久しぶりの本をよみましたです。
今回は「あの歌がきこえる」重松清著です。
重松清さんは「流星ワゴン」で有名ですが、
流星ワゴンの話の設定は良かったけれど
性描写が嫌いで。。。。
でも、立ち読みしていてなんとなくひかれて
買ってしまいました。
これは、12章から構成されていて
主人公のシュウが中学生から
高校を卒業するまでのエピソードを
その時に流行した歌12曲とともに
綴られています。
もっとも私が知らない曲が大半です。
でも、男の子って
こうして成長していくんだと
ほほえましく思いました。
そして
「田舎って大変ね」と思うくらいの
田舎のエピソードがたくさんあります(爆)
短編集なので
知っている曲から読むのもいいかもしれません。
今回は「あの歌がきこえる」重松清著です。
重松清さんは「流星ワゴン」で有名ですが、
流星ワゴンの話の設定は良かったけれど
性描写が嫌いで。。。。
でも、立ち読みしていてなんとなくひかれて
買ってしまいました。
これは、12章から構成されていて
主人公のシュウが中学生から
高校を卒業するまでのエピソードを
その時に流行した歌12曲とともに
綴られています。
もっとも私が知らない曲が大半です。
でも、男の子って
こうして成長していくんだと
ほほえましく思いました。
そして
「田舎って大変ね」と思うくらいの
田舎のエピソードがたくさんあります(爆)
短編集なので
知っている曲から読むのもいいかもしれません。