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新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

正月早々・・・

2011-01-02 03:09:02 | 雑記

しかしTV見ていたら、元旦の番組だってのに、どれもこれもお笑いとかクイズとかそんなんばっかりで、殆ど正月らしさが全然感じられませんでした。

何か年々酷くなって来つつあるなあ。

唯一、元旦の挨拶から始まり、番組内容などでも“お正月”を感じさせてくれたのは、結局「笑点」だけでした。

ここまで「日本の正月」を放送しないと、何か意図的にやってるんじゃないか?と勘ぐりたくなりますね。

あまりにも地上波では見るモノが無いので、昨日は殆どAT-Xでやっていた「とある科学の超電磁砲一挙放送」を見てました。

いやあ、やっぱ昨今のアニメではピカイチ(殆ど死語)ですな!

何度見ても面白いし、特に最終回は、いまだに涙無しでは見られません!

ちなみに私のお気に入りキャラは“白井黒子”だったりします。

殆ど“出オチ”みたいなキャラですけど (^^;)

 

そういえば年越しも、結局はAT-Xの年越し特番見てたんですよねえ。

他に年越しを感じさせてくれる番組が全然無かったもので。

でも、小野坂昌也と金田朋子のテンションがウゼエの何の・・・面白かったですけどね(^^;)

 

年越し番組と言えば、ネットでは以下の話題で持ちきりでした。

衝撃のヒザ一閃 「自演乙」大みそかにKO勝利

これ、私も話題になってからYouTubeで見たんですけど、ヒドい試合だったんですねえ。 

第1ラウンドは3分でキックと打撃主体のルールで、何度ダウンしてもカウントは取らず、第2ラウンドは5分で、総合ルールという、青木にかなり有利なルールとなっていたんだとか。

長島自作自演乙雄一郎も、良く勝ったモノですわ!

ちなみに、以下が話題の動画です。

何かアップされる度に消されまくっているみたいなので、この動画もいつまで残っているかは判りませんが。

解説陣までが、青木がやられて大喜びしているのは、どうしてなんでしょうね(笑)

 

後は、食べ物絡みでこんなネタも。

グルーポンの割引で買ったおせち料理が酷すぎると話題に

食い物関係はねえ・・・本当にちゃんとした所で買わないと、後で絶対後悔しますから。

ましてや「格安」とかは特に注意しておかないと。 

しかし、こんなのを“掴まされた”人達も、正月から災難なこって。

 

それと食べ物関係では、これも話題になってましたね。

ハロプロアイドル真野恵里菜のディナーショーの料理が豪華だと大評判、なんとこれで¥15,000

 

真野恵里菜って誰やねん!

 

ってツッコミはとりあえず置いといて(^^;)、しかしヒドイメニューですなあ。

こんなのに参加したら、泣けて来そうですわ。

まあ、以前からアニメ系とアイドル系のディナーショーや同行ツアーは、肝心のディナーが“ヒドイ”か“ショボイ”事では有名ですけどね。

アイドル系で今や“伝説”として語られているのは、2007年に開かれた飯田圭織の日帰りバスツアーでしょう。

以下、コピペ。


130 ポトフ(神奈川県) 2010/12/31(金) 13:58:34.99 ID:XcfUA/s30

2007年7月7日(土)に行われた、飯田圭織と前田有紀の日帰りバスツアー。
いろんな意味で伝説となったイベント。通称「大人の七夕祭り」。

申込締切は6月11日(月)であった。
飯田と前田の2人は2006年にも「飯田圭織・前田有紀の"大人の納涼祭"日帰りバス旅行
(行き先はさがみ湖ピクニックランド(神奈川県相模原市)」を行っており、
「昼飯がウインナー1本だけだった」などの情報が流れて話題となっていたが、
2007年のバスツアーが伝説に残るものになるとは誰が予想できたであろうか
2007年7月6日(金)の夕方、テレビやインターネットのニュース、
はたまた狼を見た飯田ヲタは翌日のバスツアーを楽しみにする気持ちが一転、
絶望のどん底に落とされることとなった。
そう、「飯田圭織:元バンドメンバーと結婚 妊娠も」のニュースが流れたのである。

バスツアーの前日の夕方にデキ婚を発表するという前代未聞の事態を
飯田ヲタが簡単に受け入れることが出来るはずもなく、
バスツアーに参加した飯田ヲタにはまともに眠れぬまま集合場所に
向かった者も少なくなかったという。


137 ポトフ(神奈川県) 2010/12/31(金) 13:58:58.28 ID:XcfUA/s30

昼食
キッコーマンの烏龍茶や皿に1本だけ乗せられたソーセージ、
「7~8人」と書かれた紙が添えられたバナナ切り落としの写真がうpされるたびに
バスツアーの実況スレの盛り上がりは加速していった。
なおこの昼食ではビールが1本500円だったが、
昼食が終わった直後にヲタたちは巨大迷路に投げ出されることになる。

巨大迷路に向かってリュックを背負ったヲタが
ぞろぞろと歩いていく様子の画像は哀愁を感じさせるものであった。
(飯田の体を気遣い、飯田と前田と一部のスタッフは園内を自動車で移動していた)
実際の当日の天気は特別快晴というわけではなかったが、
湿度が異常に高く非常に蒸し暑かったため、体調を悪くしたヲタもいたと思われ、
飲みすぎてしまったヲタの中にはリバースした者もいたといわれている。
「人生の迷路」という名言も生まれた。

ようやく巨大迷路から抜け出した後はミニライブの会場に向かったが、
迷路に閉じ込められたまま置き去りにされたヲタもいたという情報があるが真相は不明。
なお迷路に閉じ込められたヲタは結局帰りの
バスに乗ることもできず自力で東京まで戻ったといわれている。

 

140 ポトフ(神奈川県) 2010/12/31(金) 13:59:21.67 ID:XcfUA/s30

まとめ

・メインはバーベキュー用のソーセージと肉(肉は一人一枚。ソーセージは1人一本。)
.・8人テーブルに1.5リットルの烏龍茶一本(キッコーマン製)
・デザートはバナナ切り落とし(約7名のデーブルに付き3本分の
バナナ切り落としが皿に盛られて用意された)。
・お楽しみ企画は寂びれた遊園地に在りそうなジャンボ迷路。食後に行われた。
・時間が推していた為に、約半数のヲタをジャンボ迷路に放置したまま迷路出口で次のイベント開始。
・飯田とヲタで笹の葉サラサラを合唱
・ヲタ、飯田のトーク中に号泣(原因は不明)
・ビールは別売(一杯500円?)
・最後にバスが飯田の周りをぐるっと一周回って帰路につく


 

これ、2ちゃんねるでも最初は「いくら何でもネタだろ?」と言われてたのですが、参加したヤツが昼食の写真とかをアップして、「げ!マジじゃん!」と皆が驚き、その後参加者の“悲痛な叫び”も段々書き込まれて、大いに“盛り上がった”のを覚えています。

そうかあ、もう3年以上前の話かあ・・・って、ツッコむ所が違いますが(^^;)

 

しかし皆、良く大人しくしてるよなあ・・・。

 

そして最後に、新年早々「非常に気分の悪い記事」をご紹介しておきましょう。

森永卓郎、日本解体宣言?「侵略され滅んでもいい」

海外に目を向ければ、「中国バブルの破たんに加え、中国の海軍増強も怖いですね」と勝間氏は述べた。すると森永氏は、以下のように持論を展開した。「私は日本丸腰戦略というのを提唱しています。軍事力をすべて破棄して、非暴力主義を貫くんです。仮に日本が中国に侵略されて国がなくなっても、後世の教科書に『昔、日本という心の美しい民族がいました』と書かれればそれはそれでいいんじゃないかと」。

 

アホか!

コイツは、まだこんな事を言ってるんですな!

年末の「ミヤネ屋」特番で、櫻井よしこさんから“ぐうの音”も出ない程コテンパンに論破されて、半分涙目になってたくせに、ま~だ堪(こた)えてないと見える。

ちなみに、このキチガイに対する私の感想は、と言うと、相手にするのもバカバカしいので、ここに書き込まれている意見と殆ど同じなので、リンク先をお読みください。

思いっきり手抜きですけど(^^;)

 

あ、最後に是非この動画を紹介しておきましょう。

 

ジミー大西使うのは反則だろう (^^;)

 

 

しかし今回のは、正月には全然相応しくない話題でしたが、まあ、それも又私らしい、と言う事で。

正月早々、ヘンなネタが多すぎるよ!

( ̄ー ̄)ニヤリッ


新年、あけましておめでとうございます

2011-01-01 02:20:19 | 雑記

改めまして

 

新年、

あけまして

おめでとうございます!

 

旧年中は、わざわざお越しくださりありがとうございました。

今年も宜しく御願い致します。

 

しかし、ここ10年ほどは「行く年来る年」みたいに、アメ横や築地、各地の有名な神社や観光地などからの生中継を放送したりする番組が殆ど無くなってしまいましたが、昨年は特に酷かったですねえ。

何が悲しゅうて、年末にダウンタウンの内輪ウケと芸にすらなってないしょーもないネタや、池上彰のインチキニュース見ながら年越しせにゃならんのでしょうな!

紅白は紅白で、これ又ヘンに内輪ウケっぽいか、何歌っているのか良く判らん連中の歌ばっかりだったみたいですし。

いえ、紅白殆ど見てないので良くは知りませんが(^^;)

 

しかし、昨年末からはホント寒かったですねえ。

暖かいと言われているこちらでも、31日にはチラホラと粉雪が舞ったりしてましたから。

丁度、年末大掃除の一環で水仕事していた私にとっては、益々寒さを感じさせてくれました。

ちなみに、今外気温は1度になってますね。

こりゃあ、初日の出を見に行く連中はかなりの重装備をしていかないと。

尚、私は寝正月を決め込んでますので(^^;)

つ~か、自分の部屋の片付けが全く終わってませ~ん!

年末、やたらと色んなモノ買いすぎて、収納場所が無くなってしまったんですわ。

ストレス溜まると、ついついネットでフィギュアとか、本とか、ちょっとしたPCパーツとかを買ってしまうもので(^^;)

 

そして、昨年は日本にとっては激動の年と言っても過言ではありませんが、どうやら今年はそれ以上に激動の年となる事はほぼ間違いないようです。

日本は、戦後60年あまりの「安全(平和ではない)神話」に頼りすぎてしまったせいか、危険察知能力と危機回避能力が極端に低下してしまって、その結果、民主党の様な売国政党に権力を与える、と言う最も愚かな選択をしてしまいました。

その結果がどうなったかは、皆さんも身を持って体験されているのでお判りとは思いますが、ここまでされても、まだ「危険水域に達している」事に気づいていない日本人も多々存在しているのには、少々呆れてしまいますが。

日本人も、本気で腹括らないといけない時期に来たのかもしれませんね。

 

ま、何はともあれ、今年もこんな感じでブーたれまくるか、しょーもないネタばかり書いているとは思いますが、何卒、本年も宜しく御願い致します。

 

 

ちなみにこの記事、実は“3回目”だったりします。

最初の1回は登録ボタン押したらアップされずに消滅し、2回目は一度はアップされていたのに、修正して再アップしたら、なぜか見事なまでに消えてしまっていました。

ほんと、「ぷらら」の異様なまでの“重さ”には困ったものですわ。

┐(´ー`)┌ヤレヤレ


イタコと言えば・・・

2010-08-22 01:49:29 | 雑記

 

<EMBED height=385 type=application/x-shockwave-flash width=480 src=http://www.youtube.com/v/TQon1D6sxZs?fs=1&amp;hl=ja_JP&amp;color1=0x3a3a3a&amp;color2=0x999999 allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true">

 

う~ん、やっぱり橋幸夫は・・・って、そりゃ「イタコ」違いじゃ!

以上、一人ボケツッコミでした(^^;)

 

いえ、昨日イタコ絡みの記事見て、思い出した事がありまして。

 

それは、オカルトブームに沸いた1970年代の話!

ベベンベン!(ハリセンで机を叩く音)

当時小学生だったオイラは、夏休みに、何気なくお昼の情報番組を見ていた所、始まりましたよ、オカルト特集!

ベベンベン!

すると、その番組内で、“特別企画”として「イタコによる『口寄せ』」が始まったと思いねえ!

ベベンベン!

「自殺した有名俳優の霊を呼び、イタコに乗り移らせて喋らせる」、なんて事を真剣にやり始めたと思いねえ!

ベベンベン!

笑っちゃいけねえ、そこのダンナ方!

当時は“こういう企画”が、真っ昼間っから、本気で真面目に行われていたんだからぁ~しょうがねえ!

ベベンベン!

すると、そのうち、なにやら怪しげな呪文を唱え続けていたイタコの体が震えだし、それと同時に、それまでとは声のトーンと口調が変わった、と思いねえ!

ベベンベン!

そして、その時、そのイタコはこう喋った、と思いねえ!

「あの世は苦しみも何もなくて本当に素晴らしい所だ。」と!

ベベンベンベン!

当時の小学生のご多分に漏れず、オカルトマニアの端くれだったオイラは、この番組見て「へえ、イタコってスゴイんだ」と本気で信じていた、と思いねえ!

ベベンベン!

その特集が終わった後、何気なく別のチャンネルに変えた所、なんと!そちらでも“オカルト特集”をやっていて、やっぱり「イタコの口寄せ」をやっていた、と思いねえ!

ベベンベン!

しかも、そのイタコが呼び出そうとしているのが、最初に見た番組のイタコが呼んだのと「同一人物」だったと思いねえ!

ベベンベン!

素直な(?)子供だったオイラは「さっき見たから別にいいや」と思いつつも、やっぱり気になったので、その番組を見続けたと思いねえ!

ベベンベン!

そのうち、“こちら”のイタコもやはりなにやら数珠持って呪文を唱えだし、そしてやはり、しばらくしたら声のトーンと口調が変わった、と思いねえ!

ベベンベン!

そして、そのイタコがこう言った、と思いねえ!

ベベンベン!

「あの世は苦しくてつらくてたまらない!誰か助けてくれ」と

ベベンベンベンベンベン!

さすがのオイラも、これにはビックリたまげて、思いっきりひっくり返ったと思いねえ!

ベベンベンベンベンベンベン!

以上、講談「小学生が大人の階段上った日」、コレにてひとまず終了とさせていただきます。

ベベンベンベンベンベンベンベン!

 

 

・・・・・・・う~む、やっぱり文字で講談やるのは無理あるなあ(^^;)

ま、概ねはそんな感じでして、70年代ってのはオカルトブーム真っ盛りで、TVでも「ノストラダムス大特集」とかをゴールデンに堂々とやっていた時代だったんです。

何せ「ノストラダムスの大予言」ってのが、映画にすらなった位ですから。

丹波哲郎主演で、黒沢年男、由美かおるとかも出演していたのですけど、“諸事情”により現在「発禁状態」なんだとか・・・まあ、何となく理由は分かりますけどね(^^;)

 

更には、ゴールデンタイムの特集だけでなく、昼間の2~3時に放送されている情報番組内でも「○○の幽霊が・・・」とか「○○でUFOが・・・」ってのも、ごく当たり前に取り上げていたんです。

今じゃ“ネタ”にしかなりませんが、当時は結構真剣に分析したりしていて、少なくとも現在の、全く芸の無い、しょーもない番組作りよりは真面目に取り組んでいた分、よっぽど面白かったですな。

そして、今でこそ「恐山のイタコ」と言えば有名ですが、これもオカルトブームの時に知れ渡ったウチの一つでした。

で、なぜかイタコを呼んで口寄せさせる、ってのが一時期ちょっと流行りまして、その放送をたまたま私が見た、と。

そして、上記の様に「同一人物の霊」を呼び出したにも関わらず、全く正反対の“答え”を聞いて

「ああ、やっぱりああいうのってインチキなんだな」

と考え、以降、オカルト熱は急速に冷めていった、と。

ただ、上記番組を見た時って多分、全国的にオカルトブームが沈静化しつつある時だったので、それとの相乗効果だったのかもしれませんが。

 

ちなみに私、霊感とか言うモノはさっぱり無いみたいで、幽霊ってまともに見た事が殆どありません。

「殆ど」と言うのは、実は一度だけ夢幻とも付かないモノを見たことがあったりします。

それは、昔勤めていた会社の慰安旅行で、長崎の雲仙に行った時のホテルでの出来事。

ホテルの部屋で会社の先輩達数人と相部屋だったのですが、夜中、なぜかフと“目が覚めた”んです。

とは言っても、目は全然開けていないのに、なぜか回りの風景がよく見える、と言う不思議な状態に。

「あれ?夢でも見ているのかな?」

と考えながら、何となく“気配”を感じて、“目を閉じたまま”意識だけで部屋の入り口の方を見ると、なんと!

大量の“ぼんやりとした人影”が入ってくるじゃありませんか!

目も鼻も口も全然分からないのに、人としての“輪郭”だけハッキリしている“影”が、そりゃあもう、いくつもいくつも!

それだけでもおっかなかったのに、今度はなんと!

その人影がこちらに寄ってきて、“私の中”に入ろうとするじゃありませんか!

いや、もうこの時ほど「身の毛がよだつ」と言うのを経験した事はありませんでしたね!

それだけ恐怖を覚えているのに、私自身は、目を覚まそうとしても、起き上がろうとしても、声を出そうとしても、体が全く動きません!

そのうち、その“影達”がドンドン私の方に近づいてきて、私の中に完全に“入り込もう”とした時、ようやく「うわぁ!」と叫び声が出て、その瞬間、ハッと目が開いて思いっきり飛び起きましたとさ!

その時は、脂汗で全身びっしょりでした。

さすがに一端飛び起きた後は、怖くて目をつむる事も出来ず、かといって暗いまま目を開けている根性も無く、どうしようかかなり悩んでいましたが、ようやく光が差し込み始めた頃にウトウトとして眠ることが出来ました。

けれど、それでも何回か飛び起きたりしてましたね。

おかげで、次の日の眠い事、眠い事。

本格的に霊が見えた体験は、あれが初めてでした。

一体、アレはなんだったんでしょうねえ・・・。

 

その他の霊体験と言えば、私ではないのですけど、10年ほど前の5月の連休中、バイクで友人と東北ツーリングをした時、寝る場所探してたらダムに行き着き、仕方無いのでそこでテント貼って寝ていたら、夜中、友人のテントのチャックが突然開き、その後数分して閉じた時くらいかな?

ちなみに、私は開けていません・・・・・・(((((((( ;゜Д゜)))))))ガクガクブルブル

 

以上、夏にふさわしい怪談ネタでした。

</EMBED>

いやあ~参った、参った。

2010-07-25 17:08:33 | 雑記

昨日、と言うか今日の0時頃ですか。

「さて、そろそろブログでも書くか」と思って、ページを開こうとすると、なぜか「呼び出し中」のままになってしまって、いっこうにページが開きません。

「あれ?PCの調子でも悪くなったのか?まだ組んだばかりの新品なのに・・・」

と思いながら再立ち上げしてブラウザを開くと・・・今度はアクセス拒否!

「あれえ?」

と悩みながら、ルーターの設定見直したり、NTTの端末の電源切ってみたり、LANケーブルを別のに変えてみたり、他のPCを立ち上げたりしてみたり・・・・・・・と散々やってみたけど、全くのお手上げ状態!

試しに、携帯で私のブログにアクセスしてみると、ちゃんとアクセスして読めるので、多分プロバイダの問題ではないんだな、と、夜中の2時過ぎにようやくネットにつなぐのを諦めて、そのまま「けいおん!!」見ながらふて寝(^^;)

 

で、翌朝おそるおそるPC立ち上げてブラウザ開いてみると、何の問題もなく表示されましたとさ。

 

それにしても何だったんだろう、と思って調べてみると、どうやらNTTの方に問題があった様で、夜中の3時過ぎまで“故障”していたみたいです。

 

しかし、自分から繋がないのは問題無いけど、繋ぎたい時に繋がらないってのは、結構焦るもんですねえ。

これって軽い依存症ってヤツか?

 

ま、そんなワケで本日のブログの更新は今頃になった、と言うワケです。

まあ、大したネタ無かったから別にいいんですけどね(^^;)


運動不足が祟ったようです。

2010-07-07 01:33:29 | 雑記

いやあ、ここ数ヶ月と言うもの、偏頭痛と目まいに悩まされていたのですけど、原因がようやくわかりました。

どうやらもの凄い肩こりだったようです。

 

昨日、ちょうどウチに来ていた“マッサージの資格”持っている人に、ちょっと肩とか腰を軽く揉んでもらった所

「何これ!」

とビックリされてしまったんですね。

なんでも、背中や腰、肩に至るまで、どこもかしこも“筋”が“ガチガチ”になっていて、“ツボ”に指が届かない程だったんだとか!

いや、確かに最近、先に書いた偏頭痛と目まいに加えて、体全体が今一つ曲がらなくなっていたし、腰や背中が痛いし、ついでにヒザまで関節がズレた感じがして歩きにくくなっていたので、心当たりは十分でしたけど(^^;)

 

で、それからと言うモノ、本格的に全身をほぐしてもらう事になったのですけど・・・

それが又、痛いの何の!

 

マッサージの途中で、痛さの余り、何度“飛び上がった”事やら!

しかも、私の場合、体がゴツイので、普通の人と同じ加減でやっていたらとてもじゃないけど出来ない、って事で、思いっきり力入れたり、体重掛けてツボを押さえたりするものですから、マッサージされている間は正に七転八倒!

 

でも、それだけやってもらったおかげで、ようやく少しずつほぐれて来て、最後の方ではあまり痛さを感じなくなってきました。

やっぱりプロの技ってのはすごいですなあ!

 

又、ヒザが痛かったのも原因は「股関節がズレていたから」らしく、そっちも治療してもらったのですけど、これが又痛い!

途中、マジで「ギブ!ギブ!」と言いながら何度も“タッピング”しましたよ!

もちろん、それで辞めるハズもありませんが、そこは気分、と言う事で(^^;)

 

・・・そして、そうやって散々痛い目を見ながら、終わってみると・・・

おお!痛くない!

ヒザの痛みがすっかり取れています!

これで、少しはまともに歩けます。

良かった、良かった(^^)

 

それにしてもヒザが痛い原因が“股関節のズレ”だったとは、さすがに思いませんでしたねえ。

 

で、現在そうやって全身マッサージしてもらったおかげで、体全体が火照って、しかも眠くて仕方がありません。

皆さんも、体調が悪い時には、是非一度マッサージとかに行って、思いっきり“痛い思い”をしてみるのも良いかも?

 

てなわけで、そろそろ本当に限界に近いので、本日はここまで、と言う事で。

 

尚、マッサージが終わった後、しっかりと

「原因は運動不足と太りすぎ!」

と釘を刺されてしまいました(^^;)

特に40歳過ぎたら、意図的に無理矢理動かさないと、すぐに筋肉が衰えてしまうそうですから。

 

ホント、年は取りたくありませんなあ・・・・(^^;)


ほぼ“予想通り”の結果と言うか・・・

2010-01-08 01:08:58 | 雑記

さて。

例の派遣村の件ですが、こんな“続報”が出てきたのでご紹介しておきましょう。

就活費で酒、たばこ…「公設派遣村」悪質入所者に返金要求へ

 年末年始に住居がない失業者に宿泊場所や食事を提供する東京都の「公設派遣村」で、一部の入所者が就労活動のため都から支給された現金を酒代やたばこ代に使い、施設内で禁止された飲酒などの問題行動を取っていたことが6日、分かった。都はすでに泥酔状態となった男性1人を退所処分にしたほか、悪質な入所者には退所時に支給額と領収書の差額の返金を求める方針。

 派遣村は5日、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区、4日に閉所)から大田区の都の臨時宿泊施設に移転。都は入所期限の18日までの就労活動用の交通費と昼食代として、入所者1人当たり計2万2千円を支給した(562人、総額約1236万円)。ところが、多くの入所者が活動費を受け取った直後に近くの小売店で酒やたばこを購入していたことが判明。

(中略)

複数の入所者によると、移転した5日夜には酒を飲んだ入所者が騒ぎ、荷物が盗まれるといった騒動が発生。「みんな殺気立っていたが、現金を渡されたことで静まった」と30代男性は振り返った。

施設では飲酒を禁止しており、発覚すれば退所処分となる。

 派遣村は午後4時半が施設に戻ってくる“門限”となっているが、6日は午後8時を過ぎても約100人が戻っていなかった

で、なぜこんな連中に18日までの交通費と昼食代、合わせて2万2千円をまとめて支給したのか?と言うと・・・

公設派遣村:再始動…都、想定外の支援 市民団体が後押し

失業者の年末年始を支援するため国と東京都が開設した「公設派遣村」は、拠点を都営の日雇い労働者向け宿泊施設「なぎさ寮」(大田区)に移して5日再始動した。都は生活保護申請へのきめこまやかな対応や利用者への交通費・昼食代の支給方法見直し、施設への看護師常駐など、当初の想定を超えた対応に追われている。背景には、市民団体「年越し派遣村が必要ないワンストップ・サービスをつくる会(ワンストップの会)」の強い働きかけがあった。

(中略)

 6日には約600人の入所者に「2週間分のハローワークなどへの交通費や昼食代」として2万円が支給された。都は当初「1日1000円」を支給する方針だったが、「細切れの支給は入所者に不便」という同会の意見を取り入れた。同会の要請で、看護師も常駐することになった。

 

と言うワケで、市民団体の“要請”により、一気に全額渡す事になってしまったワケです

 

で、この“市民団体”。 

上記の様な“不正問題”や“事件”発生後に、こんな事を言ってたりします。

東京都の派遣村200人、無断外泊 交通費2万円受給後

 受給者の多くが6日に外出したが、都が7日朝に確認した利用者数は342人。外泊の連絡は一部しかなかったという。担当者は「社会復帰のためにはルールを守る必要がある。残念な状況だ」。一方、昨冬の派遣村の実行委員らでつくる「年越し派遣村が必要ないワンストップ・サービスをつくる会」は「現金を持ち慣れていない人が多いだけに、一括ではなく2~3日分ずつ渡すなどの配慮が必要だった」と指摘する

 

アホか!

 

“こんな連中”に現金渡せばどうなるか、なんて、ちょっと考えれば誰でも判る話だろうに!

それとも「皆いい人達ばかりだから、そんな不正な使い方をするはずが無い」とでも思っていたのかな?

 

何にしても、全額支給を“要請”した市民団体は、責任持って不正利用されたカネを回収すべきですな!

 

 

さて、皆さん。

この後私が何を言いたいのか・・・・・・お判りになります?

 

いや、敢えて書きませんけどね! (^▽^ケケケ

 


今年もありがとうございました。

2009-12-31 01:08:53 | 雑記

とうわけで、本年の更新はこれにて終了となります。

それにしても色々あった一年でしたねえ・・・しかも日本にとっては最悪の方向に向かって、ですが。

その上、来年は、民主党による売国法案が次々と提出される可能性が高い為、政治、経済、生活面の全てにおいて、今年よりも更に混乱する事が予想されます。

大体ここだって、本来は政治ブログでも何でも無い、オッサンが呑気に色んな事をチョコチョコと書くだけの場所だったのに、振り返ってみれば政治絡みのネタの多い事!

 

裏を返せば、“ノンポリ”を自称していた私でさえ、見逃せない程の緊急事態になってしまっている、と言う事でもありますが。

 

まあ、そんなこんなで公私ともにちょっと色々とはありましたが、今年も家族全員、何とか大きな怪我も病気もする事なく、年を越せそうでホッとしています。

 

ちなみに私は、現在風邪が悪化して、頭痛と関節痛と冷や汗で体調は最悪ですけど(^^;)

しかも、そんな体調なのに、今日も仕事がキッチリ入ってたりしますけど ┐(´ー`)┌ヤレヤレ

 

何はともあれ、毎日読んでいただいた方々、アチコチのリンク先から覗きに来て下さった方々、最後までお付き合い下さいまして本当にありがとうございました。

多分来年もこんな調子ではありますが、どうぞ宜しく御願い致します。

 

 

それでは、良いお年を!

 


これも時代の流れでしょうか

2009-12-04 01:16:57 | 雑記

なんか寂しいニュースですなあ・・・。

学習雑誌の草分け「科学」と「学習」、来年3月までに休刊へ

 学研ホールディングスは3日、学習雑誌の草分け的存在で学年別小学生向けの「科学」と「学習」を平成21年度末までに休刊することを発表した。

 「科学」(月刊)は来年2月発売の3月号で、「学習」(季刊)は今月発売の冬号で休刊。同社は休刊の理由について、出版不況に加え「少子化という社会構造の変化や子供たちの価値観が多様化したことで、学年別雑誌が時代のニーズに合わなくなってしまった」としている。

 理科と算数を軸にした「科学」は昭和32年に、国語と社会などを扱う「学習」は21年にそれぞれ創刊。「1年の科学」「2年の学習」のように学年別で刊行されている。実験キットなどの付録が人気を呼び、70年代後半には両誌で670万部の発行部数を誇ったが、最近は「最盛期の10分の1を大きく下回る」(同社)低迷が続いていた。

 

科学と学習・・・懐かしいですなあ。

ウチは貧乏だったのですが、これだけは親が何とか買ってくれてましたね。

小学校低学年の頃は毎月学校で配ってて、発売日には子供が一斉に押し寄せてきて、本屋のオッチャンがパニック起こしてましたっけ。

その内「学研のオバチャン」が毎月家まで届けてくれるようになったのですが、なぜかウチはリストから漏れていて、当時人気だった「ウォーターポンプ」がもらえなくてベソかいてたっけ。

なぜか私は昔っから、こういう“運の悪さ”がついて回るんですよねえ(^^;)

又、学習の方でも時々付録がついてくる事があって、特に小さい鉄鉱石やプラスチックの原料であるペレットなどが入った「鉱物標本」はなぜか気に入っていてずっと保存してました。

多分、家探せばどっかに置いてあるはずです。

それに、結構当時の「科学と学習」に載っていた話で、いまだに覚えているモノも結構あります。

科学漫画の「玄海とイドムンコスキー」で、絶対零度がマイナス273度である、って事も知りましたし、やはり科学漫画で、石ノ森章太郎氏と石森プロが書いていた、サイボーグ009もどきの「アスガード7」とかも好きでした。

後は日本神話とかも時々載っていて、海幸彦・山幸彦の話も学習で始めて読み、それで日本神話に興味を持って、小学校の図書館にある日本神話を読みまくり、ついでにギリシャ神話、北欧神話まで読み始める始末。

小学生としてはかなり特殊な部類に入りますね(^^;)。

そして、その海幸彦・山幸彦の話は宮崎・青島が発祥の地だ、ってのを知ったのはかなり後の話ですが。

それに、時々SFなども載っていて、特に覚えているのが「青い砂時計」と言う作品。

簡単に言えば、ある日、全身青尽くめの不思議なおじいさんから“赤いバラ”を買ってくる様に頼まれ、その“お礼”としてもらった青い砂時計を砂場で割ってしまい、中の砂をこぼしてしまった事で「青色しか存在しない世界」に迷い込んでしまった子供の話なのですけど、その「全てが青」と言う強烈なイメージと、最後のちょっと悲しい終わり方が、子供心にどこか切なかったのを覚えています。

この話、もう一度読みたいと思っているのですけど、見つける事が出来ませんでした。

それもそのはずで、文章の雰囲気から、眉村卓氏の作品か?と思っていたのですけど、どうやらファンタジー作家の柏原怜子と言う方の作品だったんです。

見当違いな所を探してたんですから、そりゃあ見つかりませんわなあ。

でも、この作品が後に“刺激”となってSFを読み始めた事だけは間違いありません。

そうして、日常生活では殆ど役に立たない雑学ばかりを持った、ダメ大人になっていったワケですが(^^;)

 

とまあ、言い出したらキリがないのですけど、かようにして私の人生に大きな影響を与えてくれた「科学と学習」が休刊するのは非常に残念です。

こういう良質な物こそ、ずっと残って子供達に良い影響をあたえてもらいたかったですねえ。

子供のいない私が言うのも何ですけど(^^;)

 

でも、一応は“休刊”扱いですから、いつかまた復活してくれる事を切に願います。

現実には“休刊”ってのは“殆ど廃刊に近い”、ってのは判ってはいますけどね・・・。


思い出の場所が又一つ・・・

2009-05-20 01:00:56 | 雑記

う~む、どうも体調が悪い・・・。

ここ2週間ほど、どうしても体のだるさが取れず、仕事にも気合いが入りません。

5月病かな?

 

さて。

昨今、次々と「知った店」「馴染みの店」が消えていっている秋葉原ですが、6月には「あの店」が閉店するんだそうです。

衝撃! アキバの老舗喫茶店「古炉奈」が6月に閉店

秋葉原の玄関口に店を構える喫茶店「炭火珈琲庵 古炉奈」。アキバ好きで知らない人はいないであろうこの店が、6月14日に閉店するということが明らかになった。

 編集部の電話取材に対して、「閉店はオーナーが決めたこと。ビル自体が取り壊されるというのではなく古炉奈が閉店する。現在、予約を入れられたお客様に対してキャンセルの連絡を入れている」と語っていた。

ああ、アキバの“歴史”が又一つ消えていく・・・。・゜・(ノД`)・゜・。

あそこは私が秋葉原に行き始めた頃、たまたま入った店なんですよね。

とは言え、最初は入り口のあまりの“怪しさ”に、店に入るのをかなり躊躇したものでしたが(^^;)

でも、店が二階にある為、窓際に座ると駅から通りまでの道が良く見えるので、ホットコーヒー飲みながら、又たまにはサンドイッチ食べながら、窓の下を通る人を眺めるのが結構好きでした。

一人でふらりと入ったり、たまに知り合いと行って長時間喋っていたり、と、この古炉奈と今は無きラオックスの地下にあった喫茶店は歩き疲れた際の“休憩所”として利用してました。

そんな店に最後に行ったのは2年前でしたっけ。

あの時も窓際で“下”を見つめて「ここ最近、本当に客層変わったよなあ」と思いながら、外をボーッと眺めていたものでした。

 

「栄枯盛衰」が世の常なれど、自分がそうやって訪れていた店が“無くなる”ってのを聞くと、何となくしんみりしてしまうと言うか、どことなく寂しさが漂ってきますね。

閉店前に一度訪れてみたかったなあ・・・。


五月病の季節

2009-04-16 00:34:44 | 雑記

そういえばそろそろ大型連休がやって来ますが、皆さんは何か予定を立ててますか?

私はと言えば、おそらく今年は家の補修や部屋の模様替えで殆ど終わってしまう予定です。

ハッハッハッハッハ・・・・・・○| ̄|_

で、この時期に気をつけなきゃ行けないのが五月病

まあ、気をつけてもなる人はなるんですけどね(^^;)。

特に連休でずっと休んでいると、学校や会社に行きたくなくなるんですよねえ。

五月病と言えば、私が大学生の時、こんな事がありました。

まだ大学に入ったばかりの頃、同じゼミにかなり厳(いか)つい体型と顔をした、昔ちょっとツッパってた、って雰囲気のヤツがいたんです。

しかしコイツが5月の連休が終わって大学の授業が始まっても、一向にゼミに出てこない。

それどころか、どうやら実家に戻ったまま、アパートには帰ってきていないと言う事が判明!

「何か問題でもあったのか?」と皆で心配していたのですが、その後、意外な事実がこれ又判明!

コイツ、連休が始まってすぐ実家の方に帰っていたらしいのですが、連休の終わり頃に「寂しいから、もう大学には戻りたくない」と駄々をこねて、そのまま実家に居続けたんだそうです。

話を聞いた時、皆思わず( ゜Д゜) ハァ?、もしくは工エエェェ(´д`)ェェエエ工工 状態でしたよ。

だって、上記にも書いた通り、そんなにデリケートなヤツには全然見えませんでしたから。

結局、コイツはそのまま大学に復帰する事なく辞めてしまったのですが、「人間って見た目では判らないものなんだなあ」とつくづく考えさせられた19歳の春でした。

ちなみに私なんか、大学受かった時「親元離れて一人暮らしが出来る!」ってだけでメチャメチャ嬉しくて小躍りしまくってたし、ましてや学生時代に色んな友人が出来、空前のバイクブームの時期でもあったので、バイク乗って色んな場所へ行きまくってたりしてたので、「寂しい」と思った事なんて全くありませんでしたな・・・。

唯一後悔してる事と言えば、女っ気が全く無かった、って事だけで(^^;)

 

それから一年後、今度は又一人連休明けから学校に来なくなってしまったのですが、コイツの場合はバイトでやっていたクレープ屋の仕事がかなり気に入ったらしく、「学校に行っているよりも働いていた方が楽しい」って理由でしたけど。

その後、クレープ屋の店長になったまでは知っているんですが、果たしてあれからどうなりましたかねえ・・・。

 

とまあ、そんな話もありますので、皆さんも長期休暇後の“気合い抜け”にはお気をつけを。

 

日本人ってやっぱり「長く休む」って習慣が元々無いので、体と心の両方が“慣れて”ないんでしょうね。

 

尚、私は以前連休明けに会社行くのが面倒臭かったので、ちゃっかり有休休暇を取ると言う“暴挙”に出て、上司から大ヒンシュク買いましたが。

今思えば、あれが上司との仲がこじれてしまった遠因だった気がする・・・(^^;)