さて。
日本のマスコミが、自分達に都合が悪い事や自分達が捏造した内容に対する指摘や告発は絶対にテレビでは言わないようにしている事は皆様ご存じの通りですが、以下の内容もどうやら「報道しない自由」を発揮している模様。
元朝日新聞記者の植村隆氏が、従軍慰安婦について書いた記事を「捏造」とされ名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの桜井よしこ氏と出版社3社に謝罪広告の掲載と損害賠償を求めた訴訟の判決で、札幌高裁（冨田一彦裁判長）は6日、訴えを退けた一審判決を支持し、植村氏の控訴を棄却した。
冨田裁判長は判決理由で、3社発行の週刊誌などに掲載された桜井氏の記事が、植村氏の社会的評価を低下させたと認定。一方、桜井氏が記事内容を真実であると信じたことについて理由があると認められるほか、公共の利害に関することであるとして、植村氏の社会的評価が低下しても違法性はないとした。
要するに
「慰安婦絡みで嘘記事を書いたことを指摘されて社会的評価を低下させたのは確かだが、嘘記事を書いたのは事実なのでそれを指摘した事自体に違法性は無い」
と認定された、と。
「櫻井よしこ氏を吊し上げようとしたら、自分の嘘がバレて『植村隆は嘘付き』と公的に認定されたでゴザルの巻」
って所ですか。
バッカでぇ（笑）
そう言えば最近はスッカリ「過去の人」になったので植村隆を知らない方もいらっしゃると思いますので、以下、コピペ。
政治的プロパガンダだったことがはっきりしてる。
植村の義母・梁順任（ヤン・スニム）が
「太平洋戦争犠牲者遺族会」とかいう団体をデッチ上げて
「1900～30年代に生まれた人の遺族なら補償金を受け取れる」とだまして
詐欺で逮捕（その後、韓国得意の政治裁判で無罪ゲット）されたのを見ても、
朝日の慰安婦プロパガンダの背後に韓国がいたことは明白。
86: 名無しさん＠１周年 2020/02/06(木) 21:11:12.30
だって、義母「梁順任」が慰安婦補償金の詐欺で逮捕され裁判を有利にするために
「慰安婦20万人」を捏造したんだからｗ
その後、朝日新聞を早期退職して大学の教授に天下ろうといて失敗。
北海道の北星学園大学の非常勤になるが、そこもクビｗ
遂には韓国に逃げて、チョンの支援で韓国カソリック大学の客員教授になり
反日活動を続け、韓国から「民族賞」を受賞ｗ
その後、極左週刊誌「週刊金曜日」の社長として兼任ｗ
もう、首までチョンと極左にズブズブだからなあｗ
とまあ、こんなヤツなんですわ。
そして朝日新聞も、当初はコイツを「日本を貶めた功労者」として扱っていましたが、李明博による竹島上陸と天皇陛下侮辱発言以降一気に風向きが変わり、それに伴って「慰安婦の嘘」が次々とバレ始めた途端、朝日は植村隆をクビ。
けど、日本のマスコミはなぜか大学方面に強力なコネがある為、いくつかの大学に講師として招かれるハズだったけど、それらも“有志”による電凸によって学校側が難色を示し、ようやくありついた非常勤講師の座も1年で追われるように逃げ出す事に。
で、日本に居場所が無くなった植村は、今度は韓国に渡ってそこで大学教授をし、韓国からも表彰されたりしていたのですが、日韓関係の煽りを食らったのか、韓国にも居られなくなったらしく、恥も外聞も無く日本に帰ってきて反日キチガイの巣窟「週刊金曜日」の社長に就任した、と。
ところが、コイツが就任した頃には「週刊金曜日」の売上が激減していて、会社の存続の危機一歩手前にまで落ちぶれていた、と。
だってさあ。
こんなの買ってるのって、それこそ団塊世代のジジババがメインじゃん？
とすると当然、年寄り故に年に幾人もポックリポックリ逝くのだから、年々読者が減っていくのは火を見るよりも明らか。
結局「新規開拓」をしなかったツケが回ってきた、と言う事なのでしょう。
セクト主義者共の典型的な「末路」ですなあ。
なのに連中、まだ「青春まっただなか」に居る気で居るから始末が悪い！
昨日紹介した韓直人みたいに。
ただでさえ現実を見ようとしない連中が「自分達の若き日の想い出」に引き籠もっている様なものなのですから、どうしようもありませんな。
そのくせ、何かにつけて「今の若者は…」とか言って「上から目線で説教」するから煙たがられ、疎まれ、遂には誰からも相手にされなくなってしまうのに、それすらも「ウリの“高度”な考え方について来れない愚か者」扱いですからねえ、他人の事を。
そりゃ孤立するわ（笑）
それと、いまだ治まる気配が無い新型コロナウイルス騒動ですが、日本は国内そっちのけで支那にマスクや防護服を大量に送ったり色々と便宜を図っているのですが、それに対する支那の“回答”は？と言うと・・・
記事だけ見ると5日だけ来ている様に見えますが、実際には年末年始関係無く「嫌がらせ」をしてきています。
連中の頭の中では「これはこれ、それはそれ」なのでしょうけど、色んな意味で支那らしいよなあ。
そもそも支那には「対等の立場」と言う概念が無いので、いくら日本が親切にしても、アイツらにとっては「属国からの貢ぎ物」程度の意識しか無いからこういう事も平気でできるんですわ。
朝鮮人もそうですが、相手を見て“親切心”を発揮すべきですな。
特に朝鮮人ときたら
「親切にされる＝格下に見られた＝屈辱ニダ！癇癪起こる！」
ですからね。
ついていけんわ・・・・・・。
それと新型コロナウイルス絡みで、バリ島に支那人が数千人足止め食らっているのだとか。
で、現地の支那大使館が「帰国するための特別便を出す」と言って帰国希望者を募集した所・・・
バリ島で中国人5000人立ち往生、中国政府が帰国便手配も乗る人なし？
【2月7日 AFP】新型コロナウイルスの感染が拡大する中、インドネシアの観光地バリ（Bali）島で、中国人観光客5000人以上が足止めされている。現地の中国領事館は6日、翌7日に中国・武漢（Wuhan）行きチャーター便を手配したと発表したが、バリ島当局者によれば搭乗希望者はいないという。
いやいやいや！
そりゃあ、自ら望んで“ディストピア”に行こうと言う酔狂なヤツは居らんわな（笑）
なにせ、下手に帰ったりするとこんな目に遭う可能性高いし。
【動画】それではここで民主主事国家・中国様による強制入院の様子をご覧ください
更に支那がこの件に関してはずっと情報統制している上、つい最近、発生初期に警鐘を鳴らしていた事で「デマ拡散罪」で逮捕された医師が亡くなった事から益々“引き締め”ているみたいですから・・・
新型コロナウイルスによる肺炎に警鐘を鳴らし、7日未明に院内感染とみられる肺炎で死亡した中国湖北省武漢市の医師、李文亮（りぶんりょう）さんを追悼する動きが中国国内で広がっている。
同時に李さんが医師仲間に送った情報を「デマ」だとして摘発した武漢市公安当局への批判も激しくなっており、中国政府は追悼運動が政府批判に転化することを警戒し、情報統制に乗り出した。
もっとヒドい目に遭う可能性だってあるのですから、そりゃ誰も帰りたくは無いでしょう。
本来、そういった不安を無くすのが政府の役目のハズなのですけど、支那の場合は
「共産党さえ守れれば人民の命なぞは塵芥以下」
ですし、支那人もそれが判っているからこそ中々帰ろうとしないどころか「何が何でも脱出してやるアル！」と意気込んでいるヤツらの方が多いみたいですからねえ。
で、そんなヤツらが目指す国の一つが我が国・日本。
迷惑どころの話じゃねえよ、全く・・・・・・。
("￣д￣)けっ！
更に言えば、習近平今皇帝誕生後は益々共産党の暴走がヒドくなっていて、アチコチで「恨み骨髄に徹す」寸前まで来ている様なので、この新型コロナウイルスがきっかけとなって「クーデター」が起こる可能性も否定しきれず、そして今皇帝一派もそれが判っているから益々締め付けを厳しくし、それが更に恨みを買い・・・と、定番の「負のスパイラル」に陥ってたりするんですなあ、今の支那は。
そして、そうなった背景には「アメリカによる経済制裁」が大きく影響しているのも確か。
なにせ支那人ほどの「拝金主義」は居ないので、儲けさせてくれるウチは皆黙っているけれど「ゼニ儲けが出来なくなる」と途端に手の平返すのがあの地域に住む連中の常套手段。
こりゃあ、もしかすると年末辺りには「面白い出来事」が見られるかも知れませんなあ。
(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
それでは、今回はこの辺にて。
さて、混迷の度を深める一方の新型コロナウイルスですが、パヨクも酷使様も自国を不必要に中国と同じ混乱下に起きたいような気がしてなりません。日本人初感染の奈良県のバス運転手が退院したことは両者にとっては「無かったこと」にしたいのでしょうか。
結局酷使様もパヨク同様に日本にとっては害悪をなす存在でしかありませんな。