道北に足を伸ばしたのは、『夏山ガイド』の改訂版に新しく掲載された名寄の九度山狙いだった。これまでの掲載分の山は全部登っている以上、なんとしても登らなくてはならない。
そこへ向かう途中の美深町の松山湿原(767m)と函岳(1121m)に寄った。松山湿原は初めて?函岳は10数年前に山スキーで登っている。今回は、頂上にあるレーダー基地がある関係で、国道から34kmの林道を走って、5分の歩きでの登頂だった。
九度山(674m) はピヤシリスキー場の山だった。これまでピヤシリスキー場はピヤシリ山にあるとばかり思っていた。名寄の街を見下ろし、ピヤシリシャンツェではサマージャンプの練習を見ることができた。
下山後、スキー場下の名寄温泉サンピラーでのんびりした。その後、帰路に就き、滝川の道の駅まで走った。
《追加画像》
1、国道にある函岳への標識
2、函岳頂上の様子
3、九度山の途中から見下ろすピヤシリシャンツェと名寄市街地
4、下から眺める九度山
そこへ向かう途中の美深町の松山湿原(767m)と函岳(1121m)に寄った。松山湿原は初めて?函岳は10数年前に山スキーで登っている。今回は、頂上にあるレーダー基地がある関係で、国道から34kmの林道を走って、5分の歩きでの登頂だった。
九度山(674m) はピヤシリスキー場の山だった。これまでピヤシリスキー場はピヤシリ山にあるとばかり思っていた。名寄の街を見下ろし、ピヤシリシャンツェではサマージャンプの練習を見ることができた。
下山後、スキー場下の名寄温泉サンピラーでのんびりした。その後、帰路に就き、滝川の道の駅まで走った。
《追加画像》
1、国道にある函岳への標識
2、函岳頂上の様子
3、九度山の途中から見下ろすピヤシリシャンツェと名寄市街地
4、下から眺める九度山