23日は午後から第183回折紙探偵団九州友の会例会でした。
講習作品は「かぶと」。

布施知子さん考案の作品です。
布施さん考案の作品ですが、布施さんが講師というわけではありません。
布施さんぐらい著名な折り紙作家になると、布施さんが考案した作品を他人が講習するということもままあります。
それだけ作品が優れているということでもありますね。
折り紙の「かぶと」というと伝承作品のものを思い出す方も多いと思いますが、あれとはレベル違いの「かぶと」でした。
リアルでありながら同時にシンプルで、自分好みの作品でしたよ。
この日の例会では5月に行われる九州コンベンションの詳細が発表されました。
招待ゲストがkamikeyさんだったのですが、zoomでの参加とのこと。
その発表を聞いて、残念に思うのと同時にほっとしました。
kamikeyさんとは以前交流があったんですよね。
その頃のkamikeyさんは今ほど有名ではなくて、確か著書を出版される前だったと思います。
特に何かあったというわけではないのですが、交流が絶えて久しい昔の知り合いと顔を合わせるのは面映ゆいものがあり、どう挨拶すればよいのやら、などと考えていました。
でもzoomでの参加というのであればあらためて自己紹介する必要もないので気が楽になりました。
九州コンベンションには自分も講師として参加します。
講習作品もすでに決まっています。

《HOUSEBOX》、家型の小箱です。
全参加講師の中で一番準備が早かったのは間違いなく自分でしょう。
何しろ去年の段階で講習作品はこれにすると決めてましたからね。
ただ、悲しいかな、準備が早かったからといって、講習作品のレベルが高くなるわけでも教え方が上手くなるわけでもないんですけどね。
まだもうちょっと時間もあることだし、出来るだけわかりやすく教えられるように頑張ろう…。
第14回折紙探偵団九州コンベンションは5月31日と6月1日の二日間にわたって開催されます。
興味がある方は是非参加されてください。
無料のイベントというわけではないのですが…。
講習作品は「かぶと」。

布施知子さん考案の作品です。
布施さん考案の作品ですが、布施さんが講師というわけではありません。
布施さんぐらい著名な折り紙作家になると、布施さんが考案した作品を他人が講習するということもままあります。
それだけ作品が優れているということでもありますね。
折り紙の「かぶと」というと伝承作品のものを思い出す方も多いと思いますが、あれとはレベル違いの「かぶと」でした。
リアルでありながら同時にシンプルで、自分好みの作品でしたよ。
この日の例会では5月に行われる九州コンベンションの詳細が発表されました。
招待ゲストがkamikeyさんだったのですが、zoomでの参加とのこと。
その発表を聞いて、残念に思うのと同時にほっとしました。
kamikeyさんとは以前交流があったんですよね。
その頃のkamikeyさんは今ほど有名ではなくて、確か著書を出版される前だったと思います。
特に何かあったというわけではないのですが、交流が絶えて久しい昔の知り合いと顔を合わせるのは面映ゆいものがあり、どう挨拶すればよいのやら、などと考えていました。
でもzoomでの参加というのであればあらためて自己紹介する必要もないので気が楽になりました。
九州コンベンションには自分も講師として参加します。
講習作品もすでに決まっています。

《HOUSEBOX》、家型の小箱です。
全参加講師の中で一番準備が早かったのは間違いなく自分でしょう。
何しろ去年の段階で講習作品はこれにすると決めてましたからね。
ただ、悲しいかな、準備が早かったからといって、講習作品のレベルが高くなるわけでも教え方が上手くなるわけでもないんですけどね。
まだもうちょっと時間もあることだし、出来るだけわかりやすく教えられるように頑張ろう…。
第14回折紙探偵団九州コンベンションは5月31日と6月1日の二日間にわたって開催されます。
興味がある方は是非参加されてください。
無料のイベントというわけではないのですが…。
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