嶋津隆文オフィシャルブログ

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「国立のまち歴史物語」(文化編)が完成しました

2019年03月27日 | Weblog

国立のシンボル、三角駅舎の復元作業が進んでいます。オープンは一年後の桜満開のちょうど今頃です。それを節目に駅前商店会は「国立のまち歴史物語」シリーズの刊行を企画(3年間で毎年1回発行)。今回、第2号として、国立在住だった作家や詩人の、国立駅への想い出のエピソードをまとめた小冊子「国立のまち歴史物語」(文化編)を刊行しました。

実は私自身、この編集に関わり、多くの人たちへのヒアリングを行いました。そこで耳にした国立駅へのメッセージを載せておきます。三角駅舎には、なかなか味もドラマもあるようです。              

漫画家滝田ゆう:お酒の好きな滝田は、駅前の「みよし」の窓から見えた三角駅舎をとてもいいなと言っていました(夫人談)。

詩人草野心平:駅前で屋台を引いていた「まっちゃん」「うなちゃん」が気に入り、国立転居を決めたとのこと(まっちゃん主人談)。

作家小島信夫:自宅は駅北口の国分寺光町。しかし自宅を「国立の家」と書き、いつも国立駅を利用していていました。

作家山口瞳:「父は国立を「わが町」として愛し、小説、エッセイの舞台とした」(長男・山口正介氏)


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