2月19日の日曜日、北九州の小倉に行ってきました。
小倉にはコロナが流行る前、毎年9月に行ってたんですよね。
目的は北九州国際会議場で行われる【北九州将棋フェスティバル】です。
その際、小倉までは車で行っていました。
なぜ車で行っていたかというと、その方が安上がりだからというのもありますが、一番の理由は車中泊をするからでした。
前夜祭とフェスティバル本番、どちらも参加するとなると小倉に一泊することになるのですが、自分は宿泊代をケチってJR小倉駅近くの立体駐車場で一晩過ごしていたのです。
以前、小倉で車中泊をしようと考えていると小倉に住んでいる知人に話したら、そんな命知らずなことはやってはいけない!と止められました。笑。
経験者から言わせてもらうと、昔の小倉はいざ知らず、今の小倉なら車中泊をしてもそんなに危険はないと思いますよ(責任は取れません)。
まぁ車中泊をする場所にもよるのでしょうが。
さて、今回の小倉遠征は電車で行くことにしました。
今回は車中泊をする必要はないですし、単純に小倉に行くだけなら電車で行く方がやっぱり楽なのです。
運賃は往復で3360円と決して安くはありませんが…。
JR鳥栖駅9:13発の快速に乗車。
博多駅でまささんとMさんが、香椎駅でYさんが乗りこみ、以後男四人で小倉駅に着くまで駄弁って楽しく過ごしました。
10:56、小倉駅に到着。
小倉駅でまず最初にしたこと、それはお土産を買うことでした。
この遠征では帰りにのんびりお土産を買う、なんて時間的余裕はないのです。
お土産を買った後は少し早めのランチを食べに【OCM】へと向かいました。
「OCM」と聞いて何のお店だと思いますか?
と聞かれても店名だけではわからないですね。笑。
【OCM】はサンドウィッチのお店なのです。
それも極上のサンドウィッチが食べられるお店です。
ただ、この【OCM】はオーダーの仕方が独特なんですよ。
20種類近くの具材の中からパンに挟む具材を二つ選ぶのですが、高い方の具材の値段がそのままサンドウィッチの値段になるのです。
なので、630円のソーセージと390円のエッグを選んでもサンドウィッチは630円だし、630円のソーセージと580円のハンバーグを選んでも630円なんです。
同じ630円なら二つ目の具材はなるべく高い方がお得ですよね。
でもあまりお徳かどうかにこだわっていると自分が食べたい具材を選べなくなってしまうというアンビバレンツ…。
初めて行った時は間違いなく迷うんじゃないかな。
自分は410円のオリジナル(ソース)と400円のポテトの組合せ一択ですが。笑。
自分はこの日ちょっと寒かったのでドリンクはオニオンスープを頼んだのですが、他の三人はビールを頼んでました。
ビールと一緒に食べても【OCM】のサンドウィッチは最高に美味しいみたいです。
あ、サンドウィッチの写真はありません。
お腹が空いていたので、店員さんが持ってきたものを、写真を撮る前にがっついちゃいました。笑。
ちなみに【OCM】という店名の由来は「0cm」、日本語だと「原点」という意味だそうです。
続く。
小倉にはコロナが流行る前、毎年9月に行ってたんですよね。
目的は北九州国際会議場で行われる【北九州将棋フェスティバル】です。
その際、小倉までは車で行っていました。
なぜ車で行っていたかというと、その方が安上がりだからというのもありますが、一番の理由は車中泊をするからでした。
前夜祭とフェスティバル本番、どちらも参加するとなると小倉に一泊することになるのですが、自分は宿泊代をケチってJR小倉駅近くの立体駐車場で一晩過ごしていたのです。
以前、小倉で車中泊をしようと考えていると小倉に住んでいる知人に話したら、そんな命知らずなことはやってはいけない!と止められました。笑。
経験者から言わせてもらうと、昔の小倉はいざ知らず、今の小倉なら車中泊をしてもそんなに危険はないと思いますよ(責任は取れません)。
まぁ車中泊をする場所にもよるのでしょうが。
さて、今回の小倉遠征は電車で行くことにしました。
今回は車中泊をする必要はないですし、単純に小倉に行くだけなら電車で行く方がやっぱり楽なのです。
運賃は往復で3360円と決して安くはありませんが…。
JR鳥栖駅9:13発の快速に乗車。
博多駅でまささんとMさんが、香椎駅でYさんが乗りこみ、以後男四人で小倉駅に着くまで駄弁って楽しく過ごしました。
10:56、小倉駅に到着。
小倉駅でまず最初にしたこと、それはお土産を買うことでした。
この遠征では帰りにのんびりお土産を買う、なんて時間的余裕はないのです。
お土産を買った後は少し早めのランチを食べに【OCM】へと向かいました。
「OCM」と聞いて何のお店だと思いますか?
と聞かれても店名だけではわからないですね。笑。
【OCM】はサンドウィッチのお店なのです。
それも極上のサンドウィッチが食べられるお店です。
ただ、この【OCM】はオーダーの仕方が独特なんですよ。
20種類近くの具材の中からパンに挟む具材を二つ選ぶのですが、高い方の具材の値段がそのままサンドウィッチの値段になるのです。
なので、630円のソーセージと390円のエッグを選んでもサンドウィッチは630円だし、630円のソーセージと580円のハンバーグを選んでも630円なんです。
同じ630円なら二つ目の具材はなるべく高い方がお得ですよね。
でもあまりお徳かどうかにこだわっていると自分が食べたい具材を選べなくなってしまうというアンビバレンツ…。
初めて行った時は間違いなく迷うんじゃないかな。
自分は410円のオリジナル(ソース)と400円のポテトの組合せ一択ですが。笑。
自分はこの日ちょっと寒かったのでドリンクはオニオンスープを頼んだのですが、他の三人はビールを頼んでました。
ビールと一緒に食べても【OCM】のサンドウィッチは最高に美味しいみたいです。
あ、サンドウィッチの写真はありません。
お腹が空いていたので、店員さんが持ってきたものを、写真を撮る前にがっついちゃいました。笑。
ちなみに【OCM】という店名の由来は「0cm」、日本語だと「原点」という意味だそうです。
続く。