昨日の続きです。
①その1の⑤の状態から一度大きく広げます。
その1の③と④で折ったところが四つのひし形になっています(写真では赤線を引いています)。
このひし形は山折り、谷折りが半々になっていますが、これを色がついた面が山折りになるようにしっかり折り直してください。
ここできちんと折れたかどうかが仕上がりの綺麗さに繋がるので、この作業は丁寧にやってください。
②四つのひし形を山折りに折り直したら、その1の⑤の状態に戻します。
風車の羽根だった部分が二枚のひらひらになっていますが、このひらひらを対角線に合わせて半分の角度で折ります。
③あとは半分に折ったひらひらを内側に隠すだけ、、、なのですが、ここで別の作業をします。
クリスマスツリーのオーナメントとして吊るすための糸をつけます。
糸は100円ショップなどで売っているテグス糸、留めはステンレスの3ミリの丸ワッシャーを推奨します。
特に吊るさなくてもよいという方、または手元に糸やワッシャーの類いがない方は、この工程は無視して構いません。
四隅のいずれかの角の先を針や爪楊枝など先端の尖ったもので内側から穴を開けます。この時穴が大きくなり過ぎないように注意してください。
次にテグス糸の片端にワッシャーを固結びし、糸の反対側を先ほどの穴に通してから抜け落ちないようにワッシャーを固結びします。
今日のところはここまで。
特に難しいところはなかったですよね…?
明日からいよいよ難しくなります。
①その1の⑤の状態から一度大きく広げます。
その1の③と④で折ったところが四つのひし形になっています(写真では赤線を引いています)。
このひし形は山折り、谷折りが半々になっていますが、これを色がついた面が山折りになるようにしっかり折り直してください。
ここできちんと折れたかどうかが仕上がりの綺麗さに繋がるので、この作業は丁寧にやってください。
②四つのひし形を山折りに折り直したら、その1の⑤の状態に戻します。
風車の羽根だった部分が二枚のひらひらになっていますが、このひらひらを対角線に合わせて半分の角度で折ります。
③あとは半分に折ったひらひらを内側に隠すだけ、、、なのですが、ここで別の作業をします。
クリスマスツリーのオーナメントとして吊るすための糸をつけます。
糸は100円ショップなどで売っているテグス糸、留めはステンレスの3ミリの丸ワッシャーを推奨します。
特に吊るさなくてもよいという方、または手元に糸やワッシャーの類いがない方は、この工程は無視して構いません。
四隅のいずれかの角の先を針や爪楊枝など先端の尖ったもので内側から穴を開けます。この時穴が大きくなり過ぎないように注意してください。
次にテグス糸の片端にワッシャーを固結びし、糸の反対側を先ほどの穴に通してから抜け落ちないようにワッシャーを固結びします。
今日のところはここまで。
特に難しいところはなかったですよね…?
明日からいよいよ難しくなります。