そう言えば高校野球の開会式を見ていたら、国歌斉唱の時にグラウンドに居た球児は誰1人「君が代」を歌ってなかったんですよねえ。
高校野球って確か建前は「教育の一環」のハズなのですから、当然、国歌も歌わせるべきなのに、それをやらせていないと言う事は今の日本の教育界は相変わらず反日思想に凝り固まったヤツらで占められているのでしょうなあ。
自分の国の国歌を嫌がる国民なんて、日本くらいだろうなあ・・・。
それと、知り合いから聞いたのですけど、サヨク(多分共産系)がここ数年
「不登校は不幸じゃない」
って活動を行っていたんですな。
内容については割愛しますけど、これのイベント絡みでサヨクが役所などにもの凄い圧を掛けて無理矢理イベントのチラシを置かせたり、それがちゃんと置かれているかどうかわざわざチェックしに来て「置いてないじゃないか!」と文句言ったりしているそうな。
もしかして不登校の子供達を洗脳して「アカの尖兵」にでもするつもりなのでしょうかねえ。
皆さんも、もし身近でこういう話があったのなら一応警戒だけはしておいてください。
共産主義者の殆どが老人ばかりで"先”がないから、若者確保になり振り構わなくなってきてますからね、アイツら。
それと、河野太郎の一の子分で風力発電絡みの現金授受で逮捕された秋本真利ですが、どうやら相手側の社長が観念して罪を認めたとか。
秋本氏、別途3千万円受領 日本風力開発社長、贈賄認める方針
元外務政務官の秋本真利衆院議員(48)=比例南関東、自民党離党=が洋上風力発電開発を手掛ける電力関連会社「日本風力開発」側から計約3千万円を受領したとされる事件で、秋本氏が約4年前にも同社の塚脇正幸社長(64)から3千万円を別途受領していたことが11日、関係者への取材で分かった。
詳しくは調べて無いのですけど、かなり金遣いが荒かった上、先物で数千万円の借金があったと言う話が出ているし、風力発電絡みでも公開入札を途中で勝手に条件変更して件の洋上風力発電開発が有利になるようにしたりと、かなり好き勝手やってたみたいなので、その辺で目を付けられていたのでしょう。
それに、入札条件を勝手に変更するなんて下っ端では無理なので、それに河野太郎が絡んでいた可能性は十分あります。
と言うか、東京地検の本命は"そっち”なのではないか、と。
それにしても河野太郎は競走馬教会会長やってたり、親の河野洋平も日本軽種馬教会会長やってたりと、幾ら競馬馬が好きだとは言え「会長」までやってる所を見ると、もしかして河野一族って元々は"アレ”なのか?
知る人ぞ知る話(と言うか、昔関係者から聞いた話)ですけど、競馬業界って江戸時代で言えば「士農工商以外」の連中が仕切ってる業界ですから、連中と何らかの係わりが無いとそんな風に会長とかにはなれないハズなんですがねえ。
けど、もしそれが本当ならば、あれだけ下品で、ワガママで、他人に対しての思いやりが一切無く、某特亜に媚び売りまくっているのも頷ける話ではありますな。
さてさて。
東京地検は果たしてどこまで追い詰める事が出来るのでしょうな。
個人的には大いに期待したい所なのですけど、多分かなりアチコチから横槍が入って
「全て秋本1人が勝手にやった事」
で終わりじゃないかなあ、と。
腹立たしい話ですが。
せめて、安倍さんが生きていればなあ・・・。
それと、川口市では相変わらずクルド人が好き勝手やってるみたいですけど・・・
「経営者」6割がトルコ国籍 資材置き場でトラブル、広がる規制 埼玉・川口
クルド人経営者「日本人がやらない仕事」 フェラーリ投稿で炎上も
それについてトルコ大使がこのように述べていたとか。
クルド人騒動「遺憾」 トルコ大使、法令順守求める
埼玉県川口市でトルコ国籍の少数民族クルド人ら約100人が7月初め、県警機動隊が出動する騒動を起こしたことに関し、ギュンゲン駐日トルコ大使は産経新聞のインタビューに「悲しいことであり、全く遺憾だ」と述べた。また、一部のクルド人に、日本の法令やしきたりを順守して滞在するよう促した。
ギュンゲン氏によると、日本に滞在するトルコ国籍者は約6000人で、埼玉県、名古屋市を中心とした愛知県、東京都の順に多く住む。ギュンゲン氏は「ほとんどが日本社会に溶け込み、日本語の能力も身に付けている」と指摘した。
川口市での騒動で地域住民と軋轢(あつれき)が生じていることについて、「危惧している」とし、自治体や警察との協力を通じて問題に対処し、軋轢が「トルコと日本の友好関係に悪影響を及ぼさないように、最大限努力している」と述べた。
また、トルコ国籍者に「日本の法令、しきたりにのっとって滞在することが重要だ」と呼び掛けた。そうした観点から、大使館としてはトルコ国籍者に日本語能力の取得を奨励しているという。
日本に滞在するクルド人が自国での差別や迫害などを理由に難民申請していることに関し、「トルコにおいてクルド系が切り離された存在であるかのような印象で物事を語るのは間違いだ。クルド系はトルコであらゆる政治活動の自由を保障されている」と反論した。
トルコ政府はクルド人国家の独立を求めてきた非合法武装組織「クルド労働者党」(PKK)の掃討を続けており、国際人権団体などからは、PKKとの戦いの過程で一般のクルド系住民の権利が損なわれているとの指摘も出ている。
「悲しい事であり、全く遺憾だ」
と思うのならば、サッサと引き取って国に送り返してほしいものですが、大使にそこまでの権力は無いからなあ。
しかしこのインタビューでは、大使がかなり重要な内容を述べてますな。
「トルコにおいてクルド系が切り離された存在であるかのような印象で物事を語るのは間違いだ。クルド系はトルコであらゆる政治活動の自由を保障されている」
って部分。
つまり
「難民と主張したり、難民申請をしているクルド人は【難民】では無い」
と大使が断言している事。
ただまあ。
それは最初から判っていたと言うか、そもそもトルコの観光ビザで日本に来ている時点で「虐待されていた」なんてのが嘘であるのは明白。
本当に民族として虐待されていたのならばトルコがビザなんか発給しませんから。
それに、クルド人の国会議員も存在しているのですから、その状況で「民族弾圧されている」は無理があります。
むしろ、このクルド人問題の「キモ」は、それをクルド人に言わせ、利用させている「協力者」「支援者」つまりは共産系を始めとしたサヨクの存在でしょう。
しかも、上記のインタビューにも出て来ている「クルディスタン労働党(PKK)」なんて共産被れの反政府テロリストが、トルコ国内で逮捕される前に日本に逃げてきて日本の共産党と手を組んで日本で共産革命を起こそうと画策しているのですから始末が悪いなんてもんじゃない。
本来ならば破防法を適応しても良い位なのですけど、警察が動かない所を見ると今の所は決定的な証拠が出て来ていないのでしょう。
もしくは「上の方から圧力が掛かって手が出せない」のか。
安倍晋三暗殺絡みでの捜査の中途半端さを見ても判る通り、警察内部もかなり腐ってるみたいですからなあ・・・。
しかし。
日本国内に6,000人のトルコ人がいて、そのウチの2,000人近くが川口市に集結してるって、これ、かなりヤバくないか?
マジで乗っ取られちまいますがね。
しかも川口市市長もサヨクらしく「外国人との共生」とかを謳ってるって話なので、今後はクルド人がもっと増える可能性も。
川口市民もタマランなあ・・・。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
それと今度は支那の話なのですが、又も大手不動産が倒産の危機にあるのだとか。
中国不動産大手、1兆円の赤字 碧桂園、経営悪化が続々
【北京共同】中国の不動産大手、碧桂園は11日までに、今年1~6月期の純損益が最大550億元(約1兆1千億円)の赤字になるとの業績予想を発表した。中国恒大集団に続き大手不動産の経営悪化が相次いでおり、新型コロナウイルス禍後に回復の遅れている中国経済の足を引っ張る形となっている。
碧桂園は米経済誌フォーチュンによる2021年の世界企業500社売上高番付にランクインした大企業。10日夜の発表で業績悪化の理由に関し「不動産の販売不振の影響で、利益率が低下した」と説明した。1~7月の販売額は1408億元と前年同期と比べて35%減少し、為替変動による損失も発生したという。
中国不動産「碧桂園」赤字1兆円…社債利払いできず、デフォルトなら恒大集団より影響深刻か
【北京=山下福太郎】中国の不動産開発大手「碧桂園」は10日、2023年1~6月期の最終利益が450億~550億元(約9000億~約1兆1000億円)の赤字になるとの見通しを発表した。景気減速に伴うマンション販売の減少が主因で、中国恒大集団に続き不動産大手の経営危機が表面化した。
(中略)
ロイター通信によると、碧桂園は米ドル建て社債2250万ドルの利払いを8月6日の期日までにできず、資金繰りが大幅に悪化。今後も大規模な社債の償還や利払いが予定され、仮にデフォルト(債務不履行)に陥れば、金融機関や債権者への影響は恒大集団よりも深刻になるとの見方がある。
碧桂園は10日、「様々な負債管理策を検討する」とのコメントを出した。
中国メディアによると、不動産大手「大連万達集団」では上級副社長ら幹部が当局に連行された。巨額の債務を抱える同社の経営再建への影響も懸念され、不動産業界の混乱は今後も拡大する可能性がある。
今の支那の不動産状況は惨たんたるものですからね。
ちょっと前にも
「今、マンションを1室買えばもう1室プレゼント」
なんて記事が出てて「通販番組かよ!」と思わずツッコミ入れてしまいましたわ。
それくらい今の支那ではマンションが売れない・・・と言うか、作りすぎて余りまくってるんですわ。
しかも無計画に作りまくった為、新興地区全てのマンションが売れずに人が住む前にゴーストタウン化していたり、工事の手抜きが発覚して売れなかったり、建設資金が尽きて建設途中で放り出されたまま、なんてのはザラ。
しかも中国人は「自分の家を持って一人前」と言う考え方がある為か、マンションが日本以上に投資対象と見なされていて、その気質を利用して、建設前から購入希望者の募集を掛けたりしてとにかく売りまくったんです。
ところが。
イザ購入はしたけど最終的には購入物件が完成せずにローンだけをひたすら払い続けると言う悲惨な状況の人も多いんだとか。
更には欧米からの制裁によって輸出も輸入も右肩下がりになってしまって収入激減とか、先物とかをしていた連中も大損こいてしまって、家のローンすら払えなくなってる人も増えまくっているとか。
この辺、日本のバブル時期と似てはいますが、規模が違い過ぎて参考にすらなりません。
その上、習近平一派は面子を気にして上記の様な不動産会社を倒産させない為、傷口は拡がる一方。
このまま行くと「ハードランディング」どころか「クラッシュランディング」宜しく、全てが一気に潰れて破綻どころか暴動が起きる可能性すら出てきています。
ところが、習近平の側近には経済に明るい人物が皆無の為、その辺りが全く理解出来ていないみたいなんですな。
ただ、支那人の不満が溜まりに溜まって、その怒りが習近平に向かい始めている事だけは判っているみたいで、それらの怒りの矛先を日本に向けようとしているけどなかなか上手くは行かない模様。
そういう事情もあって「台湾侵攻」が予想よりも早くなるのではないか、と言われているんです。
「領土拡張(支那から言えば領土奪還)」し、しかもそれが「世界の半導体事業の半数以上がある"オイシイ”地域」なんてオマケまであれば、それこそ「金が全て」の支那人ならば必死になって奪いに行くだろう、と。
更にバイデンとは「裏取引」が出来ているとの話もあるので、イザ戦争になっても米軍はすぐには介入しないだろう、と考えているフシも多々見受けられます。
だからこそ、次の大統領もバイデンで無ければ困る為、今度のアメリカ大統領選もかなり荒れるだろうな、と予想されているのですが、肝心のバイデンが完全にボケちまってるので、そう上手く行きますかねえ。
何か最近益々奇行に走っているって話だし。
そうなると手っ取り早いのは「対抗馬潰し」つまりはトランプが出馬出来ないようにすれば良い・・・のですが、アメリカ民主党や反トランプ派のヤツらが何かする度にトランプの人気が上がっていってるのは皮肉以外の何物でもありません。
そもそも、トランプが行っていた国内経済活性化をバイデンが全て潰してしまった為、上向き加減になってた景気が又も底値に近いくらい落ちてしまった為、バイデンに対する国民の不満はバイデン一派や習近平が考えている以上に溜まってますし。
とは言え、前回の不正やそれらの不正行為を全て「合法」とした司法が支那に毒されている限りはどうなるか判りませんが、今のままで行けば「トランプ大勝利」じゃないかなあ、と。
・・・前回も同じ事書いたけど、ダメでしたけどね(^^;)
今、先進国の指導者の殆どがヘタレのサヨク若しくは支那・ロシア派になってる反動がそろそろ出て来てるみたいなので、数年後には世界が大きく変わっている可能性は否定出来ません。
ただまあ。
世界の前にまずは我が国を何とかしないと行けないのですけど、今の日本の政治家ときたら、どいつもこいつも・・・・・・。
( ゚д゚)、ペッ
それでは、今回はこの辺にて。