嶋津隆文オフィシャルブログ

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『廃校活用』『渥美半島の風』『太田洋愛』で多忙極める

2016年12月27日 | Weblog

佐世保シンポの折に立ち寄った針尾通信塔。

ここからニイタカヤマノボレが発信された。

 

書くことがいくら好きだからと言って、一年で3冊も重なるとさすがに大変。その辺りの事情を説明し、めっきり減ったブログの弁解を兼ねての今年のラストメッセージです。

 『学校統廃合と廃校活用』(東京法令出版)を刊行したのは11月。その取材でこの春先も佐渡へ、四国へと足を運び、その後執筆に集中。脱稿したのは残暑厳しい8月の末。

 『渥美半島の風』はふるさと田原で地元の有志と始めた地域文化誌。東京になんぞ負けないと気負っただけに編集会議は毎回、侃侃諤諤。創刊号にこぎつけたのは7月の末のこと。

 『評伝・太田洋愛』は2年がかりで進めている田原出身の太田画伯の評伝。我が国のボタニカルアートの第一人者。その弟子たちの生の言葉をヒアリングすべく、山形、高知、湘南などと東奔西走し、何とか脱稿したのはこの年末です。刊行は年明けを予定。

 かてて加えて多忙の極み要因となったのはいくかのシンポの開催です。「半島文化と地域活性化」で長崎国際大ワークショップを、「廃校活用」で愛知大シンポを、「藩校理念とまちづくり」で鶴岡の研究会をFJKとして主催。その準備に奔走したのです。

 いやはや、それにしてもよくぞエネルギーが続くものと我ながら感心する次第。もっとも東京―田原と往復する新幹線のなかで、ぴんぴんころりという流行言葉が常の脳裏を横切ります。いやいや、それはそれで望ましい限りですが。



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