ES細胞およびiPS細胞から誘導した血小板を用いた輸血療法の可能性

江藤 浩之
日本血栓止血学会誌, Vol. 19 (2008) No. 6 pp.754-760
[ 抄録 ][ 全文PDF ]

癌細胞に対して選択的にアポトーシスを誘導する微生物代謝産物の探索

早川 洋一
日本農芸化学会誌, Vol. 71 (1997) No. 5 pp.520-522
[ 抄録 ][ 全文PDF(252K) ]

新たな分子標的機序を有する特異的な生理活性物質による生命現象解明研究

新家 一男
日本農芸化学会誌, Vol. 77 (2003) No. 11 pp.1102-1107
[ 抄録 ][ 全文PDF(2614K) ]

Side population以外に存在する造血幹細胞

守田 陽平, 依馬 秀夫, 中内 啓光
臨床血液, Vol. 49 (2008) No. 12 pp.1587-1592
[ 抄録 ][ 全文PDF ]

ヒト白血病細胞K562の細胞分化における化学制御

小磯 邦子,中島 修,松村 大輔,藤本 康之, 橋本 祐一
藥學雜誌, Vol. 120 (2000) No. 1 pp.104-112
[ 抄録 ][ 全文PDF(1007K) ]

口腔組織の再生医療

各務 秀明, 朝比奈 泉, 縣 秀樹, 成田 裕司, 山本 憲幸, 岡本 秀貴, 藤内 祝, 上田 実
頭頸部癌, Vol. 33 (2007) No. 3 pp.238-243
[ 抄録 ][ 全文PDF ]

大腸菌リポタンパク質局在化の分子機構

渡辺 祥司, 徳田 元
化学と生物, Vol. 44 (2006) No. 4 pp.252-260
[ 抄録 ][ 全文PDF(18898K) ]

新しい創薬:分子標的薬剤

鶴尾 隆
日本内科学会雑誌, Vol. 91 (2002) No. 12 pp.3401-3407
[ 抄録 ][ 全文PDF(2672K) ]

抗がん剤耐性の分子機構とその生物学的意義

鶴尾 隆
日本網内系学会会誌, Vol. 34 (1994) No. 1 pp.35-41
[ 抄録 ][ 全文PDF(1536K) ]

サルで子宮の自家移植成功、人間の移植に道

　血管をつなぐのが難しい子宮を、サルから一度取り出して再び移植することに、東京大などの研究チームが成功した。
　横浜市で開催中の日本受精着床学会で発表した。将来、病気などで子宮を失った女性に他人から移植し、出産の道を開く技術として期待される。読売新聞(web版)　2010-07-29

子宮移植、サルで成功　人への応用視野　東大・慶大など
　朝日新聞（Web版）2010-07-28