意外な結果

「子供いらない」４割　２０代は６割に　内閣府調査(産経新聞) - goo ニュース

この調査結果は
都市部だけの調査なのか、
地方都市もはいっているのかしら？

土地がらか４０歳過ぎても
不妊治療をしているひとを知っている。
子供はどうしても欲しいという人なのだ。

だれもが子供ありきの生活を描いている。
これほど、こどものいらない生活を
考えている人がいるなんて意外。

透析しながらの出産、育児は難しい。
子供がいらないという価値観の
男性は身近にはいない。
もしいたら、私の人生は変わったかもと思う。

まわりにいる男性はみな既婚者。
いい男には必ず奥さんがいる。
奪う強さもなく。。。

結局、これかも一人？

１２月４日

最近、飛び込みの仕事が多い。
特にボスは悲惨なくらい飛び込みの仕事が多く、
メールも大量にたまり、
チェックをしてもスルーしてしまうくらい
忙しい。

もちろん、Ｄ君が起因することも少なくない。


今日も大ボスに
「昨日の講演会の議事録はだすのか？
　社内報はどうするんだ？」と
聞かれた。
想定外の話。
担当のＡ君にできるはずもない。
おそらく話を聞かずに会場運営のことを
考えていただろう。

ボスがあわてて議事録を書き、
私は、社内報の原稿をあわてて書いた。
そして
「今度こそは反省文を書かせて
　次回の講演会に生かそう」と
申し合わせをした。
それほど、講演会は準備不足で
バタバタして、
ら族は講演会中も走りまくり、
講演会もしまりのない会になってしまった。

Ａよ。
ＰＤＣＡはきちんと回して
反省して次回に生かしてね。
ちゃんとスケジュール表も作れ！



その後、Ｄ君にまつわるトラブルあり。
「いったことがちがう！」
「そうでしたっけ？」
「私も聞いた。変わっている！」という具合。
自分がなにをいっているのかわかっているのか？
結局、口で話をするのはやめにして
証拠の残るメールでやりとりすることにした。
隣にいるのにメールなんて。。。。


４時半にボスに書類を提出する。
「ありがと。（上への）期限はいつだったけ？」
「今日ですよ。」
「うそ。俺、メール貰っていない」
「ううん。私、写してメールもらっていたから、
　このデータが出せて書類が作れたんですよ」
「いつ？。だれから？」
　ボスのパソコンのメールリストをみながら
「このメールです。開いているじゃないですか」
「。。。。。。。。。。。。。。」

その後、
「ボス。●●さんからデータ届きました」
「ら族さん、合体させて」
「今から？」
「そう。俺、手が離せない。時間がない。」
「今日の週報（の作成・提出）免除してくださいよ」
「許すからやって」
と定時までばたばたばた。。。

便利屋ら族ちゃん。
今日も走りまくる！！！！！！！