昨日はホームページのソースの見直しを行った。
インターネット上に出てくるホームページは、綺麗に出来あが
っていてもソースを見ると訳のわからない言語があふれかえっ
ていることがよくある。日本語の言葉を修正したり、大きさを
変えたり、色を変えたりするとソースがとんでもなく大きくふ
くれあがったりしてくる。これを放置すると、検索順位にも影
響することがわかりました。
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下松市のイベントは、年代別に分けて作っていましたが一本化
にしないと全部をトップペーシにリンクが張れないので統合し
直した。するとソースが、膨大の量に膨れあがってしまった。
これでは何のために統合をしたかわからないし、検索順位にも
影響してくる。ということで、ソースの修正を行った。
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1行に書かれたソースの不要だと思われる箇所を消してみた。
そして編集画面に戻ると、その行の日本語も消えている。
もう一度ソースを消す前の画面に戻り、消してはいけないもの
はどれなのか慎重に進めていく。気が遠くなる作業だが、これ
をやらないとソースを理解できない。何度も繰り返すと、どれ
が必要でどれが必要でないのかがわかってくる。
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ホームページを自社でやるからには、ソースをいかに理解して
いくかが必要不可欠だ。これからは、時間が空いたときは出来
るだけソースの見直しをやっていこう。
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