新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

「ゆるやかな侵略」を許すな!

2010-12-20 02:11:26 | 特亜三国

新しいマウス買ってきたんですけど、どうにも使いづらい!

バッファローのBLUE LED DOUBLE LENSってヤツを買ってきたのですが、店で“握った”時には丁度良い大きさだと思っていたのですけど、いざ使ってみると、小さくて、逆に手が疲れてしまいます。

しかも、今までのよりも反応が良すぎて、かなり微妙な使い方をしなくてはいけない為、それで又手が疲れる、と言う。

う~む、こりゃあ又別のマウス買ってこないとダメかなあ。

昔からマウスとキーボードって、絶対に一回で決まった事ないんですよねえ。

おかげで、使わなくなったマウスやキーボードが、家にはゴロゴロしてますが(^^;)

 

てなわけで、本題。

いやあ、最初この記事見てびっくりしましたよ!

中国領事館への売却凍結 名古屋中心部の国有地、住民が「理解できない」と反対

 

中国総領事館が名古屋市中心部の国有地売却に応募したが、中国漁船衝突事件で日中関係が冷え込む中、住民らがデモや署名の反対運動を展開。国有地を所管する東海財務局の売却計画が宙に浮いている。

(中略)

 財務局は当初、年度内に売却契約を結ぶ予定だったが、尖閣諸島沖で中国の漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した問題で日中関係が悪化。住民らが反発を強めた。署名活動をしている名古屋市緑区の会社員、林玲子さん(63)は「領土問題でもめているのに、国有地売却は理解できない」と訴え、1万人の署名を財務局に提出した。

 

なぜ驚いたのか?と言うと、新潟市でも全く同じ事が起きていたからなんです!

新潟市、中国総領事館用地の年内売却困難と通告

 

 

両方共こんな重大決定を、市民には殆ど知らせないまま売却しようとしていたんです。

もし尖閣問題が無ければ、おそらく今回の様な「市民の抵抗」も無視して、契約を結んでいたでしょうね。

それに、上記二つの話も「廃案」ではなく“延期”となっている所から察するに、「ほとぼりが冷めた」時点で売却する気満々のようですな!

 

しかし、「領事館」と言えば聞こえは良いですけど、これは実質

支那による「ゆるやかな侵略」の為の橋頭堡

ですよ!

それに領事館は支那の第三局所属職員、つまりスパイの巣窟で有る事は良く知られており、そこを“拠点”としてさまざまな工作を行うで有ろう事は容易に想像が付きます。

その上領事館内は「治外法権」となってしまうので、例え支那人の犯罪者がそこに逃げ込んだとしても、日本も容易に踏み込めなくなってしまいます!

しかも、日本と支那の間では犯人引き渡し条例は結ばれていないので、結局日本人の方が泣き寝入り!

日本にいて、どうして外国人に生活の安全や命を脅かされなければならないのでしょうね!

 

更に、その周辺にドンドン支那人が集まってきて、勝手に「中華街」を作ってしまうであろう、ってのも火を見るよりも明らか。

昔ならイザ知らず、今の“中華街”も、支那がその地区を占拠する為の橋頭堡の一つですから!

それに気づいたからこそ、仙台市の梅原元市長も、「仙台中華街設立」を最終的には拒否したのですから。

 

更に、上記のような橋頭堡設立に加え、地方では「プチ外国人参政権」とも言える条例を設立させようとしている自治体が徐々に増えつつあります。

例えば、ぼやきくっくりさんが以前から取り上げている生駒市の件などは、正にその「実例」と言えます。

対岸の火事ではない「生駒市市民投票条例(案)」

 

それにしても、これだけ反中感情が高まっているってのに、それでも各地で“これだけ”の工作を行い、しかもその工作の尻馬に乗って日本を売り渡そうとする連中がいるとは、私には信じられません。

民主党政権になって、その傾向が顕著かつ露骨に表れてきていますが、そもそも民主党って党自体が支那朝鮮の工作員の巣窟ですからねえ。

ホント、毎度毎度のセリフで恐縮ですが、民主党に投票した奴等を、思いっきりぶん殴ってやりたいですな!

 

 

皆さんも、一度自分の住んでいる町を“チェック”してみた方が良いかも知れませんよ。

意外と、上記に挙げてある新潟や名古屋、生駒みたいな事が起きているかも?


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2 コメント

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Unknown (KY)
2010-12-21 12:41:12
 新潟の件は、「週刊新潮」で櫻井よし子がかなり以前から警鐘を鳴らしていましたが、一般のマスゴミは例によって殆ど取り上げてこず、最近になってようやく私の地元(隣県です)の新聞が取り上げましたが、土地売却に対する反対運動が起きた原因を単に「尖閣沖事件をきっかけとした反中感情の高まり」の一言で片付けるなど、明らかに真の原因を避けて通っている論調でした。マスゴミの関係者ともあろう者が、歌舞伎町の無法振りや中国が日本各地の山林を買いあさっていること、「ウイーン条約の相互互恵」と言いながら中国は自国の土地売買を外国に対して禁止している事実を知らぬわけでもないでしょうに。
 地元住民の直感による危機感を無視して「単なる反中感情」で切り捨てようとするマスゴミの姿勢は中央から地方に至るまで売国一色に染まっているみたいですね。
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Unknown (射撞)
2010-12-22 01:11:35
>>KYさん

新潟市長はまだ「絶対に中国に売る!」と騒いでいますね。
尖閣問題以来、支那と支那人の正体に気づいた人達が大勢いて反対しているのに、そこまで売却に前向きなのは、やっぱり山吹色の菓子でももらっているとしか思えませんね。

それにしてもマスコミは、仰る通り、尖閣問題で「反中感情に火が付いた」などと、非常に安易且つ単純な理屈で、「これは一時的なものだ」とでも言いたげですが、支那人に対する警告を昔からしてきた人達の言っていた事は正しかった、と言う事を悟った人達が増えてきた事で、反中感情も高まってきた、と言う“真実”は何が何でも認めたくはないみたいです。

民主党に対する姿勢と全く一緒ですね。

さすがに支那と民主党擁護がヒド過ぎて、今では支那朝鮮が絡んだ情報では皆、疑問を持つようになってしまったようです。

非常に良い傾向だ、と私は思っています。

後はとりあえず民主党政権をぶっ潰せば、最大の危険は避けられるでしょう。
ただ、自民党が保守としての働きをしてくれるか、と言うと、それはそれで疑問ですが、まあ「腐っても鯛」と言う事で(^^;)
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