以前から「出る！出る！」と言われていたサクラ大戦の新作情報がようやく公開されたのですが・・・
【速報】『新サクラ大戦』キャラクターを一新しPS4で今冬発売、キャラデザインは久保帯人！【セガフェス2019】
コレジャナイ感がスッゲェエエエエエエ！
キャラデザは言うに及ばず、ロゴタイトルまで「コレジャナイ感」がスゴ過ぎるわ！
これじゃあ、私のような往年のファンは戻ってこないだろうなあ・・・・・・それ以前にPS4自体を持っていませんが（笑）
そろそろPS5の話が出ているってのに、今からサクラ大戦の為に買うのは、さすがに度胸が居るわ(--;)
ちなみに藤島康介氏は、かつて人気が出た時に比べると絵柄が全く変わってしまっている（劣化しているとも）のと、色々と“やらかしている”のでさすがに今回は弾かれた様ですな。
あの兄ちゃんも何をやってるんだか・・・。
さて。
昨日いつものごとくGIGAZINEを覗いていたら、いきなりもの凄い記事が！
ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか？
簡単に書くと、地上げ屋が勝手に他人の土地に建てられていた建物（建物の権利者は別人）を壊そうとしているけど、現行法ではそれを止める術が無い、と。
そして大阪府警も「民事不介入」を理由に“関わろうとしない”どころか“逃げ回っている”、と。
な、何を言っているのか判らねえと思うが・・・（ポルナレフAA略）
しかしこの不動産会社と工事会社、荒事になれていると言うか、誰がどう見ても素人じゃありませんな！
そして警察も、それを知っているから動こうとはしないのでしょう。
大阪でそれだけ力があると言えば、解同か関西生コン絡み（在日）かって所でしょうな。
つまり、ヘタに逆らうと警官ですら危ない、と。
いやあ、おっそろしい話ですわ！
よもや、現代にまだこんな無法がまかり通るとは！
まあ、「家主保護」を目的とした法律を悪用しているのでしょうけど、それにしてもヒドいな、これは。
そしておそらくこの件では弁護士も積極的に動こうとはしないでしょうから、一番手っ取り早いのは「そっち方面」に睨みが利く政治家を使う事かなあ。
ただなあ。
自民党ならばまだ良いのですけど、もし共産党などのサヨク系のヤツらにしかツテが無かった場合、アイツらにヘタに借りを作ったら、それはそれで後々「ケツの毛まで抜かれる」んだよなあ。
しかも警察なども、日本人が何かすると逮捕したりするくせに、サヨクがやると「お咎め無し」なのが今の日本。
う～む。
こう考えると、相変わらず日本は「サヨク＆外国人天国」なんだなあ、としみじみと考えさせられます。
更に、地方都市は地方都市で、「LGBT」の例を見ても判る通り、段々「サヨクの思惑通り」の条例を通し始めてるし。
こんな風に。
東京都はヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動などをなくすための条例を４月１日に全面施行します。この条例では、ヘイトスピーチが行われる可能性が高く、施設の安全管理に支障が起きることが予測される団体などに限って都の施設の利用制限ができるようになります。
東京都は来年の東京大会に向けて、あらゆる差別を認めないオリンピック憲章の理念を実現しようとヘイトスピーチや性的マイノリティーへの差別をなくすための条例を４月１日に全面施行します。
これって要するに、かつて公明党が何十回と法案提出し、更に民主党政権時にはもう少しで成立しかけた
「日本人を弾圧する為の法案・人権擁護法案」
そのもの！
だってコイツらの言う「民族的差別な言動」の「民族」に「日本人」は入っていないのですから！
つ～か、主に「朝鮮様」の為に作られた法案と言っても良いでしょう！
そもそも「何がヘイトスピーチなのか？」と言う定義すらあやふやなのに、誰が、どうやって「○○の発言はヘイトスピーチ」ってな事を決めるのか？
尚、公明党と民主党案では「ヘイトスピーチ」を決定するのが「人権擁護委員」で、その委員選出に当たっては
「必ずの人や在日朝鮮人を入れる事」
となっていたんです。
これだけでも、コイツらの言っている「人権擁護法案」が如何に危険な代物かってのが良く判ると思いますけど、冗談抜きで、民主党政権が後1年続いていたらこの
「人権擁護に名を借りた日本人弾圧法案」
が成立した可能性が高かったんです！
しかし、ご存じの通り民主党が権力の座から引きずり下ろされた為、正に危うい所で頓挫しました。
あの時は本気でホッとしたものでした。
しかし何が何でも「朝鮮人支配」を諦められない学会とサヨク。
公明党は一応自民党と連立を組んでいる関係上表だっては動いていませんが、地方はその限りにあらず。
特に東京は学会を「宗教団体」と認可している関係上（だから東京で認可が取り消されると宗教団体では居られなくなる）、議席を大量確保する事に公明党は文字通り「命を掛けている」状態。
そして民主党は民主党で、内ゲバによって分裂してしまった為二度と国政に関われませんが、旧民主党の主立ったヤツらはいまだ居座っている状態。
で、いまだ「朝鮮人が日本を支配する世界」を諦めきれないその二団体（？）が、国政での成立を諦め、今度は地方を「ターゲット」にし始めたんです。
要するに「外堀から埋めていく」作戦ですね。
しかも、地方議員の大半はハッキリ言って( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝなヤツが多いので
「人権に関わる事だから、逆らうと票を逃がして議席を失いまっせ」
とか言われると、アッサリ折れてしまうんですわ。
「痴呆都市」と言われる所以の一つでもあるわけですが・・・σ(-_-#)アタマイター
更に問題なのは、司法側までが「あっち」に付いている事。
ですから、上記の条例に適応された人が「人権侵害」と訴えても、少なくとも地裁・・・いや、最近では高裁ですら「負ける」可能性が高いんです！
更に、ご存じのごとく日弁連は完全に「あっちの味方」なワケですから、裁判を起こしても「味方」になってくれる弁護士が殆ど存在せず、と言う事は法律のプロに素人が単独で挑まなければならなくなってしまうんです。
これがどれほど恐ろしく、面倒臭く、且つ金の掛かる事か、一度でも裁判を経験した事がある人ならば良く判ると思います。
更に、途中で「調停」なり「和解」なりを提案してくるのですけど、この調停員ってのがこれ又モロ「強い方の味方」をしやがるから始末が悪い！
かつてウチの親がジイサンの残した財産の件でモメた時、何と！調停員が「弁護士の付いている方」に味方し、逆にウチの親を脅しやがったんですわ！
これには流石に私も頭に来て、マジで「裁判所に殴り込み」を掛けようかと思いましたわ！
かつて弁護士や法は「弱い者の味方」とか言ってましたし、ドラマでもそんな風に作られていたりしますけど、ありゃ嘘ですな！
結局は「力のあるヤツ」勝ち、しかも「やったモン勝ち」が今の日本の司法界の姿！
汚鮮されすぎだろ・・・・・・。
政府も昨今は新元号で浮かれまくっているみたいですけど、こういった地方の動きを把握しておかないと、いずれ自分達のクビが締まる事になるってのが判らんのかいな？
まあ、安倍さんだけに責任押しつけるのは良く無いとは思いますし、地方議員もその地方の連中が選んでいるのですから、結局は私らがしっかりしておかないとダメって事ですな！
・・・・・・ただなあ。
田舎に行けば行く程、思想信条よりも「利権」を優先する傾向があり、そしてその「利権」の多くは在日や学会が仕切っている関係上「逆らえない」ってのもあるんですわ。
そして“それ”が私が学会が嫌いな理由の一つでもあるワケですが。
ホント、アイツら、数の力と国交省大臣が自分達の同胞なのを良い事にやりたい放題だもんな！
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
そしてサヨクも、司法が自分達の味方をしている事を良く判っているので・・・
有田ヨシフ議員、選挙妨害予告をＲＴ「公選法違反となりうる妨害行動、検挙されてもよい方だけご参加ください」
こんな違法行為を堂々と書き込む始末。
安倍さん！
外国にばかり目を向けてたら足下すくわれまっせ！
("￣д￣)けっ！
それでは、今回はこの辺にて。
