う~む。
右肩の古傷が突然再発してしまって、右肩は痛いわ、右腕全体が痺れるわで、仕事に差し支えるどころか、キーボード打つのにも一苦労しています。
以前医者に診てもらったら、頸椎の5番目がずれて神経を圧迫しているのが原因らしいのですが、これを治そうと思ったら、首を開いて頸椎に巻き付いている筋肉を全て外し、頸椎を元の位置に戻す、と言う大手術をしなければ行けないんだとか。
しかも最低3カ月は絶対安静の上、それだけやっても、その後再発する可能性大だけど・・・どうする?
と言われて、治すのは断念しましたが(^^;)
そういえば鴻池さんの不倫問題で、不倫相手の女性が胡散臭いと言うか、キナ臭いというか、もしかして工作員なのでは?って噂が流れていますね。
公安も「意図的に接触してきたフシがある」との認識で周辺捜査しているし、週刊新潮以外の週刊誌も“裏付け”を取り始めたんだとか。
この女性が鴻池さんに“接触”してきたのは5年程前らしいので、民主党ではなく反麻生派の仕業ではないか?とも言われていますが、果たして今後真実は判明するのでしょうか?
まあ、こういう工作に引っかかった鴻池さんにも問題はあるんですけどね。
普段モテないヤツが急にモテる様になったら「これはおかしいぞ?」と思わなくっちゃ(^^;)
さて本題。
年末年始の「派遣村」の時にも似た様な事を書いたのですが、昨今の日本は“弱者”と呼ばれる連中が自分の立場を“逆手”に取って
俺様は弱者様だぞ!
お前ら道を空けろ!
言う事を聞け!
と、ゴネまくる連中や団体が非常に多い!
例えば以下のニュースなんかもそうです。
知的障害者が県立の普通高校へ入学できやすくするよう特別の配慮を求める要望書を15日、知的障害者の家族会が県教委に提出した。入試の問題を知的障害者でも解けるように一部変更するなどの特別措置を求めている。
要望したのは「愛媛・知的障害児の家族と理解者の連絡会」 (白石勇代表) 。県教委によると、知的障害者も県立の普通高校を受験できるが、現在は入試の筆記試験の得点への配慮はしていない。ただし、知的障害者の受験者は「特別措置願」 を提出し、別室での受験や中学校の教師が介助者として入試に同席することなどは出来る。
しかし、同会は「知的障害者に中学時代の仲間がいる地元の普通高校へ通わせてあげたい」 として、入試の際は、筆記試験の内容を記述式から選択式にしたり、課題を与えられて書く作文に自分の受験に対する思いを書いてもよいようにしたりするなどの特別措置を求めている。
白石代表は「生徒たちは懸命に努力しているが、健常者と同じテストでは点を取れない。点数以外の部分も評価してほしい」 と訴えている。
試験の意味ねえじゃん!
それにハッキリ言って、そうやってごり押しして無理矢理入学させても、本人どころか回りの同級生や学校、ハテは障碍者の家庭も含めて、皆が“不幸”になる事は確実です!
知的障碍者って事は、当然授業についていけないワケですから、先生がその生徒に掛かりっきり、もしくはその生徒に合わせた授業をしなければならず、そうすると他の生徒は確実に放任状態になってしまい、当然進み具合も他のクラスよりも遅れてしまいます。
そうなったら、誰を恨むのか?と言えば当然ごり押しして入ってきた障碍者を恨む様になるのは火を見るよりも明らか。
又、四六時中先生や保護者が付いているわけにもいかないでしょうから、当然同級生の中から“世話係”を選ぶ必要があります。
例え善意で自分から“世話係”になる生徒がいたとしても、おそらくその生徒も長くは続かないと思いますよ。
この辺は痴呆症の老人介護と一緒ですね。
例え回りの人達が誠心誠意ケアしてあげても、肝心の本人がそれを良く判っていないし、何かあったら全て世話係の責任になるのですからたまったもんじゃありません。
逆差別で障碍者を優遇した結果、それが新たなる差別を生んでしまうワケです。
毎回思うのですが、こういった運動をしている連中はなぜそれが判らないのか、そっちの方が私には不思議です。
どうしても普通高校に通わせたい、と言うんだったら、支援者達が毎日学校に来てその生徒の世話をすれば良いんですよ。
それだったら生徒や先生、学校に負担が掛かる事も殆どありませんし、元々自分達が言い出したわけですから、そういう形で“責任”を取るのは当たり前ではないでしょうか?
でも、支援者がそういう事をした、って話は聞いた事がありませんね。
ただ「弱者を優遇せよ」と叫ぶばかりで、自分達の要求が通ったら後は知らんぷり。
ごり押ししたんなら、最後までちゃんと責任取れよ!
ごり押しと言えば、こんな話もありますね。
比少女の父母が入管出頭 2月13日まで滞在期間延長
強制退去処分を受けた日本生まれのフィリピン人、カルデロン・のり子さん(13)=埼玉県蕨市立第一中学校1年=の家族が在留特別許可を求めている問題で、3人の滞在を一時的に認めた仮放免期限の14日、父アランさん(36)と母サラさん(38)が東京入国管理局に出頭した。東京入管は3人の滞在期限を2月13日まで延長することを伝えた。
アランさんは1993年、サラさんは92年に、それぞれ他人名義のパスポートで入国。のり子さんは95年7月に日本で生まれた。不法滞在発覚後の2006年11月に強制退去処分を受け、処分取り消しを求めた訴訟も昨年9月に敗訴が確定した。
しかし、のり子さんが日本を出国したことがなく、日本語しか話せないことなどから、同級生らを中心に支援の輪が広がり、昨年11月に在留特別許可を求める森英介法相あての嘆願書を提出。1万4000人余りの署名も集まった。
「可哀想だから」とか言っている連中がいますが、可哀想ですめば警察も入管もいりません!
ちなみに2ちゃんねるではこんな書き込みもありました。
226 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2009/01/16(金) 01:52:45 ID:KRv6bblsO
皆さん再度、事実を把握して下さい。
母親サラ、妹、弟の3名は偽造パスポートではなく、単に他人に成りすまして観光ビザで来日。
何故なら親戚の叔母が日本人と結婚していた為、連れ子ならビザ取得可能だが、姪・甥ではビザが取得できないからである。
来日後、就労目的の為当然オーバーステイとなり、三名とも必死で結婚してくれる日本人を探し、めでたく妹弟は日本人と結婚して特別在留許可後、結婚ビザを取得したが、母親サラは要領悪く性格の悪いアランに捕まりビザ取得ならず。
妹は予定通り子供を作り永住ビザ取得後離婚、弟は子供を作る前に妻に感づかれ、永住ビザ取得前に別居となった為またもや次の日本人を物色中。
下の二人には母親サラはバカにされながらも頑張って隠れてスナック勤めをしていた。
という事です。
この一族はここまで入管法の弱点を知りつくしてやっている。
それを前提に話をしてね!
つまり、典型的なフィリピーナの行動だった、と。
それがたまたま失敗してフィリピン人同士でくっついた結果子供まで作ってしまった為、今度は子供をダシに同情を買ってウヤムヤのウチに日本国籍を得ようとしている、と。
(" ̄д ̄)けっ!
(" ̄д ̄)けっ!
(" ̄д ̄)けっ!
ところで素朴な疑問なのですが、両親が不法入国者って事はまともな戸籍が無いはずなのに、なぜこの女の子は公立中学に通えたんでしょう?
この辺でも“人権団体”とかがゴネまくって無理矢理入れさせたんだろうか?
又「この少女が日本語しか話せない」と言うのも嘘で、実はタガログ語も話せる、って話も出てきてますね。
そもそも両親がまともに日本語を話せないし、両方共フィリピン人って事は家では当然タガログ語を話していたでしょうから、一緒に住んでいる娘が話せないわけはない、と思うのですが。
もし「話せない」ってのが嘘だったとしたら、この少女も、例え大人がそうさせているとしても“かなりの食わせ者”と言う事になるのですが・・・血は争えないんでしょうかねえ(^^;)。
後、滞在期間が延長しているのはフィリピン政府が“受け取り拒否”をしているからだ、との噂もあるのですが、果たしてこの話も一体どうなる事やら。
どちらにしても、こういった連中に同情して親身に世話してあげても、連中は全く恩には感じていないどころか、後ろ足で砂宜しく、平気で裏切る、って事だけは覚えておいた方が良いでしょう。
かなり冷たい言い方ですが、それが現実なんですよ。
大体日本人だったらどんな小さな法律違反でもすぐ処罰するくせに、なぜこういう連中の時は及び腰になるんでしょうかねえ。
納得いかねええ!
ましてや、相手が不法入国者にも関わらず「可哀想だから残らせるべき」なんて言っている連中は法治国家に住む資格は無し!
そんな連中は「同情心や金次第で法律を簡単に曲げる」支那朝鮮にでも行ってくれ!
弱者を切り捨てろ!とまでは言いませんが、“弱者救済”も程々にしておかないと、その内国自体が滅んでしまいますよ。
どうも最近の日本を見ていると「皆が全ての面で平等で無くてはいけない」って思想が蔓延りまくってて、ハッキリ言って鬱陶しい!
人が姿形を始めとして一人一人違うのはごく当たり前の事。
それを無理矢理平等にしようとするから矛盾が出てくるのですが、「人間皆平等」を叫ぶ連中はそれに関しては日光の三猿宜しく「言わない、見えない、聞こえない」みたいですから。
あ、連中と比較したら猿に失礼か(^^;)
日々一生懸命生きて、ちゃんとした“序列社会”を作っている猿の方がなんぼか上ですから。
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