新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

偏りすぎ!

2019-03-29 01:33:26 | 日本

イチローがらみでは、これもすごい意見ですな。

【話題】 「イチローの妻への感謝の感覚が分かりません。謝罪なら分かります」ツイートに香山リカも共感

 

(ポルナレフAA略)

 

奥さんの人生を奪ったんだから謝れ!・・・・・・ねえ。

いやあ、全く理解出来んわ!

奪われるのがイヤだったら、そもそも一緒にならなきゃ良いだけの事。

お互い、それを承知で一緒になってるのですから、その事で謝罪なんかされたら、逆に関係がギクシャクするわ!

おそらくこれ書いた人物って、今まで生きて来て心から他人(主に男性)に感謝した事が無いのでしょうな。

若しくは「女性は男性に虐げられている可哀想な生き物」「結婚した女性は男の奴隷」と思い込んでいる“ピーフェミニスト”か。

若しくは若しくは、何が何でも人間関係に優劣や上下を付けないと気が済まない某半島民族か。

・・・全部かな?(笑)

そして、この意見に賛同する人が居るのにもビックリですわ!

一体どんな人生送ったら、そこまで根性拗くれるのでしょうかね?

 

・・・・・・まあ、結局は本人の資質なのでしょうけど、こんな輩が増えて来たから、今の日本も世知辛くなっちまったのでしょうなあ。

それにしても助け合い、支え合って生きて来た事に対し“感謝”じゃなくて“謝罪”ねえ・・・・・・そんなギスギスした世の中、要らんわ!

(" ̄д ̄)けっ!

 

ギスギスと言えば、立憲民主党が辻元清美のせいでギスギスしているそうな。

 

「辻元清美」近頃党内で浮いているけど、それでも追及の手を緩めない


うち、へこたれへん! 

 かつて与党議員の“疑惑”を幾度となく国会で追及し、自らが“咎人”となってからも決してへこたれなかった立憲民主党の辻元清美衆院議員。そんな辻元センセイが崖っぷちに立たされているんだとか。
「最近、党内でも少し浮いてしまっているんですよ」

 そう溜息を吐(つ)くのは、同党関係者である。


 

 

「他人に厳しく自分に甘い」

の典型的な人物なので、とにかく他人の「失敗」には厳しいし、自分が偉いってのを周りにアピールするのと、相手を怒鳴り散らしてる自分カッケーというカタルシスを味わいたいが為、相手が誰だろうと敢えて人前で怒鳴り散らしてドヤ顔する。

いやあ、見事なまでの人間のクズですわ!(笑)

それ以前に、よくもまああれだけ他人を不快にさせるような物言いが出来るものだ、と。

さすがは

「ウリは国会議員じゃないニダ!国を壊す“国壊”議員ニダ!」

と言い放っただけの事はあって、日本人からどう思われようとも、本人は屁とも思わんのでしょうな。

(" ̄д ̄)けっ!

 

それに「女性スキャンダル問題」は、冗談抜きで立件民主党の方が「(犯罪者としての)人材豊富(笑)」なんだけど、その認識も無いのかな?

それとも「どうせウリ達の不祥事はマスコミが隠蔽してくれるニダ」とでも考えているのか?

さすがに今の時代では、それは無理だろうなあ。

昨今では、遂に年寄りまでが(暇つぶしに)ネットを始めているからねえ(笑)

ウチの叔父なんかも、昔は私の言うことあんまり信用してくれなかったけど、今じゃ向こうから「支那朝鮮人ってのはヒドいな!」と言って来る程嫌韓・嫌中になっちまいましたからね。

いまだ「昔の手段が通じる」と思っているのは、野党とサヨクとマスコミくらいのものでっせ!(笑)

 

野党と言えば、今回はやたらとスムーズに予算が成立したな、と思ったら・・・

あっさり予算成立 野党苦しんだ“3つのポイント”


(Q.野党は目立った抵抗もせず、なぜあっさりと予算は成立したのか?)
 ポイントは3つです。まずは「18連休のトラウマ」です。去年の通常国会で森友問題を追及した時に麻生財務大臣の辞任などを求めて野党は審議拒否をしましたが、これが「18連休」などと批判を浴びました。そのトラウマから審議拒否をやりづらくなり、抵抗の手段を失ったということが一つあります。

2つ目に、予算審議となった不正統計問題で、野党は「アベノミクス偽装」と呼んで厚生労働省を越えて総理官邸の関与があったということを証明することにこだわり、話が込み入ってしまったところがあります。統計の仕組みなど複雑なテーマが多く、身近なトピックで世論の関心を引き付けるということができませんでした。

さらに3つ目は参議院の野党第1党を巡る立憲民主党と国民民主党の争いなどがあり、野党の間での駆け引きが多く、一枚岩ではないところを与党に足元を見られたと、大きくいえばこういったことが背景にあったとみられます。


 

いやあ、アイツらが「トラウマ」なんて存在を知っていた事自体に驚きましたわ(笑)

しかし

「18連休のトラウマ」

「厚労省とアベの関係の追及失敗」

「立件と民民の醜い争い」

って、・・・・・・全部自業自得じゃねえか!

 

18連休に関しても、自分達で「連休中に国会開くな」とか言って自主休暇していたくせに、何がトラウマだっちゅうねん!

( ゚д゚)、ペッ

又、厚労省の問題でも「全て安倍がやらせた」と言う前提でしか話を進めようとしなかったから行き詰まってしまった上、あの“ミスター年金(笑)”ですら、今回の問題の焦点が今一つ良く判っておらず「舌鋒鋭く」どころか、ただ「アベガー!」「政府ガー!」を繰り返すのみ。

自分が厚労相やってた時にもあった問題だってのをスッカリ忘れて喋るものだから、アッサリと反撃されてしまう所が如何にもコイツらしい魔抜けっぷりでしたけどね。

(^▽^ケケケ

 

と言うか、どうも野党全体が厚労省の件では「何が問題だったのか?」すら良く判っていなかったフシが多々見受けられ、結果、誰もまともな質問も追及も出来ず、ただ無駄に時間を過ごしただけ。

しかもその時間も、ひたすら「アベガヤラセター!」「アベノミクスガー!」と叫んで印象操作しまくっていましたけど、そもそもが思いっきり的を外れていたので、聞いてる国民からも「お前等は何を言っているんだ?」と言われる始末。

そしてトドメが、旧民主党議員お得意の「内ゲバ」。

これに関しては、毎回毎回やっているのでバカバカしくて取り上げる気にもならないのですけど、ただ、どうもタマキンが壊滅的に人望が無いらしく、枝野達が国民民主党議員の「一本釣り」を始めた、との情報があるので、この「内ゲバ」も「立件民主党の勝利!」で終わるんじゃないでしょうかねえ、知らんけど(笑)

で、その「勝ち馬に乗ろう」とした小沢が、枝野から「合流の条件」として無理難題言われてブチ切れて又も孤立するまでがお約束、と。

前回、山本太郎の参謀やってた「市民の会(中核派)」の斎藤まさし(別名:酒井剛)ってのが公職選挙法違反で逮捕されて選挙活動が出来なくなってしまっている関係上、山本太郎の再選が危なくなっているって話なので、小沢も焦ってるのでしょうけど、さすがにコイツと手を組もうと言うアホは・・・・・・居ないとも限らないんだよなあ、これが。

バカとアホウの騙し合いだから、いつ、何が、どうヒックリ返るか判りませんからね、旧民主党のヤツらのする事は。

ホント、日本人の理解超えてるわアイツら。

┐(゚~゚)┌ヤレヤレ

 

理解超えてると言えば、一昨日この記事見てビックリ!

殺人罪で実刑判決の講談社元次長に保釈決定 極めて異例、検察は高裁に抗告


東京都文京区の自宅で妻=当時(38)=を殺害したとして殺人罪に問われ、1審の裁判員裁判で懲役11年の実刑判決を受けた韓国籍で講談社の青年コミック誌「モーニング」編集部の元編集次長、朴鐘顕(パク・チョンヒョン)被告(43)=休職中=について、東京地裁は27日、保釈を認める決定をした。保釈保証金は800万円検察側は同日、決定を不服として東京高裁に抗告した。これを受け、地裁は保釈の執行停止を決定。高裁が28日以降、保釈の可否を判断する。

 殺人罪に問われ、実刑判決を受けた被告の保釈が認められるのは極めて異例。地裁は家庭内の事件であることを考慮し、逃亡や証拠隠滅の恐れは低いと判断したとみられる。


 

改めて地裁の異常さを見せつけられた気分ですわ。

しかし、さすがに高裁では・・・

講談社元次長の保釈取り消し 東京高裁、地裁が前日許可


 東京都文京区の自宅で妻を殺害したとして殺人罪に問われ、一審で懲役11年の判決を受けた講談社のコミック誌「モーニング」元編集次長・朴鐘顕(パクチョンヒョン)被告(43)=休職中=について、東京高裁(後藤真理子裁判長)は28日、保釈を認めた東京地裁の決定を取り消す決定を出した


 

ま、当然ですわな。

ところで記事を見ると「休職中」ってなっているのですけど・・・・・・講談社、まだクビにしてなかったのか。

地裁と言い、なぜそこまで朝鮮人を庇うかねえ。

逆に、ここは日本なのに日本人が一番虐げられているってんですから、ホント、どうなっているのでしょうかね我が国は。

色々と狂ってますなあ。

さてさて。

その生じた狂いが是正されるのは何時の日になる事やら。

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~ 

 

それでは、今回はこの辺にて。

コメント (3)
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