ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

体質がかわった???

2012-09-12 23:40:45 | 身体のこと

夏やせした感じ。

 

以前はやせると、

異様に口寂しくて、

お菓子を食べる量もさることながら、

水分をたくさん摂ってしまった。

水分は当然、糖質入り。

お茶では満足できない。

 

最近は、そういう欲求もなく。

だから、現状維持か太ったと思っていた。

 

でも、血圧も高め。

 

よくよく考えると食事量が少ないなと思う。

だらだらすごしていても3食はしっかり食べている。

でも、仕事をしていた時は、

チョコ・ガムなとの間食、缶コーヒーを飲んで、

お弁当も今と比べ物にならないくらいご飯の量も多かったし、

冷凍食品などの揚げ物が入っていた。

最近、昼はそうめんが多いから、どうしても脂質が少ない。

たんぱく質も二人で卵1個やシーチキン1缶とかで

たんぱく質量も少ない。

 

いくら運動量が少ないとはいえ。。。

でも、発汗によるエネルギーの消費も多い。

 

頑張って食べよう。

体重もおとそう。。。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夜更かししたあと

2012-09-11 22:03:49 | 身体のこと

透析から帰ってくると、

仕事をしている頃は、

お風呂に入って(湯船にかるくつかるだけ)、

ベッドで転がる。

横になりたい。けれど眠れないという感じだった。

 

最近は、

帰ってくると気力体力とも全開!!!!

ゲームしたり、本を読んだり。

横になりたいという気持ちはない。

2時ごろにベッドに入ることも珍しくはない。。。。。

 

昨夜、病院から帰るときにすでに冷たい風が。

どこかで雨が降っているのかなと思いつつ。。

帰宅してゲーム三昧しているうちに身体が冷えてしまった。

こういう日に限って、湯船にはお湯が入っていない。。。

残念。

シャワーで我慢。

 

寝るとき、寒くて、めずらしく夏布団をかけて寝た。。

2時は過ぎていたか。。

それから、熱くて目が覚めた。

布団は当然けってあり、扇風機をまわした。

うとうとしていたら、

凄い雷           。

 

稲光は確認しなかったけれど、

雷の音が凄い。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ずっとうとうと状態が続く。

 

朝、最悪の目覚め。

 

朝ご飯を食べて寝る。

しかし、何をまちがえたかコーヒーを飲んでしまい、

眠いのに眠れない。。。。。。。

 

午前中はだらだらして、

昼ごはんを作って、

また、ゲームやって。。。

 

15時ごろ、ようやく書道をしようとするが、

筆が合わない。

墨の吸収力がない。

作品を書くには向いていない。

新しく買った筆二本とも。。。     

 

ようやくかかったエンジンも虚しく。。。

夕方、再度昼寝。。

 

今、徘徊をしてきて汗をかいたけれど。。

ゲームをしたいってことはストレスがたまっているということかしら???

やることはたくさんあるのに。。。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

衰えた汗腺の復活

2012-09-10 23:40:28 | 身体のこと

顔面汗をなんとか全身から均等的に出したい。

 

と思い、衰えた汗腺の復活で検索していたら

「高温手足浴」というものにヒットしました。

なにかをコピペしたんじゃないかと思うくらい似た文章で、

体験談も少ない。。

 

とりあえずやってみました。

 

 


STEP1 高温で手足浴

浴槽に20cmくらい、熱めのお湯(43~44℃)を入れ、

風呂用のいすなどに座ってひざ下とひじから先だけを、10~15分間お湯につけます。

こうして手足の眠っている汗腺を目覚めさせるのです。

  

15分つけても、おなかやおしりは冷たいんですけれど。。。

足は真っ赤。

それでも全身温まったというのでしょうか???

こんな熱い風呂は冬でも入らないんですけれど。

手足から汗が出ている気配もない(一回で改善しないのは当然か)。

 

 

STEP2 ぬるま湯で全身浴

湯船にぬるま湯をたして36度くらいにし、再び10~15分ほどつかります。

 

全身浴の前に、頭と身体を洗いました。

忘れたころに頭部から凄い汗が。。

 

お風呂に水を足しても足しても36度にはなりません。

夏で水温が高いということもあるかも。

断念して、ぬるめのシャワーにしました。

 

STEP3 お風呂上がりに

扇風機やエアコンで強制的に身体を冷やしたりせず、

自然に汗が蒸発するまで待ちます。汗をかいた分、水分補給をしましょう。

 

汗がとまんない。。。

ただし、頭部のみ。。。。

 

 

感想。

すごく非経済的ですね。

お湯をかなり捨てても36℃という温度にもっていくには、

水道料金がかかります。。。

お金より健康を選択する人はやるかもしれないけれど。

それに44℃って、血栓ができる温度といわれていますが、

大丈夫でしょうか???

私の場合、44℃のお湯につけた手足の油分が飛んでしまい

かさかさになってしまいました。

この時期に栄養クリームをつける羽目に 

汗が出る人は、自分の油で補えるかもしれませんが。。。

 

 一回で断念しました。

だから、体験談が少ないのかも。。。

 

これって、もともとの出典を調べていくと、

健康問題を取り扱った番組からでした。

その番組って、番組で効果を「作って」いたことがばれて

放送打ち切りになったもの。

これも虚偽??????

それをコピペでつかうな!!!

 

 

どんなに徘徊(ウォーキング)しても、

外で大汗かいても(汗ですばらしい除水ができても)、

全身からの汗にならず、頭部汗です。

衰えた汗腺の復活はなさそうです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

就職面接会

2012-09-08 20:45:33 | 仕事のこと

昨日は、障害者の就職面接会でした。

どうも勤務時間にネックがあり、

気に入った会社はありませんでしたが、

失業保険をもらうための就職活動として参加しました。

 

 

説明書には、

「面接にはスーツで臨みましょう。

 スーツがない場合は、清潔な服装であれば問題ありません」

となっていた。

この真夏にスーツなんて着れるかよ。

           

といいつつも、

実際、ら族のもっている真夏のスーツは、

紺色でスーツの下にカッターを着るタイプではありません。

営業ウーマンタイプ。。。。

就職活動という地味なスーツではありません。

 

それにこのスーツは、

ストッキングをはかないと腿がちくちくして、

そのうちにかゆくなってくるという

サマーウールなのでなおさら着たくない。

 

よって、白の麻のジャケットに白のタンクトップ、

グレーのパンツの姿で行きました。

 

駅のホームいすに座って電車待ち。

ひどい汗。

腕からは汗をかかないと思っていたら

ひじの内側も汗染みができていた。

顔面はひどい汗。

タオルでふきふき。

でも、まわりを見渡してもそんな汗をかいている人はいない。

なぜ

 

 

 

会場に着くと、意外や意外、黒スーツの集団。

クールビズといわれているのに

上着はもちろん、ネクタイまでしている。。。。。。

どうみてもスリーシーズンのスーツで

裏地もしっかりあった。

でも、彼らは汗をかいていない。。。。

 なぜだ??

 

50歳代と思われる人は私服できていた。

普通のポロシャツ姿。

スーツを着ない仕事をしてきた人って多い。

だからスーツを持っていない人っていると思う。

 

待合所で耳を澄ませていると、

スーツの集団は、授産施設から来ている模様。

●●支援センターという名刺入りのタグをぶら下げている人が

「トイレ大丈夫?まずなんていうの?」といろいろ声をかけている。

一組でなく何組も。

「このあとどうします?ホームに帰ります?

ホームに帰らないと早退扱いになりますが。。」とか。。

 

支援センターで就職のための訓練をうけているのか。。。。。

 

きょろきょろしていると

NHKが取材にきているのを見つける。。

。。。。。うつりたくない。。。。。。。。。

 

 

面接会が始まる。

一回につき20分が7回ある。

私は一回目と二回目の面接になる。

 

一社目。

職安から指定されたフォーマットの「求職者個人票」を出す。

希望した理由を聞かれる。

「パートも募集ということでしたので」と答える。

すると

「パートって募集していたっけ」という担当者。。。。

おい大丈夫か。。。まあ。。いいけれど。。本命じゃないし。。

職歴、資格をみて

「ばりばり働けそうですね。

 うちの会社の仕事ではつまらないかも」

といわれてしまう。

でも、勤務時間等の希望については、

すべて飲めるということだった。

一応、本社で検討するので

履歴書を送ってくださいということになった。

 

 

二社目。

担当者一名に求職者三名。

「個人情報が見えないようにしますが、

みえたらごめんなさい」で始まる。。。。

他の求職者二人は、しっかりスーツにネクタイ。

どこが悪いんだろうと思う。

 

志望理由は聞かずに

「発症はいつか」

「親は年金をもらっているか。

 あなたはもらっているか」

「仕事をするにあたり考慮してほしいことは」とか

質問があった。

その中で、「個人票」がみえてしまい、

ふたりが精神障害2級とわかる。

精神障害2級ってどんな状態なんだろう。。。

良く考えると、二人とも自己PRがすごいし、

説明がたりなかったと思うと補足を(言い訳にも聞こえたが)

長々という。

最後に「命令系統が多数あっても混乱することはないか」と聞かれた。

つまり上司はひとりでないと混乱してしまうかということだ。

精神障害者向けの質問だ。。。

すぐに20分の時間が終わった。

やつら、「これ履歴書と職務経歴書です。お願いします」と

さし出す。

え。。。今日は個人票があるから、履歴書いらないんじゃなかったの??????

担当者は私に対して履歴書を送ってともいわずに終わった。

その精神障害者には支援センターの人がついていて、

支援センターの人が「よろしくおねがいします」と

名刺を出していた。

 

これもあまり気乗りしなかったところなのでいいけれど。。。

 

 

帰ろうとしたらNHKに声をかけられた。

「すみません」と断ると、

「小さくですけど映ってしまっているんですが

 放送していいですか?」と聞かれる。

断った。

前の会社の面々に見られたくないから。

 

 

帰宅。

 

 

夜。NHKの放送をチェック。

待合所での後ろ姿が小さく映っていたが、これはだれもが判断付かない。

放送中もセーフ。映っていない。

しかし、その後、民放をみていたら、面接会の放送をしていた。

いつ来たんだ。。。。

でも映っていなかった。

良かった。

 

 

大汗かいたため、中一日の増えは1kg。

水分しっかりとったのに。。。

 

昨日のことで疲れたのか、

今日はだらだら過ごした。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

疲れた。。。。。。完結編

2012-09-07 23:33:36 | Weblog

(これは単独で読むことも可能です)

 

帰路。

途中でランチすることに。

しかし、沿線は、ファミレスはなく、

コンビニとトラックのうんちゃんが入るような

ラーメン屋と牛丼屋のみ。

 

市内にはいってから食事をすることに。

 

叔母その1はまだしゃべるネタが尽きることなく

しゃべっている。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

中華料理を食べることに。

お店前の駐車場に車をいれる。

出すときに出しやすいように入れ直しのため、

切り返しをしていたら、


がだん。

 

すごいおと。

 

 

車からおりてみると。。

 

左前輪が50センチぐらいの段差から

落ちている。

                    

 

お店が坂の途中にあり、

店自体も駐車場も盛り土で作られていて、

目の錯覚でそんな段差が駐車場と道の間にあるなんて

落ちるまで気がつかなかった。

                    

 

今日のフォーマルバックは小さくて

免許証と数珠とケータイとハンカチ(ハンドタオルでなくて)で

いっぱいで財布も入っていないので、

JAFの会員なのに会員証も持っていない。

母にきいてみるともっているということなので

会員証を借りてJAFに電話する。

事故の詳細を説明したところ、15分位できてくれるとのこと。

 

叔母その1は

「このくらいもちあげてだしてくれてもいいのに」と

通行人を見る都度いう。

 

五月蠅い。(まさか口にはださないが)

 

 お店の人が出てきてくれて

「すみませんね。

 落ちる人ときどきいるんですよ。 

 お金がたまったら、ポール立てますね。

 車持ちあげましょうか?」

といってくれた。

でも、すでにJAFも頼んであり、

また、駐車場自体坂なので、持ち上げてもらった後の

対応がわからないので、お断りする。

 

 

JAFが来る。

「作業によって車が傷つくことこ了承ください」と

念書にサインする。

 

意外と手間取った。

 

でも、「ホントは2000円ですが、おまけしましょう」

といってくれた。

 

 

 

そのお店でランチする。

叔母はご飯を食べている時以外、ずっとしゃべっている。

JAFの人が作業している間も。。。。

 

 

叔母を沿線の駅に降ろし、帰宅。

 

疲れがどっと出る。

 

 

 

 

病院に行く時間まで30分仮眠する。

 

 

起きると、顔面神経痛と片頭痛が。。。

つらい。。。

 

 

リビングに降りていくと、チビ(姪:小学3年生)がいた。

この時に限って

かまってかまってオーラ全開

構う余裕もなく、「行ってきます」と家を出ようとすると、

めずらしくチビがお見送り。

「いってらっしゃい」といいつつ何かしてくれた。

「なにした??」

「Y字バランス」といいつつゆっくり再現。

「じゃあ、もう片方やって」

「あいよ

そんなチビに手を振り、病院へ。

 (すごいすごいとよいしょする余裕もなく。。。)

 

 

病院にいっても思考回路停止中。

なんか支離滅裂な会話になってしまう。

顔面がいたくて痙攣しているので

テレビも見ることができず。。

 

爆睡した。

スタッフの呼びかけにも反応しないで

揺り起こされ。。。

 

疲れた。

でも夜は眠れなかった。

気持ちの整理がつかなくて。

 

当然、火曜日はごろごろと寝て過ごした。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

疲れた。。。。。続編

2012-09-06 20:20:30 | Weblog

続き(前編を知りたい方は続きをたたいてください)

 

月曜日。

朝起きると、手の指の関節が腫れぼったい。

こわばっているような感じ。

まずい。。完全なお疲れ状態。

 

幸い5分位で症状は消えた。

でも、できることなら、車の運転したくない気分。

往復2時間持つかなと心配になる。

 

今日も母と叔母を車に乗せていく。

叔母は今日も話のネタが尽きない。

しゃべり続ける。

 

葬儀会場に着くと、もう一人の叔母が待っていた。

便宜上、車に乗せた叔母を叔母その1、

もう一人を叔母その2としよう。

 

この叔母その1とその2は

葬儀の間ずーっとしゃべり続ける。

葬儀の進行についての感想等ずっと。。。

「合掌」のときも足を組んだまま。

いくら親族席の最後列にいるとはいえ、

一般席から目立つでしょうに。

あんたら、本当に弔う気持ちあるの????

                 

 

となりに座っていて恥ずかしい。。。

         

 

故人とは仲が悪いというほどではないが、

互いに接点を持たないように努力して来たので、

これといった思いがないのがこういう結果かも。

 

 

出棺。

母達は火葬場まで行くという。

「初七日法要は断ったけれど、

 火葬場いけばお寿司ぐらい出るでしょう」と。

弔う気はないのに。

世間体で行くのか、それても火葬場へ行く理由はお寿司????

 

私は断る。

「火葬されるまで2、3時間かかるでしょう?

 今日病院だからそんなに遅くなると困るし、

 3時間も待っていられないから帰る」と。

故人の思い出もないに、火葬場で何を語れる???

それ以上に、早く帰って寝たい。

 

母と叔母その1

「そんな困る。。。自力で帰って来いなんて。」

叔母その2

「え。。初七日法要断ったの???」

と意外と意志の疎通ができていない三婆。

 

そこへ、喪主登場。

叔母その2に対して

「(親族送迎用の)バスに乗らんかい」という。

叔母その2「え。。。止める」

喪主「そうか」といってバスに乗り込む。

喪主が乗るとバスは出発した。

 

バスは叔母その2が乗るのを待っていたのだ。

母「火葬場へ行くのと初七日法要はセットだったんだ。

 乗らなくてよかった」

          

確かに、中には

「お骨だけ拾わせてください」という人もいる。

そういう人は、先に予告してくれる(ものだ)。

地域性もありむずかしいとはいえ。。。

 

あんたら、弔う気がないことを

自覚して!

お寿司を食べるために

火葬場で時間つぶしなんて問題外!

          

 

 

撤収。

叔母その2は

「ら族ちゃん。私も送ってて。

 家までとは言わないけれど●●駅まで」という。

●●駅は叔母の家の近くの駅ではないが、

全然方向が違う。

30分の時間ロスで済まないくらい方向が違う。

2時間近く車を運転することになってしまう。

母が「方向が違うから無理よ」と断ってくれる。

すると叔母その1、その2

「そうなの?でも少しぐらいいいじゃなの」

運転できない人は地図を見る習慣がないのか、

この距離感がわからない。

少しじゃないんだってば。

         

 

結局、葬儀場近くの駅まで送ることに妥協してもらった。

しかし、車中ずっと不満タラなら。

「ここなら、火葬場へついていけばよかった」などなど。

駄々をこねられても無理なものは無理!

          

ホント、車の運転できないばばあには困る。

「お車代ね」とお車代を出すような謙虚さも当然ない。

 (ちなみに叔母その1もなかった)

 

叔母その2を駅で降ろし。。

 

三婆の態度に疲れ果てて、運転をする。

 

                       まだまだ続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

産後クライシス

2012-09-05 14:46:48 | Weblog

最近、朝の「梅ちゃん先生」をみて、

その流れで「朝いち」を見ることがよくあります。

 

今日のテーマは「産後クライシス」

番組の内容は↓を参照してください。

http://www.nhk.or.jp/asaichi/2012/09/05/01.html

 

 

クライシスとは危機という意味らしい。

つまり、出産後の夫婦の危機。

 

育児をしない夫に対して、不満を持ち、

愛せなくなって場合によっては離婚に至ってしまうらしい。

 

たとえば、赤ちゃんが泣いていても

「泣いているぞ」と妻を呼び手を出さない夫。

「仕事が忙しいんだ」といって育児を全くしないで、

休日出勤してしまう夫。

育児休暇とりつつも、自分の趣味の時間に使う夫。

子守と称して、自分の趣味を息子に付き合わせる(押し付ける)夫。

こういうことで妻は不満を持つという。

 

でも、こういうおとーさんは昔からいたと思う。。。

 

うちの父親の場合、

私が生まれてすぐ、おなかがすいた母は

「おなかすいた。なにか食べたい。買ってきて」

と父に頼んだところ、

「パチンコに買ったらな」とパチンコにいってしまったという。

               

 

他にも、夜泣きすると

「こっちは明日も仕事なんだ。泣かせるな」と怒り、

母は赤ちゃんが泣きやむまで外に出たとか。

              

 

 

まだまだ父親が育児に参加する時代ではなかったし、

母も協力を求めるタイプでもなかった。

ごく当たり前のこととして耐えた。

 

 

これがいつから、耐える母親から、耐えられない愛が冷めたと思う母親に

変わったんだろうかと思う。

 

そういうことに疑問を持ちつつも、

宇宙人(赤ちゃん)とずっと一緒なら疲れちゃうし、

自分のことより、赤ちゃん優先ならなおさら疲れちゃうと思う。

だから、助けを求めるんだ。

子どものいない私でも、ずっと赤ちゃんと二人きりは無理と思う。

すぐに切れちゃうと思う。

そのくらいはわかる。

 

でも、どうして昔のお母さんは耐えれたんでしょう?

どうしても今のお母さんは耐えられないんでしょう?

その理由は何????経済的な理由?

大きな疑問。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

疲れた。。。。

2012-09-04 19:47:46 | Weblog

日曜日の朝5時40分。

電話の音で目覚めました。

 

親戚の死亡連絡件葬儀の連絡でした。

 

「今なくなった」という電話ならまだしも、

葬儀の連絡を兼ねるならもっと遅い時間でもと

思いつつ。。。。。。。。

年寄りには曜日感覚がないからそんなもんかもと。。。

 

その後は親戚間の連絡で電話がなりまくり。。。

眠れませんでした。。。

 

 

 

16時、母の妹が来ました。

「車に乗せてってと」

私は老母の目を心配して

「夜の車の運転は無理でしょう。

 つれてってあげる」といった。

それを私の断りもなしに叔母の便乗が決まっていたのでした。

 

通夜会場まで一時間でいけるか。。

走りなれない道を一時間も走る。。

カーナビ頼りなんだけれど、

式場も新しいし、市町村合併で住所も変わっていて

ナビも古いこともあり、目的地設定不可能。。。。

葬儀場があると思われる近くまでは設定しましたが。

 

この叔母、ずっとしゃべりぱなし。。

うるさいのなんのって。。

カーナビの案内にいちいち反応するし。。

車の運転をしないのでもの珍しかったらしいけれど。。。

 

葬儀場近くまで来て、葬儀場の看板を見つけたけれど、

その先は、完全なる田舎道。

センターラインもなく歩道もない道が続く。

その後は、あぜ道。。。

対向車が来たらどこでよけるの?というみち。

まわりはまだ田んぼなら見通しが良いと思うけれど、

温室。

ビニールハウスと比べ物にならないくらい背丈が高く、

見通しも悪い。

 

なんとか葬儀場まで着きました。

まだ、明るいうちに着いたから良かったけれど、

冬場だったらきっと迷ったと思った

 

 

帰り。

あぜ道は当然街灯もなく。。

前の車に追従するのみ。

あぜ道から田舎道に入るとき

田畑って道路より低いのよね。

一時停止して安全確認をするんだけれど、

田舎道ってまっすぐでなく曲がっているので

なおさら、安全確認しにくい。

でもって、街灯はおろか、カーブミラーさえもない。

つまりはめったに車が来ないから不要ということか。

対向車のヘッドライトを頼りに安全確認。

 

国道に入るまでこの繰り返し。。

ホント、田舎ってカーブミラーさえもない。。。。。

 

夜の車の運転。

一時間も運転するのは何年振りだろう。

7年ぶりくらいか。

疲れる。。

それに後ろのおばはずっとしゃべっている。

「座っているだけなのに疲れたね」といいつつ。

 

叔母は、近くの駅で降ろす。

叔母の家までm往復一時間もかかる。

これ以上運転できない。。

「明日もよろしくね」と叔母。

「え???昼間は運転できるでしょう?」

「暇だからいいでしょう」と母。。。

 

葬式も行くことに。

とにかく、疲れて早く寝た。

 

続く。。。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

だらだら過ごしたけれど。。

2012-09-01 22:12:46 | Weblog

今日は書道をしようと

起きた時はそう思っていた。

 

しかし。。

昼ごはんを作ったら汗かいてしまい、

その後、クーラー入れるほど暑くはないが

書道するには暑いという状態でだらだら過ごしてしまった。

 

 

とりあえず、今日の昼ごはん。

テレビでそうめんちぢみをやっていたので真似した。

検索したら、小麦粉もいれないお手軽のがあったので

このレシピを使った →。http://www.recipe-blog.jp/blog/mikimama/2011/08/post-6.html

都合のよい肉がなかったので肉なし。

 

しかし。。作ってみると麺が厚くなって。。

肉や桜エビははいっていないので具は少ないのに。

一人分にしては麺が多くないか???

もっと薄く延ばさないとパリッとしない。

しかし、フライパンのサイズ上これ以上延ばせなかった。

いまいちにさんの味。

麺の量、間違えていない?????と思うレシピだった。

(ただ、我が家のフライパンが小さいのかな???)

 

写真がないのは、

くたびれ果てて写真を撮る余裕がないのかったの。。。

 

 

夕飯は和風キーマカレー

このレシピ→http://www.recipe-blog.jp/viewer/item/12572471

これもテレビを見ていて知った。

 

これはおいしくできた。

三つ葉と大葉をご飯に混ぜて食べるとすっきり。

 

透析しているみなさん。

 野菜は湯でこぼしはしておりませんし、

 しいたけも入っております。

 三つ葉と大葉は当然生です。

 自己責任で作って食べてください。

 高カリになっても責任は持てません!!!!


 

しかし。。。15分間火のそばで混ぜ続けるのは荒行。

凄い汗

合計でも45分以上たっていた。

私としては快挙

すばらしい背筋力と脚力と自律神経

 

これも写真がないのは、

くたびれ果てて写真を撮る余裕がないのかったの。。。

 

食べるのがつらくなるくらい、へろへろになって、夜の徘徊は止めた。

体力はついてきた感じの今日この頃。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする