新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

「高市潰し」は複合要因?

2023-03-07 01:00:51 | 日本

何か昨日は韓国が「徴用工問題(実際には何の問題も無い)」について「解決策」を発表したみたいなのですけど、忙しくて内容チェックしてないのでこの件についてはパスさせて貰います。

まあ、どうせロクでも無い事しか言って無いでしょうけど。

更にこの件でマスコミが「岸田が云々」言ってるみたいなのですけど、こちらもちゃんとチェックしてないのでやはりパスさせて貰います。

最近、岸田さん絡みの報道に嘘が多すぎて、自分でちゃんとチェックしないと迂闊に取り上げる事すら出来なくなりましたがね。

特にNHKは以前にも増して露骨に日本をディスりながら「支那朝鮮様マンセー!」しまくるので、油断も隙もあったもんじゃねえし。

やっぱり解散させるべきだよなあ・・・。

 

それと、例の小西洋之による怪文書について、野党がこんな要求をしているそうな。

立民、礒崎元首相補佐官らの証人喚問要求


 立憲民主党の石橋通宏氏は6日の参院予算委員会で、放送法の「政治的公平」に関する文書を巡り、文書に議論の主導役として登場する礒崎陽輔元首相補佐官らの証人喚問を要求した。


 

ネットで不特定多数の人達が件の文書を精査し続けていますが、殆どの人が「捏造である」と言う結論を出しているのに、ま~たこんな事で時間潰しする気かよ。

本当にガーシーの事を言えませんな。

まあ、野党第一党党首がこの程度なので

立憲・泉氏「農地の上で太陽光発電、下で農業。成功すれば、農家の副収入になり、一層の再エネ普及になります!」→ ツッコミ殺到…

 

他も推して知るべしと言う所でしょうか。

しかしコイツ、一度もソーラーパネル設置場所見た事無かったのか・・・。

だって、もし見た事があるのならば「上でソーラー発電、下で農業すれば良い」なんてアホな発言出て来ないでしょうから。

それにソーラーパネルがあるって事は下には太陽光は届かないので普通の作物は育たないって事もワカランとは、コイツ本当に義務教育受けているのか?

余りにもアホ過ぎて小学生ですら呆れて笑い出すわ!

ホンット、情けないよなあ。

 

そう言えば今回の怪文書について私は「奈良県知事選が絡んでいるのでは?」と書きましたが、他にも・・・

小西氏公表の「放送法文書」は総務省内の「旧自治」「旧郵政」の些細なバトルの産物?


総理も高市大臣も、この種の話を聞いて、総務省内の旧自治省と旧郵政省のバトルの再燃というのは直感的にわかるだろう。なので、大問題として取り扱わずに一歩距離を置いてみていた可能性が高い。つまり、まともに取り合わないので、総理と高市大臣の電話会談なんていう大げさな話はなかったと思う。


 

と言う意見がある一方で、他には・・・


海乱鬼

先進諸国では重要情報の取扱者にセキュリティクリアランスを付与する制度があるが日本にはない。技術流出やスパイ防止の為に、国籍、犯罪歴、帰化経歴、通称、親族、経済状況などを審査しSC資格を付与する制度を作ろうとしている高市大臣。それを阻止したいスパイが高市大臣を狙っているわけですね。


 

スパイ防止法及びセキュリティ・クリアランス制度の成立を阻止する為に「高市潰し」が始まったのではないか、とも。

まあ、今回の「高市潰し」は上記の複合要因でしょうけど、それだけ高市さんがやっている事は現在利権をむさぼり食っているヤツらにはとっても都合が悪いと言う事。

だからこそ何とか成功して貰ってそのまま「総理への道一直線」となって貰いたいものなのですけど、敵が余りにも多すぎる上、内部にも敵がゴロゴロしている上、かつて安倍さんの信念に共感していたヤツらまでがアッサリと寝返ってしまい、高市さんは四面楚歌に近い状態。

つかさあ、女性がこれだけ頑張っているってのに男連中は何やってんだよ、ホント。

同じ男として情けねえわ!

( ゚д゚)、ペッ

 

あ、そうそう。

例の怪文書を公開した小西洋之に強力な援軍が!

【小西文書】福島瑞穂議員が断言「捏造じゃない」(※動画)

 

 

このババアが擁護した時点で「負け」確定だろ(笑)

しかし、あんなガバガバでツッコミ処満載の文書を「精緻(せいち)」って・・・福島瑞穂のヤツ「精緻(せいち)」の意味判ってるのかねえ。

まあ、Twitterでもしょっちゅう日本語間違えてたり意味不明の日本語アップしている位なので日本語が苦手なのでしょう。

・・・・・・日本に住んでてどうして日本語が苦手なのかは私には判りませんが。

一時期「途中で"中身”が入れ替わってるのでは?」との噂もありましたが、果たして・・・。

 

それでは、今回はこの辺にて。