ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

曜日変更

2014-10-26 21:10:02 | 身体のこと
金曜日、会社の懇親会のため
曜日変更して土曜日に透析をしました。


曜日変更を申し込んだら
「楽しんでおいで」
「たまにははじけておいで」

と明るいスタッフのお返事。

じゃあ。。
水ブタさんになっても
見逃してくれるよね????




とは聞かなかった。

でも、なになに???
あの「楽しんでおいで」ってなに????



曜日変更は4、5年ぶりかも。

その時は、自分の病院が満床で
他院までいって透析をした。


今回は自分の病院で透析ができるけれど
ちょっと緊張する。


それに今まで、昼間透析をすると
どうしても体調が崩れてしまい、
偏頭痛やへんな体のだるさで翌朝まで
動けないということもあって、
あまり昼間に透析はしたくなかった。

今回は大丈夫か???


金曜日の夜、2時間の飲み放題だっただめ
閉店まで粘れず、はやばやと解散。
10時半には家にいたと思う。

けれど、なぜか眠れなくって寝不足。


寝不足のあまり、病院での血圧は高いし。。。

早くつないでもらって(透析を始めて)、眠りたいと思う。



そんなところへ師長登場。

夜のお勤めをしない師長に会うのも何年ぶり????


「ら族ちゃん、久しぶり。
 昨日、何があった?」

「夜遊び」

「そう。また遊んで昼間においで」

「なにそれ??いじるつもりとか??」

「そうそう」

といいつつ、いじらず消えた師長。


不気味。。。
でも、なんでみんな私の夜遊びを奨励するの???
なんでだ???



透析開始。
初めてのスタッフが穿刺をしてくれたけれど
それも難しいところをさしてくれたけれど
トラブルなし。

穿刺の上手な人が夜の時間帯に
増えてくれないかしらと思った。





寝たくても眠れない。
昼間ってスタッフの声が大きくて
(お年寄り相手だから?)
ざわついていて落ち着けない。


とかいっていると昼ごはんが出てきたりして。

透析の後半にご飯がでてくるのはつらい。。。
血圧が下がるのではないか!

食べたら、眠くなって。。。。。


「ら族さん、血圧上が70。
寝ていたよね?
どうする?とりあえず覚醒しようか」



遅い食事の余波。
血圧70。。。
でも寝ていたい。。。。



結局、除水を減らして
なんとか透析を終わりました。




帰宅して、再度寝る。

でも、体調がひどく崩れることはなかった。



また、夜遊びにいこうか。。どうしようか。。。。


コメント
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