先週から、CSのAT-Xで超電磁ロボ・コンバトラーV、超電磁マシーン・ボルテスV、闘将ダイモスのいわゆる「長浜三部作」若しくは「長浜ロマンロボシリーズ」が一挙放映されているのですけど、今見てもやっぱり面白いし、特にロボットの合体シーンや必殺技の所は今見ても格好良いし、燃えるわぁ(^^)
私らが子どもの頃(半世紀前w)っていわゆる「アニメ黎明期」で、それこそ玉石混淆だったのが逆に私らに色んな見方をする事を教えてくれた気がします。
その点では今の子ども達って可哀想だよなあ。
サヨクの価値観を、無理矢理押しつけられてますからねえ。
けど、だからこそ鬼滅の刃が大ヒットした、とも言えるのですけど。
内容は今時珍しいくらいの勧善懲悪だったし、ジャンプ作品特有の「友情!努力!勝利!」に加え最近ではすっかり廃れていた「熱血」や「団結!」まであり、しかも主人公の炭治郎君が、ここ20年ばかし幅を利かせている「ウジウジ系」や「投げやり系」「誰にでもタメ口系」ではなく、礼儀正しく、かといって頑固で、鬼は絶対に許さないけど、倒した鬼に対してもそれなりの優しさを見せるって所が見ていて安心出来るし、多少残酷な表現もありますけど、子どもに見せても安心出来る作品でしたからね。
いやあ、しかし、ウチの親戚の子(4歳)までハマっているとは思いませんでしたわ。
しかも「誕生日プレゼント」にと思って、たまたま手に入った「DX日輪刀」送ってあげたら、実はそれが欲しくて欲しくてたまらなかったらしく、その子の親にもの凄く感謝されてしまって、こっちがビックリしましたわ(^^;)
で、それを聞いて「ああ、やっぱりこれは本物のブームなんだな」と確信した、と。
そう言えば今年に映画の続きが制作されるって話でしたけど、今の所それ以上の情報は流れてきませんね。
さすがに第一作ほどはブレイクはしないでしょうけど、それでもほぼ大ヒットは確実なので、ジックリ製作しているのでしょう。
気長に待つとしますか(^^)
さて。
「戦争反対!戦争に関する研究も反対!」
と言っていた日本学術会議のメンバーが支那の千人計画に加担していた事は皆さん既にご存じでしょうけど、アメリカでもようやくその計画に加担していたヤツの話が出始めたみたいですな。
【米国】NASAの上級科学者、中国の千人計画に参加したことについて、FBIに嘘をついたことを認める
コイツもコイツなのですけど、雇うときに身元調査をしなかったNASAとFBIも大概、間が抜けてますなあ。
とは言え、オバマ大統領の時にNASAは予算削られまくってたし、FBIとCIAは「愛国者」が次々と排除され、逆に「グローバル派の名を借りた共産主義者や売国奴」が要所を占めるようになったって話ですから、こういうヤツはむしろ積極的に雇われていたのかも知れません。
で、そこで知り得た技術や情報を支那に流して多額の報酬を貰っていた、と。
「売国は儲かる」
ってのは世界共通ですからねえ。
ただし、真っ先に粛清されるのもそういうヤツなのですが・・・。
それと、日本の4バカ工作員を始めとしたバイデン派の連中が嬉々として語っていたバイデンの就任式のリハーサルがなぜか突然中止になったそうで。
【ワシントン共同】米政治サイト、ポリティコは14日、20日に実施されるバイデン次期大統領の就任式に向けたリハーサルが治安上の懸念を理由に1日延期されたと伝えた。当初は17日に予定されていたが、18日になったとしている。
ポリティコによると、バイデン氏は就任式に先立ち、18日に自宅のある東部デラウェア州ウィルミントンから首都ワシントンに移動する予定だったが、これも治安上の懸念から中止となった。
ワシントンでは就任式に合わせて武装した人々による抗議活動が計画されているとの情報があり、厳戒態勢が続いている。
治安上の懸念と言いますけど、確か今回は「バーチャル就任式」をすると言っていたので、現地の治安はそんなに関係無いんじゃないの?
それに、現在ワシントンDCには・・・
米首都が厳戒、中心部は要塞化 大統領就任式控え州兵2万5千人
【ワシントン共同】トランプ米大統領の支持者による連邦議会議事堂襲撃を受け、国防総省は15日、バイデン次期大統領の就任式が開かれる首都ワシントンに最大2万5千人の州兵を投入することを決めた。中心部は大統領警護隊(シークレットサービス)の指揮で要塞化が進んでいる。武装行動を計画中とされるトランプ支持者の動向を政府が必死に追跡する異例の厳戒態勢だ。
ワシントンには14日、州兵約7千人が展開。連邦議会議事堂やホワイトハウス周辺にバリケードが築かれ、15日は上空を治安当局のヘリコプターが旋回した。
20日の就任式でバイデン氏は、議事堂前で宣誓する。
だそうな。
ちなみに、中東に派遣された兵の5倍の数なんだそうな。
日本「オバマゲート関連文書を公開!(11文書」米軍「中東派遣5倍の兵力が首都集結!(25000人」謎の勢力「ファッ!?」米軍「徹底的に封鎖!」米国「まるで戒厳令!(画像」→
2万5千人も兵隊が集まっているのに、それでもまだ不安があるって、一体何を想定しているのでしょうね?
一応記事内では「トランプ支持者による武装行動が原因」みたいな事が書かれてますけど、それだけの兵隊が居る場所で暴れるアホが果たして・・・・・・居そうだなあ。
ただし「トランプ派」ではなく「トランプ派を装ったANTIFAかBLMのメンバー」ですが。
前回の議会突入も、そういったヤツらの仕業だと言う事がハッキリしているし、ANTIFA側から逮捕者も出てるってのに・・・
米国東部時間1月14日、ブラック・ライブズ・マター(BLM)のアクティビストとされるジョン・アール・サリバン氏が、議事堂乱入事件で告訴された。関係者の話では、首謀者の一人という容疑もあるらしい。彼は、2020年5月にミネアポリスで起きたフロイド事件後に「黒人の暴動」という活動組織を作り、そこのリーダーも務めているとのことだ。
顔写真を見ると、サリバン容疑者は拙稿が取り上げた、我那覇真子氏がANTIFA(反ファシスト)ではないかと指摘していた男性だ。実際にはANTIFAではなくBLMで、その点については誤りだった。しかし、何より過激な行動を取るという意味においては、一般の米国民からすればどちらも似たような存在である。何より、トランプ支持者とは異なる左派が暴動を煽ったという点は看過できない。
失礼。
BLMでしたな。
で、こうやってバイデン支持組織から逮捕者が出てるってのに、日米メディアはまーだ「トランプ派による犯行」と決めつけ、そういう報道をし続けています。
ホントにロクなもんじゃねえわ、オールドメディアは!
( ゚д゚)、ペッ
けど、それだけの兵隊を集めているって事は「絶対に意味がある」と言うか、何らかの「暴動」が起きる事を想定している可能性も否定出来ません。
つ~か。
やっぱ、噂通り
「宣誓した途端バイデン逮捕!」
も本当にあり得るのではないか、と。
で、それを見たサヨクが火病って大暴れするのを防ぐ為に、過剰なまでに兵隊を集結させているのでは無いか、と言う穿った見方も出来ますな。
ま、数日後のは「どうなるか」が判りますけどね。
いやあ、楽しみだわあ(^^)
あ、それと、このニュースにはビックリしましたわ。
【ニューヨーク時事】銃所有の権利を訴え米国屈指の影響力を持つロビー団体・全米ライフル協会(NRA)が15日、非営利団体として登録しているニューヨーク州から「脱出」し、テキサス州で再建を目指すと発表した。
この計画に伴い、連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用をテキサス州の裁判所に申請した。
ニューヨーク州は昨年8月、NRA幹部が資金を不正に流用しているとして、NRAの解散を求め提訴していた。NRAは15日、財務状況は健全だと主張しつつ、「ニューヨーク州の腐敗した政治的な規制環境から離れ、テキサス州の非営利団体として再建する」と説明した。
これに対し、ニューヨーク州のジェームズ司法長官は声明で「NRAが責任を逃れることは許さない」と述べた。米メディアによると、ニューヨーク州では通常、捜査中の非営利団体は移転できないという。
何でも幹部連中の使い込みが余りにもヒドすぎた為に訴えられ、それを回避する為に破産する、と言う話らしいのですけど、一方では
「アメリカから独立する(予定の)メキシコ州へEXODUSする為の茶番」
って話も出ているので、コレに関しても続報待ちと言った所でしょうか。
しかし、あの、全米キッテの圧力団体である全米ライフル協会が破産しNYから逃亡とは、本当に今アメリカでは何が起きているのでしょうなあ。
こりゃあ、就任式の20日前後に「大イベント」が起こる可能性が益々高まって来て、ネットでの情報収集が欠かせなくなりそうですな。
なのに、こんな時に限って忙しいんだよなあ、私。
世間では武漢肺炎の為に仕事すら無い人達が居るのですから、仕事があるのは有り難いのですけど、さすがに半年以上土日が殆ど無い生活が続くと、肉体的にも精神的にもかなり疲弊してて、そろそろ限界が近いかな、と。
ま、ここが数日更新していなかったら入院したか、くたばったとでも思っておいてください(^^)
それでは、今回はこの辺にて。
いやいやいやいや…
ボヤッキーさん、くたばったりしたら困ります。
毎朝、楽しみにしてるのに…
ユンケル(高いやつ)でもオロナミンC(ただの炭酸水だけど)でも飲んで、踏ん張って下さい。
後20年くらい、宜しくお願い致します。