんわな。
ちなみに我が国に対しては・・・
日本政府関係者によると、日本政府は南シナ海で中国が「領海」と主張する海域に入った米海軍のイージス駆逐艦の動きについて米側から逐一連絡を受け、航路や位置、現地の状況などの情報を緊密に共有している。
この関係者は米艦の動きについて「航行の自由の正当性を訴えるため、現地でしばらく滞在する…
「裏切り者」とは大違いの対応ですな!
そして管官房長官も、米軍の動きに対し・・・
菅官房長官は27日午前の閣議後の記者会見で、米海軍が南シナ海・スプラトリー(南沙)諸島に艦艇を派遣したことについて、「開かれた自由で平和な海を守るために国際社会が連携することは極めて大事だ」と述べ、日本政府として支持する考えを示した。
同盟国ならば当然の事ですわな。
ニホンエセサヨクは又この発言で大騒ぎするかも知れませんけど、今回の「米軍イージス艦派遣」は世界中が望んでいた事でもあるので、いくら騒いでも無駄でしょうなあ。
そういえば日本の野党がこの件についてどう思うかって情報がまだ出て来てませんね。
ま、わざわざマスコミが取り上げなくても大体想像は付きますけどね(^^;)
特に共産党は、これを利用して票を伸ばそうとするでしょうねえ。
実際には民主などに入っていたサヨク票が共産党に向き始めただけでサヨク支持の「総量」が増えたワケでは無いのですけど、志位を始めとした共産党員全員が「大いなる勘違い」をして図に乗りまくってますからなあ。
鬱陶しい事この上ありませんわ!
( ゜д゜)、ペッ
あ、そうそう。
「民主」「共産」「勘違い」と言えば・・・
民主・岡田代表 シールズとの共闘に意欲 「新しい芽、良い関係築きたい」
民主党の岡田克也代表は27日の都内での講演で、安全保障関連法の反対運動を展開している学生グループ「SEALDs(シールズ)」について「新しい芽が出てきた。非常に注目している」と持ち上げてみせた。その上で「お互い尊重しながら良い関係を築いていきたい」と述べ、安保法反対を旗印に今後も連携を続けていく考えを示した。
うわぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
この岡田の“残念感”と言うか“小者感”と言うか、余りにも馬鹿過ぎて「哀れな存在」にしか見えなくなってきましたわ。
と言うか腐乱犬・岡田のヤツ、着実に「鳩山由紀夫への道」を歩んでないか?
確かに「自分は頭が良くて人格者でゼニも持っている意識高い系」と勘違いしている所はソックリですけど、何も「破滅への道一直線」までマネしなくても良い気がするのですが(笑)
それにしても「偏差値28号」と「腐乱犬」ねえ・・・・・・ハロウィンの仮装にしても全くウケないし笑えませんなぁ。
┐(゜~゜)┌ヤレヤレ
それと安保と言えば、NHKを始めとしたマスコミの偏向放送が度々話題になりましたけど、その事でNHKに結構抗議が行っていたみたいですね。
安保報道「反対デモばかり取り上げている」 NHKに厳しい意見62% 9月に9655件
安全保障関連法案をめぐるNHKの報道や番組に対し、視聴者から9655件(9月16~18日集計)の反響が寄せられ、「公平に放送してほしい」などの厳しい意見が62%を占めたことが27日、分かった。NHK経営委員会の浜田健一郎経営委員長が定例委員会後、記者団に明らかにした。
まあ、あれだけSEALDsやら官邸前の違法抗議デモを、まるで「正義の使徒」であるかのごとく特集を組んでヨイショしまくっていたのですから抗議の声くらい来るでしょうな。
そして今は「小6女子焼死事件」の“犯人”をヨイショしまくる、と。
相変わらず偏向放送を辞めようと言う気は無いみたいですけど、そもそも自分達が偏向放送している事すら自覚していないのですから「辞める」云々以前の問題ですわな!
けど、いちいち個別にケチつけてもアイツらは全く堪えないので、やはりここは安倍さんによる「除鮮」を期待するしかないか。
自分で行動出来ないってのは本当にもどかしいけど、さすがにこれは「国家プロジェクト」でやらないとどうしようも有りませんからねえ。
ですから、是非とも一刻も早く“プロジェクト”を発動して「除鮮」を進めてくれないかなあ。
是非とも期待してまっせ、安倍さん!
てなわけで、今回はこれにて。
海外とアニメと言えば、パレスチナの反イスラエルデモにハルヒのイラストが描かれたプラカードが使われててネットが祭り状態になって早10年ほど経ってるんですね。最初は誰もがコラ画像と思いきや、本物だったからさあ大変。今でも「ハルヒ*パレスチナ」で検索掛ければ沢山ヒットするので如何に衝撃的だったかの証でしょう。
日本のアニメが海外で現地のTVコードに合わせて修正されるのはある意味止む無し(逆にネタになる)な点もありますが、半島ケダモノの場合は明らかに「改竄」ですな。コナンの件なんか氷山の一角でしょう。日本列島に「Korea」と言う字幕を堂々と差し替えるあたりケダモノの脳には生まれつきウジが湧いてるのがよく判りますな。「宗主国」だってこんな事はしないのに。来年のパリのイベントでは完全にこいつらの排除を願いたいもんです。
中国の「違法人工島」の近辺を米軍の艦船が遊弋する事に対しては日本だけでなく、中国以外の周辺国も歓迎の意を示してますね。左巻きは未だに具体的な態度を明確にしてませんが、辺野古で「サンゴ礁ガー」と火病っておきながら、辺野古より遥かに広大な面積のサンゴ礁を根拠も無く埋め立てて人工島を造成した中国には抗議一つしなかったのですから。今は世論の動向を伺っているのでしょう。そんな中でTBSの夕方のラジオ番組で「米国は中国を挑発すべきではない」と的外れな発言をしているコメンテイターがいたのには笑えました。こいつの脳も生まれつきウジが湧いてるのかと思いましたよ。所詮左巻きの脳内では中国の南沙諸島での行為が挑発的には見えないのでしょうね。何時ぞや尖閣近海で自衛隊機にレーダー波を照射した時も無反応でしたから。つくづく吐き気を催す事しかしない連中です。
さて、抑止行動の為に米軍が派遣した駆逐艦の名前がネタとしか言いようがありませんね。あの艦名で連想させるのは「イルカとキャッチ商法」なので不謹慎と言えばそれまでなんですが(苦笑)、流石にブラックユーモアを米軍が効かせた、と言う事でもないでしょうね。一連の米軍の行動に対して半島ケダモノの右往左往する様は観てて面白いですな。ただのコウモリ外交を「バランサー外交」と自分で勝手に過大評価して脳内妄想に浸ってた結果が「米軍艦艇の行動予定を知らせてもらえない」ですからね。でも連中は「自業自得」の意味を知りませんからまた火病の矛先を日本に向けてくるかも。ヤレヤレです。
選挙票を共産党に頼る民主党も「ミイラ取りがミイラ」「庇を貸して母屋を取られる」の意味がまるで理解できてないようで。まあ日本語が解らない左巻きだからこそ「安倍政権は共産党より革新的」と脱走患者レベルの意味不明な発言を平気で出来るのでしょうけど。一方で民主党に擦り寄られた共産党も宮城県の選挙結果を「野党同士の票の食い合い」を己の実力と勘違いしてホルホルしてるのですから始末に負えません。昔は自民も自治体選挙レベルでは共産党と「野合」してたのですが、現状の共産党の有様を観てたらとても組む気にはなれないでしょうね。
さて、ここにきてNHKの偏向ぶりに苦情が寄せられている現状が明らかにされている、というのも変化の兆しと信じたいですが、まだまだ気は抜けないでしょうね。所詮は「除鮮への第一歩」ですから。
あれからもう10年経ちますかねえ。
早いものだ(^^;)
それとキルミーベイベー、本当に伝説と化してしまってちょっと笑ってしまいました。
何というか、そういう「巡り合わせ」を持つ作品や人って本当に居ますからね。
しかし色んな意味で出来過ぎだろ、キルミーベイベー(笑)
後、コナンの修正の件は呆れるを通りこして笑ってしまいました。
アイツらっていっつも努力する方向間違ってますよねえ。
しかも自分達では「正しい事をしている」と思い込んでいる所が、尚更滑稽で笑いを誘うのですが(笑)
ま、ハッキリ言えばくだらねえ事ばかり良くやるもんだ、と。
後、支那が珊瑚礁削りまくっているってのに、沖縄に巣くっている自称・自然保護団体とかは今尚何もコメントを出していません。
まあ、今更指摘するのもバカバカしい程、アイツらが支那の手先だってのは日本人の大半が知っているので「あ、やっぱり」って感想しか皆持たないでしょうけど(^^;)
そしてTVでは相変わらず「支那様マンセー」のコメンテーターや自称・専門家ばかりでウンザリしてきます。
あの状況を見てまだ「支那様の方に分がある」と思える所が如何にも妄想しか出来ないサヨクらしいとも言えますが(笑)
今までと違ってアメリカは完全に“本気”になったって事がまだ理解出来ていないようですね。
しかし何をすればオバマをあそこまで怒らせることが出来たのでしょうねえ、習近平のヤツ(^^;)
民主党も、1人離党した事でようやく「現実」が少しだけ判ったようですけど、それでもまだ共産党との連立を完全に辞める気は無いようです。
しかし共産党と手を組もうって岡田も相当バカですけど、民主党内にいる「自称・保守系」のヤツらも一言も声を上げないとは、さすがは「ニセモノばかり」で構成されている党ですねえ。
主義主張どころかなにせ民族まで偽っている位ですから。
しかし宮城県の選挙結果見て喜べるその神経が本当に理解出来ませんわ。
総量が増えたわけじゃないって事が、多分理解出来ていないのでしょうね。
「安倍を叩いたから票が伸びた」程度なのでしょうねえ、多分(^^;)