嶋津隆文オフィシャルブログ

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若い人から入学式で改めてエネルギーをもらう

2011年04月04日 | Weblog

写真:「若い新入生は新芽と2重写しとなる」

昨日の3日(日)は、松蔭大学の入学式。森の里の桜は未だつぼみのままでしたが、確実に春を感じる一日といえるものでした。

朝、キャンパスにつくと、もう大勢の新入生たちが両親とともに、日の丸の並ぶ校門を通り、校舎への坂を上っておりました。式は国歌斉唱の後、新入生一人一人の呼称、学長の挨拶、新入生代表挨拶などと続き、とどこおりなく終了したのがお昼頃です。

毎年、恒例に従って繰り返される風景です。しかしそれにもかかわらず、わくわくするような感動が湧いてくるのはどうしたことでしょう。

一つに間違いなく自分の老いとの相関で、新しい生命の息吹に生物的に反応するようになってきたからでしょう。

それはそれとして、若い学生達の会話や笑顔を見て、ああ、この若者たちの将来を確かなものにしてあげねばならない。そんな教員としての使命感のような感情が湧いてきます。不思議なものです。

あたり前の行事に、しかし思いのほか、教員の醍醐味と責任をしみじみ感じさせられる、そんな一日でありました。若い人のエネルギーは、確実に伝播するようです。有難いものです。


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