7月3日の木曜日、川久保にある運転免許センターので講習を受けてきました。
恥ずかしながら一ヶ月ほど前に一時停止違反の取り締まりに引っかかってしまったのです。
一時停止しなかった自分が悪いのですが、夜中の10時過ぎに一時停止の取り締まりをしてくれるなよ、とは思いました。
一時停止違反をしただけなら、違反金が痛いな、で済む話なのですが、自分の場合去年の8月に事故を起こしているので、その累計で点数が7点になったので、免停を喰らってしまいました。
その免停期間を短くしたければこの講習を受けるがよいってことで講習を受けてきた次第です(正確には講習を受けて、試験に合格したら免停期間が短くなる仕組み)。
講習は川久保にある運転免許センターで受けたのですが、この運転免許センターに行くのがまず大変。
全国どこの運転免許センターも陸の孤島にあるものですが、川久保の運転免許センターも例外ではなくて、ここには車でしか行けないんですよ。
でも免停の講習を受ける人は自分の車では来てはいけない決まりで…。
結局、お袋に頭を下げに下げて送り迎えをしてもらうことになりました。
運転免許センターに着いて、まずは受付で受講料の11700円を払いました。
違反金の7000円だけでもそれなりに痛いんだけどな、、、まぁ仕方なし。
それから3階の講習室に移動、講習は9時からでしたが、9時ちょうどには始まりませんでした。
何でも受講予定者の人がバスの遅延で遅れているからだとか。
その受講予定者というのが80歳ぐらいのジーサンで、9:10ぐらいに悪びれる様子もなく講習室に入ってきました。
講習は午前中テキストを使って行われました。
そのテキストで習った箇所がそのまま午後のテストで出るということだったので、人生でこんなに真剣に授業を受けたことはないというぐらい真剣に受けました。
どういうことを習ったかというと、路側帯に車を停めるときは左側に0.75メートル以上の余地を空けなければいけないとか、バスの停留所から10メートル以内の場所には駐停車してはいけないとか、そういうことです。
昼休みが12時から13時までで、昼休みが終わったらテストだったのですが、受講者の中には携帯電話をいじったり、小説を読んだりしている人もいて、何でそんなに余裕なの?と聞きたくなりました。
自分はというと時間ギリギリまで必死にテキストを読み返したのですが、内容が頭に入ってこない!
パニック寸前でした。
テストは比較的簡単でした。
ただ、このテストに落ちたら人生が詰むというプレッシャーの元で受けているので、テストを受けながら吐きそうになりました。
テストが終わってからが長かったですね。
運転適性診断やら、路上講習などがあったのですが、テストの結果が出てない状況でそれらをやるので、やっぱり吐きそうになりましたね。
講習の最後の最後に結果が発表されたのですが、何とか無事合格しました。
全員合格したのかな?と思ったのですが、遅刻してきたジーサンだけは別室に呼び出されてました。
そこでどんな話し合いがあったのか、神のみぞ知る、です。
ともかくこれで晴れて運転出来るようになりました。
とはいえ、この先一年一切違反が許されぬ身です。
交通違反は安全運転を心がけてさえいればしないで済むってものでもないですからね。
自分は過去に左折禁止の交差点で左折して、取り締まりの警察に捕まったことがあります。
右折禁止じゃないんですよ、右折禁止じゃ。
左折禁止の交差点があるなんて予見出来ます?
まぁ今度違反の累計点がたまったら、人生が詰むってだけで大したことないんですけどね、ハハ、ハハ、アハハ…。
恥ずかしながら一ヶ月ほど前に一時停止違反の取り締まりに引っかかってしまったのです。
一時停止しなかった自分が悪いのですが、夜中の10時過ぎに一時停止の取り締まりをしてくれるなよ、とは思いました。
一時停止違反をしただけなら、違反金が痛いな、で済む話なのですが、自分の場合去年の8月に事故を起こしているので、その累計で点数が7点になったので、免停を喰らってしまいました。
その免停期間を短くしたければこの講習を受けるがよいってことで講習を受けてきた次第です(正確には講習を受けて、試験に合格したら免停期間が短くなる仕組み)。
講習は川久保にある運転免許センターで受けたのですが、この運転免許センターに行くのがまず大変。
全国どこの運転免許センターも陸の孤島にあるものですが、川久保の運転免許センターも例外ではなくて、ここには車でしか行けないんですよ。
でも免停の講習を受ける人は自分の車では来てはいけない決まりで…。
結局、お袋に頭を下げに下げて送り迎えをしてもらうことになりました。
運転免許センターに着いて、まずは受付で受講料の11700円を払いました。
違反金の7000円だけでもそれなりに痛いんだけどな、、、まぁ仕方なし。
それから3階の講習室に移動、講習は9時からでしたが、9時ちょうどには始まりませんでした。
何でも受講予定者の人がバスの遅延で遅れているからだとか。
その受講予定者というのが80歳ぐらいのジーサンで、9:10ぐらいに悪びれる様子もなく講習室に入ってきました。
講習は午前中テキストを使って行われました。
そのテキストで習った箇所がそのまま午後のテストで出るということだったので、人生でこんなに真剣に授業を受けたことはないというぐらい真剣に受けました。
どういうことを習ったかというと、路側帯に車を停めるときは左側に0.75メートル以上の余地を空けなければいけないとか、バスの停留所から10メートル以内の場所には駐停車してはいけないとか、そういうことです。
昼休みが12時から13時までで、昼休みが終わったらテストだったのですが、受講者の中には携帯電話をいじったり、小説を読んだりしている人もいて、何でそんなに余裕なの?と聞きたくなりました。
自分はというと時間ギリギリまで必死にテキストを読み返したのですが、内容が頭に入ってこない!
パニック寸前でした。
テストは比較的簡単でした。
ただ、このテストに落ちたら人生が詰むというプレッシャーの元で受けているので、テストを受けながら吐きそうになりました。
テストが終わってからが長かったですね。
運転適性診断やら、路上講習などがあったのですが、テストの結果が出てない状況でそれらをやるので、やっぱり吐きそうになりましたね。
講習の最後の最後に結果が発表されたのですが、何とか無事合格しました。
全員合格したのかな?と思ったのですが、遅刻してきたジーサンだけは別室に呼び出されてました。
そこでどんな話し合いがあったのか、神のみぞ知る、です。
ともかくこれで晴れて運転出来るようになりました。
とはいえ、この先一年一切違反が許されぬ身です。
交通違反は安全運転を心がけてさえいればしないで済むってものでもないですからね。
自分は過去に左折禁止の交差点で左折して、取り締まりの警察に捕まったことがあります。
右折禁止じゃないんですよ、右折禁止じゃ。
左折禁止の交差点があるなんて予見出来ます?
まぁ今度違反の累計点がたまったら、人生が詰むってだけで大したことないんですけどね、ハハ、ハハ、アハハ…。
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